VOICE 2009 Vol.17登尾 顕徳[#5] 勝つことは、ゲームの結果だけでない。 勝つことによって、チーム自体の雰囲気もモチベーションも どんどん変わっていく―― 九州男児の登尾選手が、ヴォルティスを語る。 Vol.16三木 隆司[#2] チームの「目標を達成しよう」というその気持ちが、もっとも大事だ! と力説する三木選手。 長い経験と実績を持つ彼のサッカーとは。ヴォルティスとは。 Vol.15上野 秀章[#21] 小学3年生からずっとゴールキーパー。 上野選手がゴールキーパーならではのサッカー観を話す。 Vol.14柿谷 曜一郎[#13] ヴォルティスの新戦力として活躍中の柿谷選手に聞く 抜群の運動神経を持つ彼のヴォルティスへの思い、サッカーへの思い…。 Vol.13ペ スンジン[#20] 大事なのは゛気持ち゛ ゛気持ち゛で負けたくないですね。 試合相手はもちろん、自分自身にも強くありたい。 スンジン選手の原動力とは。 Vol.12青山 準[#15] がむしゃらに、目標に向かって突き進む。 いつも全力で戦うのみ! 練習、試合・・・。 どんなときもエネルギッシュな青山選手のサッカーへの想いとは? Vol.11羽地 登志晃[#18] 一試合一試合、全力で戦うのみ。 『勝ちぐせ』をつけたチームにしていきたい。 約1年半ぶりに帰ってきた羽地登志晃が意気込みを語る。 Vol.10徳重 隆明[#7] それが困難な目標であったとしても、可能性のある限り絶対にあきらめずにやっていきたい。 スピード豊かなドリブルと、強力なシュート力を兼ね備えたベテラン選手・徳重隆明が語るサッカーへの思い。