2022-05-31 22:15

ジュニア徳島県U10サッカー大会

1回戦
vs上勝クレイン・佐那河内
22-0

2回戦
vsEspada FC
8-2

3回戦
vsYSCオーレ
6-1

準々決勝
vs大松サッカー少年団
6-1

準決勝
vs山川少年サッカークラブ
8-0

決勝
vs沖洲フットボールクラブ
7-0


大会を通して選手たちが、ヴォルティスの選手としてどうあるべきか、絶対に負けたくないという気持ちを全面に出して一つひとつのプレーを一生懸命取り組んでくれた結果、優勝という成果に繋がったと思っています。

対戦した沖洲フットボールクラブのみなさん、大会運営に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
保護者・ご家族・関係者の皆様、いつも多大なご声援ありがとうございます。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

2022-05-31 21:21

ジュニアジュニア U-12,11徳島県サッカー少年団大会

5月7日(土)〜5月28日(土)に、徳島県サッカー少年団大会が開催されました。



【大会結果】
5月7日(土)
2回戦
vs FC昭和
4-0 ◯
(山本、山水、森田、丸岡)


5月14日(土)
3回戦
vs ESPERANZA FC
11-0 ◯
(宇山×2、山水×2、屋敷×2、瀧下×2、丸岡、大谷、岡崎)


5月21日(土)
4回戦
vs 池田ジュニアフットボールクラブ
8-0 ◯
(瀧下×4、宇山×2、山本、森田)
 

5月22日(日)
準々決勝
vs 撫養サッカースポーツ少年団
3-0 ◯
(山水×2、森田)
 
準決勝
vs 沖洲フットボールクラブ
3-0 ◯
(山本、山水、森田)


5月28日(土)
決勝
vs 吉野川SCオーレ
5-0 ◯
(山水×3、丸岡、開發)



GWまでに行った遠征で得た経験・課題や、感じた悔しさを、スタッフ・選手たちが常に意識しながら、どんなゲームも常に、"自分達の高い基準でプレーすること"をこの大会のテーマに置きながら、ゲームに臨みました。

その中で優勝できたことはもちろんですが、選手たちが常に自分達に目を向けながらゲームを戦うことができたことが、今後の成長に向けて、非常に実りのある大会になったと思います。





また今大会の結果、9月に開催を予定している、フジパンCUP 四国U-12サッカー大会へ、徳島県第1代表として出場することも併せて決定しました。

この度はTV中継などを通じて、様々な形で徳島ヴォルティスジュニアを応援していただきありがとうございました。

引き続き、徳島ヴォルティスアカデミーの応援よろしくお願い致します。

2022-05-22 16:59

ジュニアU10,9 山梨遠征

5月の3,4,5の3日間で山梨県の押原公園グラウンドで行われたヴァン+フェスティバルにU10,9のカテゴリーで参加してきました。
全国の強豪チーム相手に今の自分達がどこまでやれるのか実際に体感することだけでなく、
今回の遠征ではアカデミー生として普段の過ごし方、試合以外での「オフザピッチのレベルを上げること」を大きなテーマとして掲げ臨みました。

まだヴォルティスに入ってきたばかりのU9の選手達が1年先輩のU10の選手達と一緒に試合までの過ごし方、大人への挨拶や荷物の整理、食事の準備や洗濯などヴォルティスの選手としてどうあるべきかを考えながら行動する姿が見られ、普段のTRだけでは得られないものがあったと思っています。



試合では強豪チームとたくさん試合させてもらい全国のレベルを肌で感じ、自分達に足りないところや通用する部分、たくさんの刺激を受けて帰ってきてくれたと思っています。

また夜には選手だけでのミーティングやコーチとの面談で今後自分がどうなっていきたいか具体的に考えることができたと思います。



今後この経験を忘れることなく普段のTRから選手たちとともに成長していけるよう取り組んでいきます。

また、今回の大会運営に関わってくださったヴァンフォーレ甲府スタッフのみなさんはじめ関係者の方々、本当にありがとうございました。



引き続き、徳島ヴォルティスジュニアへのご声援よろしくお願い致します。
 

2022-05-10 21:55

ジュニアジュニア U-12,11 淡路遠征

4月30日、5月1日の2日間、兵庫県・淡路佐野運動公園で開催されました、南あわじ市サッカー大会にU-12チームが参加しました。

4月初旬に行われたJA全農杯 全国小学生選抜サッカー大会の四国予選では、予選で敗退してしまい、GWの公式戦の機会はなくなってしまいましたが、自分達が今年掲げた、更に高い目標に向けて、チームは歩みを止めず活動を続けています。


今回の遠征では、オンザピッチのみならず、自分達がもっと"強い"集団となるべく、「オフザピッチのレベルを上げること」も大きなテーマとして掲げました。

1日目
◎予選リーグ
vs センアーノ神戸
3-0 ○
(瀧下、山水、宇山)

vs 大阪狭山SC
4-1 ○
(屋敷×2、岡崎、宇山)

vs 住吉大社SC
4-0 ○
(大本、山水、森田、宇山)

初日の予選リーグでは、関西のタフな相手に対して受け身になるようなプレーが多く、技術面はもちろん、メンタル面でも課題を多く感じました。


2日目
◎順位リーグ (1位リーグ)
vs 大阪セントラル
0-3 ●

vs セレソン明石
2-6 ●
(井川、丸岡)

vs エストレーヤ
2-1 ◯
(瀧下、脇村)

vs 柏田SC
4-1 ◯
(宇山×2、山水、木村)

最終結果:3位


2日目は、結果こそ出ない試合もありましたが、試合後に選手発信でミーティングを行い、自分達の課題を見つけ、W-upのメニューを考えTRに励んだりと、選手達が自発的に行動をするようになりました。

ただ、強い相手との試合を通じて、ゲームの中で選手個人がもっともっと自立して判断し、何をすべきかを考える、という部分に関しては、今後更に高めていかなければならない点だと感じました。

今回の遠征での課題を整理し、選手たちと共に成長していけるよう、今後も取り組んでいきます。


また、今回の大会運営に関わってくださった住吉大社SCをはじめとする関係者の方々、本当にありがとうございました。



引き続き、徳島ヴォルティスジュニアへのご声援よろしくお願い致します。