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ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsFC今治戦が今治スポーツパークでおこなわれました
結果は1-2(0-1)で敗戦となりました。
試合序盤から、守備の対応に追われる時間が多く必死に守る選手たち。
体を張った守備を見せるも先制点を奪われます。
後半から立て直しを図り、徐々にボールを握る時間が増えます。
主導権を握り返す中で山添のシュートで同点に。
その後もチャンスを作り出していくが、失点してしまい試合終了。
敗戦したことをしっかり振り返り、次節に向けトレーニングをおこなっていきたいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsシーガルFC
11月26日(土)四国U-13リーグ サザンクロス2022 シーガルFC戦がおこなわれました。
結果は5-1(2-1)。
水曜日に香川での試合を終え、中2日で迎えた試合。
選手に体の重さも感じられ、精神的にもタフな試合となりました。
大畑のミドルシュートで得点を奪い前半を2-1で終えます。
後半から選手交代もし、攻撃をより活性化させていきます。
大石のハットトリックもあり、見事勝利を収めました。
リーグも終盤に入り、確実に成長してきた選手たち。
タフな試合も崩れることなく勝利することができました。
次節は12月3日(土) リべリモFCになります。
コロナ禍においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユース第16回 徳島県クラブユースサッカー新人大会2022
11月12日より第16回 徳島県クラブユースサッカー新人大会2022が各会場で行われました。
〇11月12日 @あわぎんスポーツガーデン
・グループステージ①
vs FC小松島
14-0 勝ち
〇11月19日 @鳴門市球技場
・グループステージ②
vs SORA
7-1 勝ち
・グループステージ③
vs 徳島FCリベリモ
1-1 引き分け
この結果によりグループ1位通過
〇11月20日 @徳島市球技場サブ
・準決勝
vs CSPサッカーアカデミー
5-1 勝ち
〇11月23日 @あわぎんスポーツガーデン
・決勝
vs プルミエール徳島SC
4-0 勝ち
以上の結果により、12月17日に行われるU14チャンピオンシップに出場することになりました。
大会を通して、U14/13関わらず多くの選手が出場しました。
その中で、攻撃ではコンビネーションや仕掛けスルーパスをテーマにし、守備では切り替えの早さをテーマに臨みました。
良い場面や、改善点などが多く見られた大会となり最後の決勝戦では、攻撃面での質や運動量、プレッシングなど非常に素晴らしいゲームを見せてくれました。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFCディアモ
11月23日(水・祝)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FCディアモ戦がおこなわれました。
結果は8-0(0-0)。
クレーのグラウンドと前日の雨からグラウンドコンデションが悪い中での試合となりました。
その中でもアグレッシブにプレーする選手たち。相手コートでプレーする時間も多く、前半から積極的に攻撃を仕掛けます。
ゴール前で何本も決定機を迎えるものの相手GKのセーブに阻まれ、前半を0-0で終えます。
後半に入ってもサイドからのオーバーラップを仕掛けゴールを奪いにいきます。そして、岩佐の得点を皮切りに一挙8得点を奪い、試合終了。
グラウンドコンデションをも跳ね返す、アグレッシブさを見せた試合となりました。
次節は11月26日(土) シーガルFC戦になります。
コロナ禍においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFC今治
11月13日(日)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FC今治戦がおこなわれました。
結果は3-1(2-1)。
試合の序盤からリズムよく攻撃を仕掛け、サイドからのクロスからチャンスを作り出します。守備においても前線から相手へプレッシャーをかけるなど、攻守にアグレッシブにプレーする選手たち。しかし、相手も一瞬の隙を見逃さずカウンターから先制点を奪われてしまいます。
選手たちは失点後も声を掛け合い、精神面での強い成長をみせます。大石の得点で追いつくと、前半のうちに逆転に成功します。
後半には追加点をとり、勝利を収めました。
お互いの選手が積極的にプレーすることで、とても見ごたえのある試合となりました。
次節は12月3日(土) 徳島FCリべリモ戦になります。
コロナ禍の状況においても大会を運営してくださる皆様、対戦していただいたチームに感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsCSPサッカーアカデミー
11月12日(土)四国U-13リーグ サザンクロス2022 CSPサッカーアカデミー戦がおこなわれました。
結果は4-0(1-0)。
試合の序盤からボールを保持する展開となります。相手の粘り強い守備に苦戦するも、選手たちは動じることなくプレーをしました。
粘り強く攻撃し続けて、前半27分に山添のシュートで先制します。
後半も自分たちのペースで試合を進め、3点を加えます。技術面の成長と、精神面での成長がみられた試合となりました。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsファジアーノ岡山が徳島スポーツビレッジにておこなわれました。
結果は、2-2(1-1/1-1)で引き分けとなりました。
ボールをアグレッシブに奪いにいくこと、相手を見てゴールを目指すことをテーマに試合へ入りました。
ボールを奪うことは相手陣地でおこなえていましたが、攻撃時の相手を見ることをいつ見て判断することが曖昧であったり、技術的なミスなどで決定機を作るまでに至りません。守備からショートカウンターで前半のうちに先制するも、決定機を作ることができませんでした。
後半も同じような展開が続きミドルシュートから追加点を奪います。
しかし、そこから残り10分で1点返され、アディショナルタイムに追いつかれてしまいました。
3試合連続でのアディショナルタイムでの失点となりました。
技術・戦術・フィジカル・メンタルすべての要素が成長するようにまたトレーニングや普段の生活から振り返り生かしていきたいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022
クローバーリーグ第15節(延期分)vs FCリベントがあわぎんスポーツガーデンにておこなわれました。
結果は、3-1(2-1/1-0)で勝利しました。
延期したこともあり、この試合がクローバーリーグの最終節となりました。
試合開始から、ボールホルダーへ寄せるが奪いきれないシーンなどが見られ、背後へのパスに対して曖昧なディフェンスになってしまいます。そこから中の状況が崩れたまま、アーリー気味にクロスを上げられ先制されてしまいます。
しかし、前後左右に相手を見て動かすことをこの試合のテーマにし、相手のプレッシングに対しても冷静に剥がしてゴールへ迫るシーンが増えました。
前半のうちにサイドを攻略し逆転しました。
後半も、ボールを握りながら、ゴールへ迫るがゴール前での精彩に欠き追加点が奪えません。
しかしその中で、前線でのプレッシャーからボールを奪い3点目を奪い試合終了。
この試合をもってクローバーリーグが終了しました。
11勝4分3敗の2位で終え、四国第2代表として、12月10日からおこなわれる全国大会に臨みます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsガイナーレ鳥取があわぎんスポーツガーデンにておこなわれました。
結果は、2-2(1-1/1-1)で引き分けとなりました。
試合開始から、ボールホルダーへの寄せが甘く、結果的にミドルシュートで先制されてしまいます。
そこから、徐々に盛り返しボールを握ろうとしますが、不用意なボールロストなどからなかなかペースが握れません。しかし、その中でサイドから同点に追いつきます。
後半もややペースを握った展開が続き前線の守備からショートカウンターで逆転。
しかし、ゴールまでの精度を欠き、決定機に対して得点が奪えません。
最終的にアディショナルタイムに足が止まったところで同点に追いつかれ、そのまま試合終了。
前後半を通して、基礎的なテクニックや個人戦術の部分でまだまだ積み上げる必要があることを確認しました。
一つずつチーム・個人が成長していけるよう取り組んでいきます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。