イタリア遠征日記(ジュニアユースU-14)6日目

2018-04-02 13:00

イタリア遠征6日目は大会ROUND16の試合が午前中にありました。

対戦相手はイタリア セリエAのChievo VeronaU15です。
スピード、パワー、球際の強いチーム・選手たちに戦えず工夫も出来ず手も足も出さずに前半を0-4で終わります。

ハーフタイムに佐藤コーチの檄が飛び、もう一度仕切り直して後半に向かいました。
後半は、前半よりは戦う姿勢をみせボールを持ちゴールまで近づくことが増えましたが点を取るのがやっと。粘り強く守備もやろうとはしますが相手を止めることができず多くの失点をしてしまいました。


結果は、1-9(0-4/1-5)得点者:廣永、で大敗しROUND16敗退となりました。

イタリアに来て本当に強いチームと選手たちと試合ができることに喜びを感じてはいますが、本当に強い相手に対して本気で戦うところまではまだ出来ていないように感じる試合でした。
それぞれが目指すところにたどり着くために本気で、覚悟を持って戦わなければよい経験になり得ないことを改めて感じました。
この試合を経て、選手たちが更に成長できるように一緒に努力をしていきたいと思います。

午後は順位決定戦が20:45からおこなわれました。

対戦相手はセルビアのFK Partizanでした。

午前中の試合からどれくらい本気で戦うことができるのかが試される試合であり、また強豪チームとの試合となりました。

試合は、相手は非常にレベルが高くこちらがどれだけ戦おうとしてもやられてしまう場面が前半は多くあり、ミスも重なり0-4で折り返します。

ただ、午前中の試合より明らかに戦う姿勢がみられ変化を感じました。
後半は強い相手に対しても自分達の時間を作り、決定機を作りますが決めることができませんでした。守備も終盤までは失点せずに戦うことができていたと思います。相手に力を見せられ2失点し結果、0-6(0-4/0-2)で敗戦となりましたが選手たちが今できることをある程度出せた試合でした。

また対戦相手のFK Partizanのサッカー、チーム、選手たちのプレーや振る舞いが素晴らしく、選手たちやスタッフにとって非常に良い試合であったと感じました。
彼らに追い付き追い越せるようになるためにはかなりの努力が必要だと思いますが、高いところを目指し努力を続けていきたいと思います。
明日は大会最終日で順位決定戦と決勝戦を観戦してミラノへ移動となります。