最新記事
ユース2022 Jユースリーグ
10/23(日)
Jユースリーグ vs 愛媛FC
1-3(0-2/1-1)
アウェーでの四国ダービー。
相手の強度の高いプレッシングに前半苦しみ、なかなか主導権を握れない展開となりました。
自陣に押し込まれ、押し返せない時間帯が前半は続きましたが、後半はうまくスペースを見つけ相手コートでプレーしチャンスも作りました。
後半に1点を返すも、攻勢及ばず悔しい敗戦となりました。
インテンシティの高い試合ででた課題、良かった点を次に繋げたいと思います!
10/29(土)
Jユースリーグ vs ファジアーノ岡山
1-4(0-2/1-2)
立ち上がりの入りが悪く早い時間帯に失点。
苦しい時間帯が続きましたが、後半開始から自分たちの時間を作ることができ、チャンスを作るがフィニッシュで決めきれません。
終了間際に一矢報いるも、決めきれず、失点を重ねてしまったのが今後の課題です。
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vs愛媛FCが梅津寺グラウンドにておこなわれました。
結果は、2-3(2-2/0-1)で敗戦となりました。
試合は序盤、入りが悪くビルドアップでは、お互いの意図が合わないことやポジショニングの遅さやズレから前に進むことができない。
守備においても、ボールホルダーへのプレッシャーが掛からないことや、背後へのボールに対しても簡単に取られてしまうなど主導権を握られてしまい、飲水タイムまでに2失点してしまう。
その後は徐々にボールがつながる機会が増えてきたことで、ゴールへ迫り前半終了までに同点にする。
後半はGK中心に粘り強い守備をするも、やはり攻撃の部分で不用意なボールロストが多く、リズムが作れない。
不用意なボールロストから疲労もたまり、守備においても判断や危険なスペースへ戻れないなどの影響もあり、試合の最後に失点し試合終了。
前後半を通して、基礎的なテクニックや個人戦術の部分でまだまだ積み上げる必要があることを確認しました。
一つずつチーム・個人が成長していけるよう取り組んでいきます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vs丸亀FC
10月22日(土)四国U-13リーグ サザンクロス2022 丸亀FC戦がおこなわれました。
結果は10-1(2-0)。
試合の序盤からボールを保持しながら進める展開。
サイドからのオーバーラップもあり、攻守にアグレッシブにプレーする選手たち。
前半のうちに2得点し、後半に折り返すします。
後半も入りから集中し得点を重ね、試合終了。
トレーニングで積み重ねてきたことが試合でも発揮され、見事な勝利に繋がりました。
これからも成長する姿を見せ続けられるようトレーニングをおこなっていく。
次節は10月12日(土)CSPサッカーアカデミー戦になります。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ユース高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ 2022四国
高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ 2022四国の優勝チームには「高円宮杯JFA U-18プレミアリーグ2022プレーオフ」に出場する権利が与えられます。
10月15日(土)第15節 vs徳島市立 戦 がおこなわれました。
2位につける徳島市立高校に対し、前半立ち上がりサイドの崩しから鶴田がゴール前へのクロスに合わせ先制に成功。
先制点をとったことで、立ち上がりに先に主導権を握りたいところだったが、直後のFKからのこぼれ球を相手に拾われファーサイドで合わされて同点に追いつかれる。
ゲームは後半立ち上がり、サイドの崩しから勝ち越され、追いかける展開に。
相手コートでボールを動かしながら得点の機会を窺うが、中央からの攻撃は相手の固い守備に跳ね返される。
最後まで攻め続けたが、ゴールを割れず1-2で試合終了。
次節、11月19日 vs 高知高校
引き続き熱いご声援お願い致します。
ジュニアユース四国U-13リーグ サザンクロス2022 vsFCコーマラント
10月16日(日)四国U-13リーグ サザンクロス2022 FCコーマラント戦がおこなわれました。
結果は0-6(0-4)。
試合の序盤から上手く行かない選手たち。
早い段階でセットプレーから失点。
その後も声を掛け合う場面も見られたが、相手の勢いに押され前半のうちに4失点。
ハーフタイムで意識を上げ、修正を試みるが後半2失点して試合終了。
試合の中で上手く行かないときにどのようにプレーするのか。
チームとしての課題が浮き彫りになった試合となった。
新たな課題が見つかることは成長するのびしろととらえ、今後のトレーニングに生かしていきたい。
次節は10月22日(土)丸亀FC戦になります。
コロナ禍の状況においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
選手たちの励みになりました。
また変わらぶご声援よろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニアユースJリーグ U14 サザンクロスA
サザンクロスA vsカマタマーレ讃岐が徳島スポーツビレッジにておこなわれました。
結果は3-1(2-0)。
試合の入りから主導権を握るために攻撃的になる両者。
ゴールへ向かう姿勢、からだを張った守備など序盤から見ごたえのある展開になった。
前半7分榎のゴールで先制に成功すると、攻撃の勢いそのままに守備でもGK山本を中心に相手の決定機を防ぐ。
前半のうちに追加点を決め、2-0で折り返す。
後半開始から集中して試合に臨む選手たち。
今週トレーニングで行った守備。
前線からプレッシャーをかけ続ける。
最後まで走り続け追加点をあげる。
試合終盤に失点をしたものの攻守にアグレッシブに行った結果、見事勝利を収めた。
今後も試合、トレーニングを通して成長していけるように取り組んでいきます。
コロナ禍の状況においてもこうしてサッカーができること、大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022
