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ユース第47回 日本クラブユース選手権(U-18)大会 GL第3節vs横浜FCu18
2023年7月26日(水)「第47回 日本クラブユース選手権(U-18)大会」
GL第3節 vs横浜FC 0-3 ⚫︎(0-1 / 0-2)
条件次第ではGL突破となる最終節をむかえます.
1試合を通じて、なんとか攻撃の糸口を見つけようと様々なアクションを起こしていきましたが、得点は奪えず、そのまま試合終了となりました.
全国大会を経験し、自分たちのサッカーが通用する部分とより向上させなければいけない部分を見つけることができました.
この貴重な経験を必ず活かし、今後のトレーニングに励んでいきます.
ご声援、有り難うございました。
ユース第47回 日本クラブユース選手権(U-18)大会 GL第2節vs大分トリニータu18
2023年7月24日(月)「第47回 日本クラブユース選手権(U-18)大会」
GL第2節 vs大分トリニータU-18 0-4 ⚫︎(0-2 / 0-2)
初戦で勝ち点を奪えなかったため、今節は是が非でも勝利で勝ち点を取りに挑みます.
ヴォルティスらしく「アグレッシブ」に前半からプレーしていきましたが立て続けに失点してしまい、そのまま前半終了.
後半、何度か決定機を作るも相手の守備に阻まれてしまいました.
ピッチの中で打開策をみつけようと戦い続けましたが試合終了.
まだGL突破の可能性も残っており、明後日の最終節に向けて準備していきます.
次節もご声援のほど、宜しくお願いいたします.
ユース第47回 日本クラブユース選手権(U-18)大会 開幕vsセレッソ大阪u18
2023年7月23日(日)「第47回 日本クラブユース選手権(U-18)大会」
GL第1節 vsセレッソ大阪 U-18 0-1 ⚫︎(0-1 / 0-0)
四国代表として挑む全国大会のクラブユース選手権がついに開幕.
初戦は前回王者が相手となりましたが、ヴォルティスらしい「アグレッシブ」なサッカーを展開しようとキックオフ早々から相手陣地へと攻め込みました.
前半、失点を許すもその後はボールを繋ぎ、自分たちのペースを掴む場面もありました.
後半は何度も相手ゴールに迫るも、GKやポストに阻まれ、そのまま試合終了.
GL初戦を落とす結果となりましたが、次節に向けて切り替え、勝利することができるように準備していきます.
次節もご声援のほど、宜しくお願いいたします.
ユース高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023四国 第9節vs今治東高校
2023年7月15日(土)「高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023四国」第9節がおこなわれました.
第9節 vs今治東高校 1-0 ○(0-0 / 1-0)
PL中断前の最後の1戦、CY全国大会前の最後の1戦となります.
試合開始から、自分たちでボールを保持し、攻撃のペースを徐々に作っていきましたが、ビックチャンスを作ることができず、前半終了。
後半開始すぐにセットプレーを獲得し、そのワンチャンスをものにして先制ゴール.
その後もシュートを多く放つも、決めきれず1-0で試合終了となりました.
CY全国大会に向けて課題と向き合い、全国レベルの対戦相手にも徳島ヴォルティスユースのサッカーで立ち向かっていきます.
今後も応援の程、宜しくお願いいたします.
ユース高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023四国 第8節vs愛媛FCu18
2023年7月8日(土)「高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023四国」第8節がおこなわれました.
第8節 vs愛媛FC U-18 0-0 -(0-0 / -)
今シーズンPLでの初の四国ダービーとなります.
前半から相手の猛攻が続き、チーム全体で耐え凌ぐ時間が長く続きました.
サイド攻撃、中央突破などバリエーションをもった攻撃で相手ゴールに迫るも、シュートチャンスを多く作ることができず、前半終了.
その後、ハーフタイム中の雷雨により試合は延期となりました.
2023年8月26日(土)
第8節 vs愛媛FC 0-2 ●(0-0 / 0-2)
延期となった後半戦、相手の準備されたセットプレーにより失点してしまいました.
ボールを保持し、自分たちのリズムを作るも、自陣でのミスから追加点を許してしまいました.
そして、またも試合中の雷により、試合が一時中断.
再開の目処が立たず、大会規定により試合成立となり、敗戦となりました.
ユース高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023四国 第7節vs徳島北高校
2023年7月1日(土)「高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2023四国」第7節がおこなわれました.
第7節 vs徳島北高校 1-0 ○(1-0 / 0-0)
悪天候により、ピッチ全体が思うようにボールが転がらない状況での試合となりました.
前半、セットプレーからピッチコンディションを利用し、相手GK前でバウンドさせる技ありのミドルシュートで先制します.
後半は相手もロングボールを多用し、攻め混んできますが、守備陣の奮闘もあり0失点で前半の1点を守り切り、勝利となりました.
今後もご声援のほど、宜しくお願いいたします.