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ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022
夏のクラブユースを終え、3か月ぶりとなるクローバーリーグが再開されました。
延期分となる、クローバーリーグ第9節vs高知中学校があわぎんスポーツガーデンにておこなわれました。
結果は、2-2(0-1/2-1)の引き分けとなりました。
立ち上がりから、試合自体が3週間ぶりとなったことも影響してか相手との距離が遠くプレッシャーがかからず相手に決定機を作られる。
しかし、相手のミスもあり序盤の耐える時間をしのぐと徐々にボールを握り始める。ただ、ボールを握る中でも最終局面でのクオリティが上がらずパスミスやシュートミスなど得点が奪えない。
そんな中、コーナーキックからカウンターを食らい先制される。
後半もボールを握るも少しのズレから得点までは至らない展開が続くも、コーナーキックから同点に追いつく。
しかし、再びカウンターから75分に失点し勝ち越される。
最後まで攻め続け、同点まで持ち込むも試合終了。
再開後の初戦は引き分けで終える。
次節は、9月17日(土)vsコーマラント @リスポ(香川) にておこなわれます。
コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができること、大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFCディアモ
9月10日(土)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FCディアモ戦がおこなわれました。
結果は5-0(2-0)。
暑い夏を戦い終え、久々におこなう公式戦。
試合の入りから声を掛け合い、集中して試合に入る。
前半1分吉田の得点で先制。
その後も相手コートでプレーする時間も多く、決定機を何度もつくる。
大石の得点もあり、前半を2-0で折り返す。
後半も続いて主導権を握りながら戦い、得点を重ねる。
PA内でのファールから相手のPKもあったがGK増田のセーブにより無失点で試合を終える。
トレーニングを意識高く行っていた成果も見えたこの試合。
課題も見つかり、次の試合まで満足することなく成長し続ける。
次節は9月23日(金)FC今治戦になります。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。
また変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621