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ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFCディアモ
11月23日(水・祝)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FCディアモ戦がおこなわれました。
結果は8-0(0-0)。
クレーのグラウンドと前日の雨からグラウンドコンデションが悪い中での試合となりました。
その中でもアグレッシブにプレーする選手たち。相手コートでプレーする時間も多く、前半から積極的に攻撃を仕掛けます。
ゴール前で何本も決定機を迎えるものの相手GKのセーブに阻まれ、前半を0-0で終えます。
後半に入ってもサイドからのオーバーラップを仕掛けゴールを奪いにいきます。そして、岩佐の得点を皮切りに一挙8得点を奪い、試合終了。
グラウンドコンデションをも跳ね返す、アグレッシブさを見せた試合となりました。
次節は11月26日(土) シーガルFC戦になります。
コロナ禍においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFC今治
11月13日(日)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FC今治戦がおこなわれました。
結果は3-1(2-1)。
試合の序盤からリズムよく攻撃を仕掛け、サイドからのクロスからチャンスを作り出します。守備においても前線から相手へプレッシャーをかけるなど、攻守にアグレッシブにプレーする選手たち。しかし、相手も一瞬の隙を見逃さずカウンターから先制点を奪われてしまいます。
選手たちは失点後も声を掛け合い、精神面での強い成長をみせます。大石の得点で追いつくと、前半のうちに逆転に成功します。
後半には追加点をとり、勝利を収めました。
お互いの選手が積極的にプレーすることで、とても見ごたえのある試合となりました。
次節は12月3日(土) 徳島FCリべリモ戦になります。
コロナ禍の状況においても大会を運営してくださる皆様、対戦していただいたチームに感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsCSPサッカーアカデミー
11月12日(土)四国U-13リーグ サザンクロス2022 CSPサッカーアカデミー戦がおこなわれました。
結果は4-0(1-0)。
試合の序盤からボールを保持する展開となります。相手の粘り強い守備に苦戦するも、選手たちは動じることなくプレーをしました。
粘り強く攻撃し続けて、前半27分に山添のシュートで先制します。
後半も自分たちのペースで試合を進め、3点を加えます。技術面の成長と、精神面での成長がみられた試合となりました。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsファジアーノ岡山が徳島スポーツビレッジにておこなわれました。
結果は、2-2(1-1/1-1)で引き分けとなりました。
ボールをアグレッシブに奪いにいくこと、相手を見てゴールを目指すことをテーマに試合へ入りました。
ボールを奪うことは相手陣地でおこなえていましたが、攻撃時の相手を見ることをいつ見て判断することが曖昧であったり、技術的なミスなどで決定機を作るまでに至りません。守備からショートカウンターで前半のうちに先制するも、決定機を作ることができませんでした。
後半も同じような展開が続きミドルシュートから追加点を奪います。
しかし、そこから残り10分で1点返され、アディショナルタイムに追いつかれてしまいました。
3試合連続でのアディショナルタイムでの失点となりました。
技術・戦術・フィジカル・メンタルすべての要素が成長するようにまたトレーニングや普段の生活から振り返り生かしていきたいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022
クローバーリーグ第15節(延期分)vs FCリベントがあわぎんスポーツガーデンにておこなわれました。
結果は、3-1(2-1/1-0)で勝利しました。
延期したこともあり、この試合がクローバーリーグの最終節となりました。
試合開始から、ボールホルダーへ寄せるが奪いきれないシーンなどが見られ、背後へのパスに対して曖昧なディフェンスになってしまいます。そこから中の状況が崩れたまま、アーリー気味にクロスを上げられ先制されてしまいます。
しかし、前後左右に相手を見て動かすことをこの試合のテーマにし、相手のプレッシングに対しても冷静に剥がしてゴールへ迫るシーンが増えました。
前半のうちにサイドを攻略し逆転しました。
後半も、ボールを握りながら、ゴールへ迫るがゴール前での精彩に欠き追加点が奪えません。
しかしその中で、前線でのプレッシャーからボールを奪い3点目を奪い試合終了。
この試合をもってクローバーリーグが終了しました。
11勝4分3敗の2位で終え、四国第2代表として、12月10日からおこなわれる全国大会に臨みます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsガイナーレ鳥取があわぎんスポーツガーデンにておこなわれました。
