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試合日程・結果

2012.03.17 Jリーグ ディビジョン2 第3節

vs 栃木SC

徳島ヴォルティス VS栃木SC
0 0 前半 1 1
0 後半 0
得点 15分 高木和正(PK)
ハーフタイム 津田知宏 → 濱田武
55分 斉藤大介 → 宮崎光平
68分 キムジョンミン → ジオゴ
交代 73分 河原和寿 → 荒堀謙次
90分 ユデヒョン → 赤井秀行
90分+3 廣瀬浩二 → サビア
警告 83分 菅和範
88分 荒堀謙次
89分 武田博行
90分+1 棗佑喜
退場
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ
天候 晴れ 気温 14.9℃
湿度 75% ピッチ 全面良芝/水含み
入場者数 3,572人 主審 山本雄大
試合時間    

スターティングメンバー

徳島ヴォルティス チーム 栃木SC
小林 伸二 監 督 松田 浩
1 榎本 達也 G K 21 武田 博行
27 花井 聖 D F 17 山形 辰徳
33 福元 洋平 4 大和田 真史
4 エリゼウ 6 當間 建文
24 那須川 将大 24 ユ デヒョン
16 斉藤 大介 M F 11 河原 和寿
20 上里 一将 14 菅 和範
7 徳重 隆明 29 チャ ヨンファン
10 鈴木 達也 10 高木 和正
11 津田 知宏 F W 22 棗 佑喜
19 キム ジョンミン 8 廣瀬 浩二
GK 31 長谷川 徹 SUB  GK27 鈴木 智幸
DF 2 三木 隆司  DF19 赤井 秀行
DF 5 平島 崇  MF5 鈴木 修人
MF 8 青山 隼  MF15 荒堀 謙次
MF 14 濱田 武  MF16 杉本 真
MF 18 宮崎 光平  FW9 サビア
FW 22 ジオゴ  FW38 久木野 聡

コメント

【試合後コメント】

■小林監督(記者会見)


『まず、立ち上がりにプレスを正直に受けてしまって、栃木がシンプルにプレーしてきたこと、また2トップの2枚が落ちてボランチのところからボールに出て行くプレッシングのスピードが速くて、うちのサッカーがずいぶん単調になってしまっていました。その時に、ボランチにもっとボールを付けられるような工夫があればもう少しよかったのではないかと思います。
後半はもう少しいい形で運べて、ボールサイドのプレスを回避して逆サイドまで行くのですが、そこから攻略できませんでした。1点取っているということで引かれてしまって、ボランチとサイドハーフ、サイドバックがサイドで持った時にもう一度バックパスでセンターバックに返してしまい、結局センターバックからパスコースを選ぶしかない。脇を使ってトップに入れたり、もう一度サイドハーフが前に飛び出す動きをすることで前のスペースを使ったりと、そういった部分ができていませんでした。
今日みたいに、引かれた相手を破っていくというのはすごく難しいことですけど、そういう時こそ連携が必要で、3人目のプレーを意識していけるようにしたいです。前半、何回か津田がシュートまで持っていったシーンもありましたし、後半は鈴木が抜け出してシュートしたりというような動きも出てきてよかったのですが、そういった動きが全体的にもう少し出てくると更にいいなと思います。
ちょっと残念な結果でしたが、そういう部分も修正しながら次の草津戦に備えたいと思います。


質問@ 後半、矢継ぎ早に交代カードを切りましたがそれぞれの意図について

『まず津田については頭を打っていたので交代させました。シンプルにフォワードのジオゴにすることも考えましたが、濱田をサイドに入れて、徳重を前に入れるという形を取りました。
ふたつめは、センターバックとサイドバックが相手のトップからプレスを受けるので、ボランチが脇で受けるには濱田と上里のコンビがいいと判断し、右サイドハーフに宮崎を投入しました。
3枚目のカードは、今日はキムにボールが収まらなくて、まずキムを残すべきかとも考えましたが、宮崎と徳重は絡む能力があるので、キムをジオゴに替えました。
前を向いて行くという部分と、クロスを入れてそこに飛び込んでセカンドを拾うという得点を取るための迫力といった部分が、今日のゲームではあまり見られなかったと感じました。』


質問A 今日のゲームプランについて

『立ち上がり、あのタイミングで失点は想定していませんでした。ただ、先制された時にいかに攻略するかが大切で、引かれた相手をいかに破っていくか、そういったことを突き詰めていきたいと思いました。
もうひとつはサイドハーフがボランチにプレスをかけてくる部分を上手く回避するまでに少し時間を要したので、そこはもったいなかったなと思います。そういうところが全体的な落ち着きをなくしていたのかという印象です。どんな形でも、点を取って終わりたいというのがあったのですが、そうならなかったのは残念な部分です。』


