「金」と「木」

2015-06-24 17:00

先日の日本代表のシンガポール戦は残念な結果でした。

 

インターネット上では色々な見方の記事がありましたが、その中で原因を「コンディション」としている内容がありました。

 

戦い方だけの問題ではなく、選手のコンディションがもっと良かったならば、個人としてもチームとしても、もっと差を表現できたであろうと。

 

でもって、その原因として徹底管理が裏目に出たと。

 

 

 

読んでいてピンときたことがあります。

 

先日の「朝すっきり起きる為に」の記事に書いた内容と共通なんです!

 

「五行論」で考えると、「徹底管理」はきゅっと締めつける「金」。

 

「金」は「〜しなければならない」

 

その「金」は「木」を弱める。

 

「木」は前向きで自発的、創造的なエネルギー。

 

自分なりのやり方で実績を出したい、チャレンジしたいエネルギー。

 

そのような「木」のエネルギーに関してはマイナスに働いた可能性は想像に難くないわけです。

 

一概には言えませんけどね。

 

 

 

この、「金」と「木」の関係はフィジカルコーチという自分の立場には大きく関係しています。

 

いるだけで「金」な存在ですから(笑)。

 

「木」のエネルギーを弱めてしまう側面がある。

 

それもよろしくないですが、じゃあ放任というわけにもいきません。

 

良い加減で発信。

 

響き具合は選手によってまちまちです。

 

立ち位置は「支援」です。

 

自律の支援。

 

自律とは自分らしい振る舞い。

 

「自分で」何とかして欲しいわけです。

 

甘いと感じる人もいるかもしれませんが、最終的にその選手の人生の責任を負えるのは選手自身しかいませんから、自分で切り開いていくことを支援。

 

「やらされる」よりも「自分からやる」方がよほど効果的だと思っています。

 

こちらから「やらせている」側面はどうしてもありますけどね。

 

「やらされる」ことで到達できる強度もありますし。

 

それでも選手には「その状況に自分から身を置いた」感覚で取り組んで欲しいと感じます。

 

で、「自分で達成した」成長を楽しんで欲しい。

 

ちなみに「自分自分自分」押しで書いてますけど、「自分だけ」はどうなのかなと。

 

極端な「利己主義」はNGだと思っています。

 

チームスポーツですからね。

 

「チーム」です。

 

でも「チームチームチーム」でもNGです。

 

これは極端な「利他主義」です。

 

他人が良ければ自分の事は二の次。

 

「自己犠牲」なんて言い方もありますよね。

 

でも、プロ選手を目指すのは自分ですから、主役は間違いなく「自分」。

 

必要なのは「貢献」です。

 

チームに「貢献」。

 

 

 

自分が主役でありつつ能力活かしてチームに貢献。

 

 

 

これです。

 

これが出来るチームは強いと思います。

 

先日のユースの全国出場をかけた愛媛FC戦ではこういう部分が見えた試合でした。

 

選手達はそれぞれのポジションでチームに貢献していたと思います。

 

怪我で出れない選手は積極的にサポート役に。

 

「勝って欲しいんですよ。」

 

自分が出れない気持ちを整理して今の立ち位置からチームに「貢献」。

 

こういう部分に大事なものってありますよね。

 

全国大会が楽しみです。

 

 

フィジカルコーチ青柳


巡回指導 生光学園幼稚園

2015-06-24 00:00

こんにちは!

生光学園幼稚園のみなさんとサッカーをしてきました。

笑顔の絶えない時間だったと思います。

先生方にも積極的に動いていただいて本当に楽しい時間になったと思います。

次回が楽しみです。

普及コーチ 反田和宏


SPクラス 交流試合

2015-06-24 00:00

こんにちは!

6月21日(日)に南淡路にてスペシャルクラス4,5年生の選手が交流試合を行いました。

結果としては、1勝2分け4敗と強い相手チームに苦戦しました。

自分たちに何が通用して何が足りないのか各個人で感じたことと思います。

今後のトレーニングをどのように取り組み、成長していかなければならないのか、今後の目標に向かって共に成長していきたいと思います。

応援してくださった保護者の皆様ありがとうございました。

普及コーチ 反田和宏