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Vol.21 津田 知宏

ゴール決めたら阿波踊り

今年、名古屋グランパスエイトから移籍してきた津田知宏選手。
身長179cm、体重73kg。岐阜出身の24歳。
ゴールを決めると、お得意の阿波踊りで盛り上げてくれる。

すっかりおなじみになってきましたね。
「僕、阿波踊り、めちゃくちゃ下手なんですよ。でも、お世辞で
『うまい、うまい!!』って言ってくれる人もいて・・・(笑)
これからもずっとやり続けますよ! つかみが大切ですからね」

好きな食べ物は鳴門金時。好きな飲み物はガラナ(ブラジルの飲み物)とポカリスエットとオロナミンC。徳島にはすっかりなじんでいる様子だ。

ヴォルティスの印象はいかがですか?
「名古屋のときと比べて、スタッフとの距離がとても近いですね」
近い?
「はい。関西の人が多いからか、フレンドリーで練習も盛り上げてくれるし、冗談もよく言ってるし・・・(笑)。かと言って、ときにはとても厳しいときもあって。監督も面白いし、スタッフみんなが関西人のノリって感じで、
最初からとても溶けこみやすかったですね。
やるときはやるという感じで、メリハリがはっきりしているという印象を受けました」

初めての移籍という津田選手にとって、徳島ヴォルティスはなかなか居心地のよいチームのようだ。

津田知宏

津田知宏

将来はブラジルで

津田選手とサッカーとの出会いは、幼稚園のとき。
「4つ上の兄がサッカーをやっていたので、幼いころから一緒にボールを蹴っていました。本格的に習い始めたのは小学1年の頃で、中学高校ではクラブチーム(グランパスユース)に入ってやっていました」

そんな津田選手の夢はブラジルでサッカーをすること。
「ワールドカップというわけじゃないけれど、ブラジルに行って、サッカーをするというのが目標です。僕、本当にブラジルが大好きで・・・。
今年のワールドカップはもちろん、ブラジルチームを応援していましたよ!」

なぜ、そんなにブラジルが好きなんですか?
「プロになってからブラジル人と触れ合う機会が増えたのですが、ブラジル人の気質というか、雰囲気、考え方がものすごく好きなんです。僕に合ってるんですよね。本気でポルトガル語も勉強してましたし・・・」

将来、ブラジルでサッカーをやり続けたいという、津田選手。
そんな思いをキラキラした目で語ってくれた。

津田知宏

津田知宏

自慢の掛け布団

ふだんの生活でのこだわりは何かありますか?

「試合中、肉離れしないように、ストレッチだけは毎日欠かさずやってますね。
あと、そうそう!! こだわりは、自分の布団で寝ること!
よく先輩の部屋に遊びに行って、『泊まっていっていいよ』と言われても、
僕、自分の枕じゃないとダメなんですよね。
自分の掛け布団のシーツの素材、あれだけは誰にも負けませんよ!
さらさらというか、ふんわりというか・・・。
癒やされますね。10時間くらいは寝ますね(笑)
寝るのも仕事だと思ってますから」

寝ることも大好きな津田選手。お茶目な一面も見せてくれた。

そんな津田選手のズバリ、サッカーへのこだわりは?
「こだわり? まったくなしです! 野心のままで!!」
「考えてサッカーすることも大事だとは思いますが、野心のまま、野生的にやることも大事だと思うので、僕は、あえてこだわりを持たずに、野心のままボールを蹴ります!」

最後にサポーターの皆さんにメッセージをお願いします。
「前半戦4連勝したあと、そのあとの戦いがよくない結果が続き、なかなかサポーターの皆さんの期待に応えられなかった。
後半戦は、さらにパワーアップして、盛り上げていこうと思っているので、
期待に応えられるように、100%の力を出し切って頑張っていきます!!
サポーターの方々の応援は、持ってる以上のパワーが出るものなので、ぜひ応援にきてください!」

闘志に燃えた眼で語ってくれた、津田知宏選手。今後の活躍ぶりが楽しみだ。

津田知宏

津田知宏

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