スペイン遠征日記(ジュニアユースU-14)

2017-04-18 14:35

この日は13:00からアトレティコ マドリードのスタッフによるトレーニングセッションをおこなっていただきました。

いつもと違う環境やコーチングスタッフからの言葉に戸惑いながら進むトレーニングでは、途中で佐藤コーチが選手たちに一喝する場面もありました。

トレーニング自体は日本でやるトレーニングと変わらない部分が多いですが、そのトレーニングの意図や、何をするべきか、しなければならないことは何かをもっと考えてプレーし、感じることを大事にしなければならないと思うトレーニングセッションでした。

この経験を自分自身の力にできるように、選手たちにはこれからも考えてもらいたいと思います。トレーニングをしていただいたアトレティコ マドリードのスタッフの皆さんにはとても感謝しています。貴重な経験をさせていたただいてありがとうございました。

トレーニングセッションの後はアトレティコ マドリードのホームスタジアムである、ESTADIO VICENTE CALDERONを見学に行きました。


スペイン遠征日記(ジュニアユースU-14)

2017-04-17 15:15

ベネズエラのPARIA SPORT CLUBとの練習試合を午前中におこなう予定でしたが、相手チームからキャンセルの連絡があり、なくなってしまいました。

午後はオビエドカップ(U-14)の決勝戦を観戦しました。行友コーチは「選手たちにとってこの大会に参加できたことがよかったとなるよう、これからの取り組みに活かしていきたい。」と、話しています。

観戦後にオビエドを離れて、約6時間掛けての長距離移動となりマドリードへと再び入りました。


スペイン遠征日記(ジュニアユースU-14)

2017-04-16 18:00

予選を2位で突破したジュニアユースU-14チームはラウンド16のアトレティコ マドリードとの試合に臨みました。

結果
vsアトレティコ マドリード
2-2(2-0/0-2)(PK3-4)得点者:高田、藤島
ROUND16敗退

試合内容について、「前半、立ち上がりサイドからチャンスを作り早々に先制。一進一退の展開で進む中、前線に入れたボールのこぼれ球を拾いシュートを決め2-0で前半を折り返す。
後半は相手はプライドにかけて反撃に出てくる予想のもとに後半に臨んだ。予想通り前に圧力を強めてくる相手に守備に追われる時間が長くなりはじめ、後半9分に1点を返されてからさらに圧力が強まり、粘り強く守っていたが後半終了間際に同点に追い付かれ後半終了。PK戦に。PK戦では2人外し3-4で終了。ROUND16で敗退となった。」
と、行友コーチから届いています。

「前半の立ち上がりから勝ちたい気持ちを出して戦い2-0のリードまではいけたが、ATLETICO MADRIDのプライドと勝利への執念に最後は負けてしまった。選手たちは泣き崩れ悔しさを滲ませていた。泣いている選手のもとにATLETICO MADRIDのスタッフ・選手たち・1つ上のカテゴリーの試合を控えた選手たちが健闘を讃えにきてくれ、世界的クラブの素晴らしさにも触れることができ選手・スタッフともに貴重な経験をすることができた。勝ちたいという気持ち・サッカーの理解・技術などまだまだ足りないことを再認識させられた大会だったが、貴重な経験ができたことは間違いないのでこれを選手の成長とクラブの成長に繋げられるよう選手・スタッフともに努力をしていく」と総括が届いています。

その後、ROUND16での敗退が決まり試合がなくなった午後は急遽、スポルティング・ヒホン対レアル・マドリードのリーガエスパニョーラの観戦に行くことになったそうで、スポルティング・ヒホンのホームスタジアムのエスタディオ・ムニシパル・エル・モリノンでの観戦しました。

「レアル・マドリードのBBC(ベイル、ベンゼマクリスティアーノロナウド)はメンバー入りしていなかったが、普段テレビで見ている世界の選手たちを生で見られるこれとない経験をすることが出来た。試合を見て改めて世界のトップレベルの選手たちの凄さを目の当たりにし、それを見て選手たちが何を感じ、何をすべきなのかを考えるきっかけになれば良いと感じた。これからの選手の変化に期待したい」と感想が届いています。

また、観戦時には、リカルド監督のご兄弟とお逢いすることがお会いすることができ、写真を一緒に撮ってもらいました。


スペイン遠征日記(ジュニアユースU-14)

2017-04-15 09:00

U-14チームは現地時間の14日(金)に大会3試合目、4試合目に臨みました。

結果
vsCDオリオル
2-1(0-1/2-0)得点者:大本2

 

「前半、ボールを保持し相手を押し込んで試合を進め決定機を作りますが決めれず得点を奪えません。不用意なファウルからのセットプレーから失点をしてしまい、前半は0-1。
後半、立ち上がり早々に1点を返しその後もボールを保持しチャンスを狙いますが、引いた相手を崩せず同点のまま試合が進みます。
終了かと思ったアディショナルタイムにこぼれ球を拾いゴールを決め逆転勝利。予選ラウンド2位以内に前進することが出来た。
昨日の試合同様に質や精度に課題があり試合の中で何をすべきかをもっと考えなければいけないが、良い経験ができていると感じているので次の試合に向けていい準備をしたい。」

と、行友コーチから試合内容についてコメントが届いています。

 

続けて、4試合目のCPガレーニャに臨みました。

 

結果
vsCPガレーニャ
12-0(5-0/7-0)得点者:藤島8、中角、森宏、大本2。

「相手の力が落ちる中、前半から多く得点を奪いますがプレーの質・精度が非常に低く内容が乏しい試合になってしまう。ハーフタイムに佐藤コーチの檄が飛び後半も多く得点を奪えましたが、選手個々のプレーの内容やチームの内容は向上せず課題が多く残る試合となった。
予選ラウンドの結果2位で通過することができ、明日は隣のグループの1位との試合なので、勝利できるよう前向きにチャレンジしたい。」

 

 

予選ラウンドの結果、ラウンド16への進出が決まり、現地時間の15日(木)9:45キックオフでアトレティコ マドリードとの試合に臨みます。