朝すっきり起きる為に

2015-06-10 22:00

今回は生活リズムの改善についてです。

 

夜に深い睡眠を得て、成長ホルモンの分泌を高めて成長を促したい。

 

その為に朝起きて日光浴びて体操するとセロトニンという物質が出てきてスッキリします。

 

でも、そこまでなかなかたどり着けない。

 

夜遅くまでゲームやスマホ。

 

どうしても起きれない。

 

そして親に怒られる。

 

というのをちょっと変化球的な側面から。

 

 

 

 

「五行論」

 

東洋医学の考え方で、全ては5つの対応関係が成立する、らしいです。

 

その5つとは、火・木・土・金・水。

 

季節・感情・筋肉・味・などの様々な項目でこの対応関係が成立するそうな。

 

最近自分の中でマイブームです。

 

 

 

 

例えば、ビビって腰が抜けるという現象。

 

ビビるというのはつまり恐れ。

 

恐れの感情は5行では「水」

 

「水」に対応する筋肉は「腸腰筋」

 

腸腰筋の機能が落ちるので骨盤が不安定になります。

 

なので腰が入らない。

 

つまり、へっぴり腰です。

 

スポーツにパフォーマンスは当然落ちます。

 

大舞台で緊張すると思い通りに身体が動かない理由の一つです。

 

ちなみに「水」に対応する臓器は腎蔵。

 

なので、あまりにビビるとおしっこ漏らしちゃうわけです。

 

面白いですね。

 

 

 

 

 

で、朝起きれない話に戻ります。

 

朝は始まり。

 

始まりは五行で言う「木」

 

中高生は若い。

 

なので基本的にエネルギーは高い!

 

ひとつの法則として「高くなると低くもなりやすい」というのがあります。

 

つまり、本来はエネルギーが有り余っているはずなのに、一つ狂うとエネルギーが大幅に低くなる。

 

で、結果起きれない。

 

 

 

 

 

もう一つ法則として、相生・相克関係というのがあります。

 

5行にはそれぞれ相性がある。

 

相性が良くて補えば強まり(相生関係)、悪ければ弱めます(相克関係)。

 

夜ふかしている夜のエネルギーは「水」

 

「水」はぎゅーっと集中した状態。


まさにゲームしている時ですね。


夜にゲームをするのは「水」のエネルギーの消耗。


「水」と「木」は相生関係なので、補います。


でもその夜ふかしでのゲームにより「水」のエネルギーが不足しているので「木」のエネルギーを補えないわけです。


結果、朝起きられない方向へ進んでいきます。

 

 

 

 

で、さらに親の厳しい躾によって萎縮したら、それは5行でいう「金」です。

 

「金」と「木」は相克関係。

 

つまり弱めます。

 

なので、親の厳しさによる萎縮(金)が朝起きるエネルギー(木)をさらにパワーダウンさせてしまう。

 

なのでやっぱり起きられない方向へ進んでいきます。

 

 

 

 

で、じゃあ一つの解決案として、5行に対応する「味」を考えてみる。

 

「木」に対応する味は「酸」(酸っぱい)

 

「水」に対応する味は「鹹」(塩辛い)

 

つまり、酸っぱいものやしょっぱいものを適度に食べると、「木」のエネルギーと、それを補う「水」のエネルギーが高まるわけです。

 

「適度に食べると」です。

 

身体が美味しく感じられる程度で、多ければ良いってわけではないです。

 

もちろん、単純に夜ふかし・ゲームをやめても「水」のエネルギーの消耗は抑えられるので、そもそもその習慣を改めましょうってのが先だとは思いますが。

 

試してみる価値はあると思います。

 

フィジカルコーチ 青柳