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【2017.01.10】 ニュース

リカルド ロドリゲス新監督就任記者会見をおこないました

本日、1月10日(火)「リカルド ロドリゲス新監督就任記者会見」を12:45より徳島スポーツビレッジにておこないました。今シーズンの監督に就任するリカルド ロドリゲス、代表取締役社長岸田一宏、強化部長岡田明彦が出席した記者会見の模様をお伝えします。

 

代表取締役社長 岸田 一宏
『今回、新監督としてリカルド ロドリゲスの就任が決定したことをご報告します。ご存じかと思いますが、クラブ初の外国人監督となります。我々が目指す、コレクティブなサッカー、人とボールが動くダイナミックなサッカー。魅力あるアグレッシブなサッカーを追及し、さらに上へ進めてもらえるサッカー観、豊富でグローバルな指導実績 熱意、そして選手育成の手腕。それらを総合的に判断して新しい体制で目標へ向かって進んでいくために監督の就任をお願いしました。
6位以内を目標としてJ1昇格を狙っていくために、リカルド ロドリゲス監督のもと、クラブ一丸となって進んでいきたいと思います』

 

強化部長 岡田 明彦 
『リカルド ロドリゲス氏はスペイン出身で母国で指導者としてのキャリアをスタートされました。メキシコ、サウジアラビア、タイでクラブチームまたは代表チームの指導に携わってきた監督です。昨シーズン途中までタイのクラブチームを指揮されていました。また統括責任者として編成も担当するなど、豊富な経験を持っています。先ほど社長からも話がありましたが、コレクティブでアグレッシブな、クラブのスタイルをしっかりと築きながら目標を達成していきたいなと思っています。そのために新監督とともにチャレンジしていきたいと思っています』

 

新監督 リカルド ロドリゲス監督
『おはようございます。リカルド ロドリゲスです(日本語で)。
日本語がまだ話せないので、でもすぐに日本語で話せるように頑張ります。
よろしくお願いします(日本語で)。

日本で監督をすることは、監督として一つの目標でした。以前は日本は遠い国なので、あまり関わりが無いと思っていましたが、タイで仕事をしたことによって、日本が近い存在になりました。そこで知り合った方々や関係者の皆さまのおかげで日本へ来ることができました。

クラブが、サッカーの部分はもちろん、サッカーだけではない部分でもしっかりオーガナイズされていることを嬉しく思います。第一印象から、徳島のことは良く思っています。先ほども(社長と強化部長から)話がありましたが、チームの目標についても向かっていけると思いました。一番最初に徳島の環境を見て、いい環境があるので上手くやっていけると感じました。今後クラブが成長していくことも感じとることができました。ですので、ステップを踏んでいくことが出来ると思い、この仕事に就かせていただいたことに本当に感謝しています。

明日から練習が始まりますが、そこでやりたいことを積み重ねていきたいと思います。サッカーだけではなくて全ての面において、クラブにとって有益に進んでいければいいなと思っています。明日から練習が始まって、選手達にピッチの上で自分達のやりたいこと、やらなければいけないことをピッチの上で伝えていきたいと思います。

そして徳島に確立したスタイルを植え付けたいと思っています。攻撃的で激しく、アグレッシブなチームを作っていきたいです。チームがイニシアチブを握って展開していく、それで選手達が試合の主人公になって相手のピッチで攻撃を展開していく。そして、可能な限りゴールを取るチャンスを作っていきたい。攻撃だけでなく、守備でプレッシャーを掛けることなども含めてしっかりやっていきたいです。

この選手達・環境を考えて、先ほど社長と強化部長が話した目標に向かってやっていきたいですし、前を向いて夢を諦めないで徐々に進んでやっていきたいです。
どうもありがとうございます(日本語で)。』

 

【質疑応答】

Q=昨年いくつか徳島ヴォルティスの試合を見られたかと思いますが、印象は?

A=見た印象は能力を持っているなと、力を持っていると思いました。いい選手もいますしいいグループでもある。今年は出来る限りいい結果が出せるように頑張りたいです。目標もありますけど、一番の目的はチームとして改善して向上していくことです。やりたいことは徳島をさらに上のレベルへ引き揚げていきたいと考えています。

 

Q=チーム作りをしている上でご自身が大切にしているポリシーはありますか?

A=やりたいスタイルは“ポジションプレー”です。簡単に言うと、相手のボールを素早くプレッシャーを掛けて奪い、できるだけ長い時間ボールを保持してゴールを目指していく。
当然ながら、相手も堅く攻めてきますが、プレッシャーを速く掛けて奪い返してそこからチャンスを作っていきたいです。

 

Q=J1へ行くために足りない課題は?ファンの皆さんにどんなサッカーを見せたいのか?

A=昇格するためには、毎日しっかりトレーニングしていくことが重要です。決定的な機会をしっかり決めることや、失点しないことですね。また、スタイルを確立して、徳島としてのアイデンティティを持つことによって、リーグの中で競争できると思います。6位以内に入ることは我々にとって大きな目標です。

明日から練習が始まりますが、重要なのはどう進めるのか、どのように発展していくのかだと思います。我々が目指す攻撃的なサッカーで、我々のファン・サポーターの皆さんも喜んでくれると思っています。我々のスタイルによって、ファン・サポーターの皆さんに満足してもらって、そしてまたスタジアムにポジティブな感情をもって来てもらう。
そのためにはファン・サポーターの皆さんが、我々が強いんだと感じ取ってもらいたい。よく走って戦い、決して諦めない、常に勝利を目指して戦う。その考え方と戦い方によって毎日改善して、ファン・サポータースタジアムに来てもらいたい。徳島のチームとして誇りに思ってもらう、そしてスタンドで幸せな気分になってもらいたい。それをやっていきたいと思います。

 

Q=昨年J1昇格プレーオフ決勝の試合をご覧になっているかと思いますが、その時のJリーグとJ1昇格というものに感じた印象を教えて下さい。

A=J2は非常に長く厳しいリーグだと思っています。全チームがそれぞれ強みを持っています。特にDFの部分ですね。監督にとっても一番難しいのはいい攻撃をすることです。ボールを持っている時に、いかにオーガナイズして進んでいくのかが難しいと思います。
ですので、難しいシーズンになると思っていますが、明日からの練習で、インテンシティ(強度を)高くもっていきたいです。徳島にとって大きな事を残せるように、リーグの順位表にできるだけ高い位置に徳島の名前を置くこと、毎週結果を残して戦っていくこと。毎日常に戦って競争していくことが大切です。
当然選手達はミスもしますが、それを監督は許してミスを恐れずにしてほしい。そうすることによって、毎週チームが強くなっていきますし、結果も付いてくると思います。
J1に昇格するためには、当然難しい戦いになると思いますが、我々がやらなければいけないのは、競争して戦っていくことです。それをするためには、攻撃においては効果的にやっていくことが大事です。

 

Q=明日からサポーターの方も練習を見に来るので、愛称などあれば教えてください。

A=徳島に来てから“リカ”“リカルド”と呼んでもらっているので、みなさんもそう呼んでもらえればいいかなと思います。

 

 

※公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」でも、記者会見(全文)の様子を写真と合わせて掲載されております。ぜひ、登録してご覧ください。http://www.targma.jp/vortis/


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