VOICE 2023
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高校卒業後に徳島ヴォルティスへ入団。翌シーズンには出場機会を求めて、秋田、高知、シンガポールへ期限付き移籍。
カテゴリーや国を問わず様々な場所で自分の力を試してきた。
だが、挫折も多く、決して順風満帆なサッカー人生ではなかったという坪井。
2022シーズンに徳島に復帰しプロ6年目を迎えた今、ラバイン監督体制の下で静かに闘志を燃やす。
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中学生の時は徳島ヴォルティスジュニアユースでFWの感覚を研ぎ澄ませ、
より成長を求めて京都橘高校へ進学。
そして、2021シーズンよりプロ選手として、再びヴォルティスのエンブレムを背負った。
故郷・徳島県、そして自分がプロサッカー選手として戦うことへの想いを語った。
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小さいころからスルーパスが大好きだった生粋のパサー。
今も「おもしろいプレーをしたい」といいう気持ちを常にもって
ピッチで躍動する背番号20に、これまでのキャリアを振り返ってもらった。
そこには徳島に来たからこその変化もあった。