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Vol.25 輪湖 直樹

阿波踊りと阿波尾鶏

「生まれて初めての阿波踊り。楽しかったですね。
どうせ踊るなら、練習して、来年はもっとカッコよく完璧に踊りたいと思いました」

今年ヴァンフォーレ甲府から移籍してきた、輪湖直樹選手(20)。
ヴォルティスは毎年、『ヴォルティス連』を組んで、全員にぎやかに参加している。

茨城県出身の輪湖選手。
「最初、徳島に来たときは、関西弁が怖くて、いつも怒られているのかとびくびくしていましたね。だけど、実はそうじゃなくて、とてもフレンドリー。
その中に厳しさもあって・・・。僕にとっては、この徳島が初めての西日本なので、新鮮です」

「特に、徳島は海や川があるのでいいですね! 
甲府時代は山はあっても、海がなかったから・・・」

徳島にきて、何かおいしい食べ物を見つけましたか?
「やっぱり海が近いから魚がおいしいですね。
それと、阿波尾鶏が最高です」

西日本が初めての輪湖選手。チームだけでなく、徳島という風土にもなじんでいるようだ。

輪湖 直樹

輪湖 直樹

自分を高めるために

輪湖選手が、本格的にサッカーを習い始めたのは小学1年のとき。2つ上の兄の影響で、始めたという。

徳島ヴォルティスというチームはいかがですか?
「ぼくたち若手のプレイを尊重してくれて、個々の能力もうまく引き出してくれる。伸び伸びとプレーできる本当にいいチームだと思います。
それにこれからまだまだ伸びしろのあるチームだなと思っています」

輪湖選手自身のプレーで、モットーとしていることは何ですか?
「ポジティブなプレーを心がけています。
これはサッカーだけに限らず、僕自身の生き方にも通じることなんですが、ネガティブになってもいいことはないので、サッカーも生活もすべてにおいてそうしようと心がけています。
ただ、試合のあとは必ず、試合のビデオを見て悪い点を紙に書き留めておくのですが、それは次の試合で同じミスをしない、改善するという意味でその振り返りはしますね」

ひとつひとつ言葉を選びながらインタビューに応じる姿勢と同様、真面目で努力家な様子が見て取れる。

普段のお休みの日はどう過ごしているのですか?
「体を休めたり、本を読んだりですね。
読書は好きですね。特に小説が好きです。好きな作家は、伊坂幸太郎や東野圭吾。本屋さんに行って、話題の本などは一応全部チェックして読むようにはしています」

サッカーだけでなく、いい趣味をもつ人間でありたい、という輪湖選手。
芯の強さが感じられる。

輪湖 直樹

輪湖 直樹

ひたむきに

いろいろお話をうかがっていて感じましたが、輪湖選手はかなり「自分」というものをお持ちですよね!?
「はい、持っていますね。
たぶん、チームの仲間には真面目だとは思われていないと思いますが、自分自身ではかなり真面目だと思います(笑)
また、真面目にやっていかないと残っていけないと思っていますから」

そんな、輪湖選手の目標は?
「チームにとって絶対的な存在でありたい。チームにいなくてはいけない存在になれるように努力したいですね。守りもしっかりできて、安定感のあるプレーヤーになることが今の僕の目標です!」

将来的にはいかがですか?
「いろいろと考えていかないといけないと思っているのですが、将来的には、J1で活躍したいです」

真剣なまなざしで目標を語る輪湖選手。
いろんな考えを秘めているようにも感じられた。

では最後に、サポーターのみなさんにメッセージをお願いします。
「一試合、一試合、チームがひとつになって勝利目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!
サポーターが多いと、ぼくたちプレーヤーの力にプラスになるので、ぜひ、多くの方に足を運んでもらいたいです!!」

真面目に取り組む姿勢が、とても印象的な輪湖選手。
じっくり着実に勝利へと導いてくれるだろう。期待したい。

輪湖 直樹

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