クローバーリーグ第14節vs 愛媛FCが上桜グラウンドにておこなわれました。
結果は、2-1(2-1/0-0)で勝利しました。
今シーズン2度目となる四国ダービーが行われました。前回は、試合の入りで相手の勢いに呑まれてしまい4-0で敗戦。それ以来の対戦となる今回は、素晴らしい入りを選手たちがしてくれました。
守備では、相手コートで連動したプレッシングから何度も奪い、チャンスへと繋げる。
前線からのプレッシングからボールを奪い開始5分で先制点を奪う立ち上がりとなった。
32分にも相手コートで奪い追加点を奪う。しかし、こちらも自陣でのミスから失点し2-1で前半を終える。
後半もアグレッシブに戦い続けるも、相手チームも粘り強い守備でなかなかシュートまで持ち込めない。
反対に、ペースを掴み始める愛媛FCに対して際の部分で入れ替わってしまう場面が出てきたことや自陣でのミスから決定機を作られてしまう。
しかし、その中でもチームで体を張り続け、最後のところではゴールを割らせない粘り強い守備を見せる。
粘り強く守ったことで、再びペースを握り決定機を作るが決めきれずそのまま試合終了。
試合に勝てたことは、非常に価値あるものでしたが、個人での課題やチームとしてこだわっている準備の質と早さはまだまだ成長していかないといけないことを感じる試合となりました。
次節は、10月30日(日)、クローバーリーグ15節リベント戦があわぎんスポーツガーデンにて15時K.Oで行われます。
順位は確定していますが、リーグ戦最終節を良いゲームで終えられるよう取り組んでいきたいと思います。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
応募締め切りは10月24日(月)必着となっています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621
ジュニア阿波銀カップ少年サッカー選手権大会
10月8、9日の2日間、阿波銀カップ少年サッカー選手権大会がおこなわれました。
大会1日目(トーナメント1回戦)
vs 石井サッカースポーツ少年団
5-1
先制点を許すなど緊張からミスもあったが、慌てずに落ち着いてお互いに声を掛け合ってプレーし逆転することに成功。メンタル的にも成長を感じることができた良いゲームでした。
大会2日目
準決勝
vs 松小Jrss
3-0
決勝
vs 徳島FCリベリモ
5-0
2日目の天候は雨、思っていないようなことが起こることも準備した上で、落ち着いてしっかりとボールを保持しアグレッシブに一体感を持ってプレーをすることができました。
2日間の結果から今大会を優勝することができました。
コロナ禍においてもこうして大会を運営してくださる皆様、対戦していただいた相手チームの皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
また、応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
まだまだ選手達と共ににレベルアップを目指し頑張っていきます!!
また変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
ユース高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ 2022四国
高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ 2022四国の優勝チームには「高円宮杯JFA U-18プレミアリーグ2022プレーオフ」に出場する権利が与えられます。
今年度、ユースはプリンスリーグ優勝&プレミアリーグ参入を目標に掲げています。
10月8日(土)第14節 vs大手前高松 戦 がおこなわれました。
ロングボール主体の相手に対し、前半40分、ミドルシュートを決められ先制点を許し、前半を折り返す。
後半はボールを相手コートで保持する時間が多くなり、サイドを起点に攻撃を仕掛ける。
そして、後半32分佐藤のクロスからの落としを尾上がリーグ戦初ゴールを決めて同点に。
その後も何度も相手ゴールを脅かすが、相手の粘り強い守備の前に追加点を奪えず試合終了。
次節、10月15日 vs 徳島市立高校
引き続き熱いご声援お願い致します。
ジュニアユース高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会 四国クローバーリーグ2022
クローバーリーグ第18節vsリベリモが国領川河川敷グラウンドにておこなわれました。
結果は、3-3(1-0/2-3)で引き分け。
試合は序盤、相手プレッシャーの外のスペースを使いながら押し込む展開。
しかし、前日の雨もありピッチのぬかるみに滑る選手が多いこともあり、決定機までは作れずにいる。
その中でサイドを起点にペナルティエリアへ侵入しグラウンダーのクロスを足で合わせ先制。
その後も、ボールは握るが最終局面でのクオリティが上がらず前半を終える。
後半12分に相手陣地のスローインから後手後手で守備に行ってしまい同点ゴールを決められる。
その後すぐさまショートカウンターから勝ち越すも、再び相手のコーナーキックの流れから中央で合わされ追いつかれる。
更に自陣でのミスから、逆転のゴールを奪われる展開に。
それでも粘り強くプレーし、40分+4分に同点とするも試合終了。
勝てば、自力での優勝するチャンスを残していましたが、切り替えて第2代表を掛けて残り2試合戦いたいと思います。
コロナ禍の状況下においてもこうしてサッカーができること、大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者、ご家族、関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
現在、2023年度の徳島ヴォルティスジュニアユースU-13のセレクションの応募申し込みが行われています。
詳細は以下のURLをクリックしご確認ください。
https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=3621