結果は、2-2(1-1/1-1)で引き分けとなりました。
試合開始から、ボールホルダーへの寄せが甘く、結果的にミドルシュートで先制されてしまいます。
そこから、徐々に盛り返しボールを握ろうとしますが、不用意なボールロストなどからなかなかペースが握れません。しかし、その中でサイドから同点に追いつきます。
後半もややペースを握った展開が続き前線の守備からショートカウンターで逆転。
しかし、ゴールまでの精度を欠き、決定機に対して得点が奪えません。
最終的にアディショナルタイムに足が止まったところで同点に追いつかれ、そのまま試合終了。
前後半を通して、基礎的なテクニックや個人戦術の部分でまだまだ積み上げる必要があることを確認しました。
一つずつチーム・個人が成長していけるよう取り組んでいきます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vs愛媛FCが梅津寺グラウンドにておこなわれました。
結果は、2-3(2-2/0-1)で敗戦となりました。
試合は序盤、入りが悪くビルドアップでは、お互いの意図が合わないことやポジショニングの遅さやズレから前に進むことができない。
守備においても、ボールホルダーへのプレッシャーが掛からないことや、背後へのボールに対しても簡単に取られてしまうなど主導権を握られてしまい、飲水タイムまでに2失点してしまう。
その後は徐々にボールがつながる機会が増えてきたことで、ゴールへ迫り前半終了までに同点にする。
後半はGK中心に粘り強い守備をするも、やはり攻撃の部分で不用意なボールロストが多く、リズムが作れない。
不用意なボールロストから疲労もたまり、守備においても判断や危険なスペースへ戻れないなどの影響もあり、試合の最後に失点し試合終了。
前後半を通して、基礎的なテクニックや個人戦術の部分でまだまだ積み上げる必要があることを確認しました。
一つずつチーム・個人が成長していけるよう取り組んでいきます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vs丸亀FC
10月22日(土)四国U-13リーグ サザンクロス2022 丸亀FC戦がおこなわれました。
結果は10-1(2-0)。
試合の序盤からボールを保持しながら進める展開。
サイドからのオーバーラップもあり、攻守にアグレッシブにプレーする選手たち。
前半のうちに2得点し、後半に折り返すします。
後半も入りから集中し得点を重ね、試合終了。
トレーニングで積み重ねてきたことが試合でも発揮され、見事な勝利に繋がりました。
これからも成長する姿を見せ続けられるようトレーニングをおこなっていく。
次節は10月12日(土)CSPサッカーアカデミー戦になります。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
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現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFCコーマラント
10月16日(日)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FCコーマラント戦がおこなわれました。
結果は0-6(0-4)。
試合の序盤から上手く行かない選手たち。
早い段階でセットプレーから失点。
その後も声を掛け合う場面も見られたが、相手の勢いに押され前半のうちに4失点。
ハーフタイムで意識を上げ、修正を試みるが後半2失点して試合終了。
試合の中で上手く行かないときにどのようにプレーするのか。
チームとしての課題が浮き彫りになった試合となった。
新たな課題が見つかることは成長するのびしろととらえ、今後のトレーニングに生かしていきたい。
次節は10月22日(土)丸亀FC戦になります。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。
また変わらぶご声援よろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsカマタマーレ讃岐が徳島スポーツビレッジにておこなわれました。
結果は3-1(2-0)。
試合の入りから主導権を握るために攻撃的になる両者。
ゴールへ向かう姿勢、からだを張った守備など序盤から見ごたえのある展開になった。
前半7分榎のゴールで先制に成功すると、攻撃の勢いそのままに守備でもGK山本を中心に相手の決定機を防ぐ。
前半のうちに追加点を決め、2-0で折り返す。
後半開始から集中して試合に臨む選手たち。
今週トレーニングで行った守備。
前線からプレッシャーをかけ続ける。
最後まで走り続け追加点をあげる。
試合終盤に失点をしたものの攻守にアグレッシブに行った結果、見事勝利を収めた。
今後も試合、トレーニングを通して成長していけるように取り組んでいきます。
コロナ禍の状況においてもこうしてサッカーができること、大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
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