シーズン開幕に向け、岸田社長と岡田本部長が飯泉知事を表敬訪問しました
2021-02-16 17:00
2月15日(月)、岸田一宏社長と岡田明彦強化本部長が徳島県庁を訪れ、飯泉嘉門徳島県知事を表敬訪問しました。
最初に岸田社長が、「2021シーズンのスローガン『壱−ONE−』のもと、目標であるJ1定着のために邁進していく』と今シーズンの開幕に向けた意気込みを語りました。
続いて、岡田本部長が「チームは怪我もなく、開幕に向け順調に進んでいます。ホームでの勝利を県民の皆さんに届けられるよう頑張ります」と現在のチームの様子を報告しました。
知事からは「日本のサッカー界を担う若い才能がヴォルティスに集まっていることに加えて、バトッキオ選手やカカ選手の完全移籍移籍もあり、世界中からヴォルティスに注目が集まっている気がする。2/27での開幕戦、そして3/6ホーム開幕戦では、大いに勝利を期待しています!」とエールが送られました。
その後は、開幕戦に向けた展望や常に世界を駆け回る強化本部長のエピソード、さらには、ポカリスエットスタジアムの芝生の美しさや四国のサッカーレベル向上に向けた知事の所感など、鼎談はサッカーをテーマにして大いに盛り上がりました。
表敬訪問の最後には、岸田社長から贈呈された2021シーズンのユニフォームを身にまとった知事と共に『LV(ラブヴォルティス)ポーズ』で記念撮影!
最後には知事から「今シーズン、思う存分戦ってください!」との力強い激励をいただき、県庁を後にしました。
飯泉知事をはじめとする、徳島の皆さんのアツい思いをいただきながら、今シーズンも最後まで戦い抜きます!