2021-06-24 21:40

ジュニアユース2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグ

先日6/20(日)に、2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグの愛媛FC戦が、TSVにて行われました。

結果は、1-2(1-0/0-2)で敗れました。
連戦の中で疲れもありましたが、それでもミスが多く上手くいかない時間が続きました。
先制するも、ショートカウンターから2失点し敗戦。
また、トレーニングを積み成長していきたいと思います。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝しプレーしていってほしいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

2021-06-24 21:35

ジュニアユース2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグ

先日6/19(土)に、2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグの愛媛FC新居浜戦が、山川総合グラウンドにて行われました。

結果は、9-0(2-0/7-0)で勝利を収めました。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝しプレーしていってほしいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

2021-06-14 21:57

ジュニアユース2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグ

先日6/13(日)に、2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグのFC今治戦が、TSVにて行われました。

結果は、9-2(1-0/8-2)で勝利を収めました。
しかし、個人としてもチームとしてもミスが多く、上手くいかないシーンも多々ありました。
リーグ戦はまだまだ続きますが、日々の練習からも成長していきたいと思います。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝しプレーしていってほしいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

2021-06-12 18:27

ジュニアユース四国クローバーリーグ第12節vsシーガル

6/12(土)に、四国クローバーリーグ2021 第12節のシーガル戦が、RE;SPOにて行われました。


結果は、3-1(1-1/2-0)でした。
前節から、2ヶ月が空き久しぶりの公式戦でしたが、試合開始から積極的なプレーが見られました。
前半は、先制するもオウンゴールから追いつかれ、その後も決定機を作るもののゴールを奪えず前半を終えました。
後半、オウンゴールを自ら取り返す得点を奪いその後、追加点を奪い試合終了。

再びリーグ戦は中断し、クラブユースの予選に入りますが、個人でもチームでも成長していきたいと思います。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝しプレーしていってほしいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

2021-06-08 13:11

ジュニアユース2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグ

先日6/5(土)に、2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグのカマタマーレ讃岐戦が、TSVにて行われました。


結果は、3-1(1-1/2-0)で勝利を収めました。
試合開始早々に得点を奪ったこともあり積極的にプレーする姿が見られました。
前半で追いつかれるものの、後半に積極的な仕掛けから勝ち越し、追加点も奪いそのまま試合終了。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝しプレーしていってほしいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

2021-06-01 13:23

ジュニアユース2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグ

先日5/29(土)に、2021 Jリーグ U14サザンクロスリーグのガイナーレ鳥取戦が、鳴門市球技場で行われました。


結果は、4-3(3-0/1-3)で勝利を収めました。
今年度初めての公式戦ということもあり、どこか緊張感漂う雰囲気もありましたが、前半から主導権を握り得点につなげることができました。
まだまだ、ミスが多く失点もミスからで成長していかなければなりませんが、なによりサッカーを楽しめた試合となりました。

コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができる喜びを感じ大会運営に関わる全ての皆様に感謝しプレーしていってほしいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。