2022-05-10 21:57

ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA

Jリーグ U14 サザンクロス が行われています。
今年度は、レギュレーションが例年と違いAとBの2つの地区に分かれリーグA及びリーグBはそれぞれホーム&アウェイで行われ、リーグAとリーグBは交流戦という形で1試合のみ行われています。

4月16日に、サンフレッチェ広島戦が行われ2-7で敗れました。
試合の入りから相手の圧を受けてしまい、自分たちのプレーをさせてもらえませんでした。
その中でも、どうにかチャレンジしたりする姿勢を見せてくれました。
この試合を通して、改めて自分たちが大切にしていくことが明確になりました。

次戦は、5月14日vsサンフレッチェびんごがあわぎんスポーツガーデンにて15:30K.Oで行われます。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

2022-05-10 21:55

ジュニアジュニア U-12,11 淡路遠征

4月30日、5月1日の2日間、兵庫県・淡路佐野運動公園で開催されました、南あわじ市サッカー大会にU-12チームが参加しました。

4月初旬に行われたJA全農杯 全国小学生選抜サッカー大会の四国予選では、予選で敗退してしまい、GWの公式戦の機会はなくなってしまいましたが、自分達が今年掲げた、更に高い目標に向けて、チームは歩みを止めず活動を続けています。


今回の遠征では、オンザピッチのみならず、自分達がもっと"強い"集団となるべく、「オフザピッチのレベルを上げること」も大きなテーマとして掲げました。

1日目
◎予選リーグ
vs センアーノ神戸
3-0 ○
(瀧下、山水、宇山)

vs 大阪狭山SC
4-1 ○
(屋敷×2、岡崎、宇山)

vs 住吉大社SC
4-0 ○
(大本、山水、森田、宇山)

初日の予選リーグでは、関西のタフな相手に対して受け身になるようなプレーが多く、技術面はもちろん、メンタル面でも課題を多く感じました。


2日目
◎順位リーグ (1位リーグ)
vs 大阪セントラル
0-3 ●

vs セレソン明石
2-6 ●
(井川、丸岡)

vs エストレーヤ
2-1 ◯
(瀧下、脇村)

vs 柏田SC
4-1 ◯
(宇山×2、山水、木村)

最終結果:3位


2日目は、結果こそ出ない試合もありましたが、試合後に選手発信でミーティングを行い、自分達の課題を見つけ、W-upのメニューを考えTRに励んだりと、選手達が自発的に行動をするようになりました。

ただ、強い相手との試合を通じて、ゲームの中で選手個人がもっともっと自立して判断し、何をすべきかを考える、という部分に関しては、今後更に高めていかなければならない点だと感じました。

今回の遠征での課題を整理し、選手たちと共に成長していけるよう、今後も取り組んでいきます。


また、今回の大会運営に関わってくださった住吉大社SCをはじめとする関係者の方々、本当にありがとうございました。



引き続き、徳島ヴォルティスジュニアへのご声援よろしくお願い致します。

2022-05-10 21:28

ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 開幕

四国U-13リーグ サザンクロス2022が4月30日より開幕いたしました。
四国U-13リーグ サザンクロス2022は四国地域で4月~12月に開催され、10チーム参加で2回戦総当たりのリーグ戦になります。
参加チームは
徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島FCリべリモ、CSPサッカーアカデミー(以上 徳島県)、FC今治(愛媛県)、カマタマーレ讃岐、FCコーマラント、FCディアモ、シーガルFC、丸亀FCジュニアユース(以上 香川県)、SCソレアーダ高知(高知県)となっております。



vsSCソレアーダ高知
14-1(9-0)
得点者 高橋×5、中島×3、大石×2、鈴江、岡本 ※徳島ヴォルティスジュニアユースのみ

四国U-13リーグ サザンクロス2022開幕戦の相手はSCソレアーダ高知。
徳島ヴォルティスジュニアユースの目標は最多得点、最少失点での優勝。
主導権を握りながら試合をすすめ、得点を重ねていき見事勝利を収めることができました。
目標に向かい幸先の良いスタートとなりました。


vs徳島FCリべリモ
5-0(3-0)
得点者 高橋2、中佐古、山添

5月8日に行われた第2戦。
GWに遠征を行い、自分たちの課題を見つけ臨んだ試合。
組織的に守る相手に対して得点を重ね見事に勝利をつかんだ。
2連勝を飾ることができたが、結果に驕ることなく日々成長し続けていきたいと思います。


コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
また、当日応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
選手たちの励みになりました。

また変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。


 

2022-05-10 21:26

ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022

高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022が、3月26日より開幕しています。

今年度は、優勝・準優勝チームは、高円宮杯JFA U-15全国大会の出場権を獲得。
3位から6位のチームは、高円宮杯JFA U-15四国地域予選大会の出場権を獲得のレギュレーションで行わています。

前半戦の9試合のうち8試合を終えて、6勝1分1敗の勝ち点率2.375の首位で折り返しています。(1試合未消化)
①vs リベリモ 4-0〇
②vs シーガル 7-0〇
③vs 愛媛FC 0-4●
④vs FC今治 4-1〇
⑤vs カマタマーレ讃岐 2-2△
⑥vs コーマラント 3-1〇
⑦vs Livent 2-0〇
⑧vs プルミエール徳島 1-0〇
⑨vs 高知中学校 未消化 




前半戦を終え、多くのテーマや目的を意識して取り組んできました。
その中で、一貫して勝利への情熱と成長への情熱を特に大切にしてきました。
後半戦は、5月14日(土)vsシーガルが行われます。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。