質問B 中2日でアウェイ戦ですね。

『プレスを受けたときにバタついたところがあるので、その辺をどう対処するか、うまく回避するイメージを選手には持ってもらいたいなと思います。中2日なので、選手個々のコンディションをよく見極めてメンバーを考えていきたいと思います。』



■鈴木選手(主将)


『とにかく残念です。立ち上がり、相手はロングボールを使ったりしてシンプルに攻めてきて、僕たちがバタついてしまって、それで主導権を握られてしまいました。後半、僕もシュートまで持っていけたりもしましたが、あそこでしっかりと決めないとダメです。なかなか決定的なシーンがなかったので、僕自身、非常にもったいないことをしたと思っています。ただ、ああいったプレーも出てくるようになったことはチームとして前への意識があるからで、そういう意味では試合の中でも成長していることを感じられました。
先制されて、そこからどうするか。そういったところで本当のチーム力を試されているのだと思いますし、僕たちはチャンレンジャーなので、もっとそういったところを突き詰めていかなければならないと思います。
次節は、中2日で火曜日には草津戦がひかえているので、今日の敗戦を引きずるのではなく、修正すべき部分はチームで修正し、敗戦からしっかり学んで自分たちの肥やしにし、コンディションをできる限り整えて、草津戦に全力でぶつかりたいと思います。』



■那須川選手


『今日の敗戦はすごく悔しいです。前所属チームだというやりにくさはありませんでしたが、僕のプレーでPKを与えてしまいましたし、リーグ戦の順位でもひとつ抜け出すためにも、何としても勝ちたい試合でした。立ち上がりの入り方が良くなかったと思います。前から来ていた相手に対して、受けてしまった部分があったので、その時間帯の戦い方として、僕らも相手の裏を取ったり押し込むことがもっと必要だったかなと思います。今日対戦してみて、ハードワークや組織的な守備という松田監督の軸となる部分は変わってないと思いました。
ただ、中2日で次の草津戦があるので、切り替えていい準備をしていきます。』



■キム・ジョンミン選手


『せっかくマッチデープログラムに選んでもらえたのに、点を取れないばかりか、相手のプレスがきつく感じてシュートまで持って行けなくてすごく悔しいです。もっと前からしっかりとプレスをかけていかなければ後ろに負担がいくし、そういったことをもう一度確認して次の試合出場のチャンスに備えたいと思います。』



■福元選手


『ホームだし、立ち上がり前から行こうということでスタートしたつもりでしたが、前線にボールを上手く入れることができなくて、逆に押し込まれるという展開が続き、そこでバタバタしてしまって気がついたらPKを与えてしまった感じでした。その時間はラインが低くなりましたが、高く上げればよかったのか、もしくはそのまま引いてしっかり前半は固めればよかったのか、試合が終わった今は色々な考えがあって、チームでもう一度、意思を共有する必要があると思いました。
前半の途中からはボランチとサイドハーフがいいリズムでボールを運べましたが、試合時間が少なくなってくるにつれて、全体的に前がかりになって距離感が遠くなってしまいました。自分から、サイドハーフやサイドバックにいい形でパスが回せず、結局ロングボールを蹴っては跳ね返されるという単調な攻撃になってしまっていた部分もありました。
今後も先制される試合はあると思います。先制された時にどうするか、そこが大事なとこだと思います。今日の課題をチームでしっかり話し合って、どうやって点を取りに行くのかをもっと明確にしてこれからの試合に臨みたいです。』



■斉藤選手


『ホームで負けるのは、本当に悔しいです。今日はその一言だけです。
先制されたこと自体は、試合は色々なことがあるので仕方ないですが、問題はそこから。1点取ったってことで引かれてしまって、そこ崩せなかった。今後、長いリーグ戦の中でこうゆうことはまたあるだろうし、その時どう崩していくのかがこれからの僕たちの課題だと思います。
非常に残念な結果になってしまいましたが、しっかりと修正して火曜日の草津戦に備えます。』



■榎本選手


『3節を戦い、北九州戦では回されてラインが少し下がり、岐阜戦ではある程度ラインは高く保ったけど攻撃へのビルドアップに課題が出て、そして迎えた今日の栃木戦は、最初の20分くらいで相手がプレッシャーをかけてきたところでラインが下がってしまった。
試合ごとに自分たちのやろうとしていること以外の課題が見えてきていて、それもチームの成長の過程なのだと思います。今日は負けてしまいましたが、なんとか最小失点で終えられました。失点したとしても最小失点に抑えていくことで、チームとして悪い流の時でも1点取れば同点まで持っていけるという認識をみんなで持てますし、ある程度安定した守備ができることでチーム内の焦りを生まなくていい状況になり、攻撃の選手がリスクを追って攻撃に出るばかりでなく、我慢する中でゴールまで持っていくことができるようになると思います。』



■濱田選手


『後半からピッチに立ち、チャンスもあったんですけど、結果がすべてだと思います。自分としては、決めるべき場面で決められなかった悔しさが残ります。』



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