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ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsシーガルFC
9月24日(土) 四国U-13リーグ サザンクロス2022 シーガルFC戦がおこなわれました。
結果は3-3(2-3)。
前日からの反省を生かし、試合の入りから攻守にアグレッシブにプレーをする選手たち。
前半早々から相手ゴールに攻め込み、チャンスを作り出す。
しかし、前がかりになったところにカウンターをくらい失点する。
選手たちは声を掛け合い、1分後に大石が決める。
前半はお互い得点を重ね、2-3で折り返す。
ハーフタイムでは守備の強度を確認し、選手たちは後半に向かう。
前半以上にアグレッシブさを出し、相手ゴールに迫る後半。
吉田の得点で同点に追いつき主導権を握る試合を見せる。
試合終了間近に相手のチャンスもGK湯浅がセーブをし、そのまま試合を終える。
連戦の中で勝利をつかめなかったものの、成長してきた選手たち。
お互いに、なにが必要かを確認して次に向かう。
次節は10月1日(土) カマタマーレ讃岐戦になります。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。
また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022
クローバーリーグ第16節、vsカマタマーレ讃岐がTSVにて行われました。
結果は、7-0(2-0/5-0)で勝利しました。
11時K.Oと久しぶりの昼間の試合は、日差しが強く、暑さに慣れるまで時間がかかると思っていましたが、ここ2試合での立ち上がりの悪さを自分たちでアップの段階から声を掛け合うことで、攻守でアグレッシブさを発揮し、非常に良い入りができました。
攻撃では中央やサイドを広く使いながら、ゴールに向かいました。守備においても素早い準備からボールホルダーへアグレッシブに奪いに行くことで試合の序盤から主導権を握りました。
前半終了間際の36分37分と連続でゴールを奪い、良い形で前半を終えました。
後半も、終始押し込みゴールへ迫り最終的には7得点を奪い試合終了。
また、守備においてもチャレンジ&カバー、リスクマネジメントなど最後まで切らさずクリーンシートで終えることができ、また一つ成長につながりました。
次節以降も攻守にアグレッシブにプレーしたいと思います。
次節は、10月1日(土)vs FC今治が行われます。
コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができること、大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ユース高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ 2022四国
高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ 2022四国の優勝チームには「高円宮杯JFA U-18プレミアリーグ2022プレーオフ」に出場する権利が与えられます。
今年度、ユースはプリンスリーグ優勝&プレミアリーグ参入を目標に掲げています。
9月23日(金・祝)第13節 vs愛媛FCU-18 戦 がおこなわれました。
前期は0-3敗戦、全日本クラブユース選手権 四国予選では1-0と勝利を収め、1勝1敗で迎えた後期での対戦。
立ち上がりから強度の高いゲームでお互いにチャンスを作りながらも得点を許さない一進一退のゲーム展開。
序盤相手のスピードに押し込まれたが、徐々に慣れて主導権を握る時間を作る。
しかし、後半給水タイム前に愛媛FCがFKからのこぼれ球を押し込み均衡を破る。
徳島も攻勢をかけ同点ゴールを狙おうと最後まで諦めず戦い続けたが、終盤に失点して0-2。
負けはしたが、それ以上に収穫の多い試合でもあった。
次節、10月8日 vs 大手前高松
悔しい敗戦となりましたが、次節勝利できるよう日々成長していければと思います。
引き続き熱いご声援お願い致します。