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VOICE 2023

Vol.126 坪井 清志郎
Vol.126坪井 清志郎[#30]

高校卒業後に徳島ヴォルティスへ入団。翌シーズンには出場機会を求めて、秋田、高知、シンガポールへ期限付き移籍。
カテゴリーや国を問わず様々な場所で自分の力を試してきた。
だが、挫折も多く、決して順風満帆なサッカー人生ではなかったという坪井。
2022シーズンに徳島に復帰しプロ6年目を迎えた今、ラバイン監督体制の下で静かに闘志を燃やす。

Vol.125 西野 太陽
Vol.125西野 太陽[#39]

中学生の時は徳島ヴォルティスジュニアユースでFWの感覚を研ぎ澄ませ、
より成長を求めて京都橘高校へ進学。
そして、2021シーズンよりプロ選手として、再びヴォルティスのエンブレムを背負った。
故郷・徳島県、そして自分がプロサッカー選手として戦うことへの想いを語った。

Vol.124 児玉 駿斗
Vol.124児玉 駿斗[#20]

小さいころからスルーパスが大好きだった生粋のパサー。
今も「おもしろいプレーをしたい」といいう気持ちを常にもって
ピッチで躍動する背番号20に、これまでのキャリアを振り返ってもらった。
そこには徳島に来たからこその変化もあった。

Vol.123 杉森 考起
Vol.123杉森 考起[#11]

16歳でプロ契約を果たし、そこから約10年。
紆余曲折がありながらも、ここ徳島で飛躍を見せ、クラブに欠かせない存在へと成長した。
そんな杉森がここまでのキャリアを振り返りながら、徳島ヴォルティスへの想いを語った。

Vol.122 白井 永地
Vol.122白井 永地[#7]

無尽蔵のスタミナを武器に、ここまで堅実にコツコツとキャリアを歩んできた白井選手。
今シーズンもチームの要として、J1復帰へとチャレンジする。

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