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試合日程・結果

2019年11月16日 明治安田生命J2リーグ 第41節

試合終了

vs 東京ヴェルディ
2

1 前半 0

1 後半 1

1
前半43分   杉本 竜士
後半2分   河田 篤秀
得点者 後半25分   小池 純輝
後半35分
IN : [FW] 47 押谷 祐樹 OUT : [FW] 9 河田 篤秀
後半44分
IN : [DF] 25 内田 航平 OUT : [MF] 14 杉本 竜士
後半47分
IN : [MF] 22 藤田 征也 OUT : [DF] 2 田向 泰輝
交代 後半12分
IN : [MF] 9 佐藤 優平 OUT : [FW] 10 レアンドロ
後半31分
IN : [MF] 40 藤田 譲瑠チマ OUT : [MF] 31 クレビーニョ
後半44分
IN : [MF] 13 新井 瑞希 OUT : [DF] 24 奈良輪 雄太
後半12分 警告 ヨルディ バイス
警告
退場
前半32分 警告 レアンドロ
後半5分 警告 山本 理仁
試合会場 味の素スタジアム キックオフ 15:00
芝状態/グランド全面良芝/水含み 天候/風晴/弱風
気温/湿度17.8度/27% 観客数7770人
主審窪田 陽輔 副審1堀越 雅弘
副審2桜井 大介 第4審判蒲澤 淳一
後半 前半   前半 後半
1 1 得点 0 1
0 0 PK 0 0
3 7 GK 3 3
3 3 シュート 6 5
7 3 FK 5 5
2 0 CK 3 1
1 0 イエローカード 1 1
0 0 レッドカード 0 0
1 0 オフサイド 1 1

スターティングメンバー

徳島 チーム 東京V
リカルド ロドリゲス 監 督 永井 秀樹
21 梶川 裕嗣
G K 21 上福元 直人
2 田向 泰輝
5 石井 秀典
3 ヨルディ バイス
7 内田 裕斗
D F 24 奈良輪 雄太
3 近藤 直也
5 平 智広
20 山本 理仁
8 岩尾 憲
23 鈴木 徳真
14 杉本 竜士
16 渡井 理己
M F 31 クレビーニョ
38 梶川 諒太
16 森田 晃樹
11 野村 直輝
9 河田 篤秀
F W 11 ジャイルトン パライバ
10 レアンドロ
19 小池 純輝
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 25 内田 航平
[MF] 22 藤田 征也
[MF] 17 表原 玄太
[MF] 10 狩野 健太
[MF] 13 清武 功暉
[FW] 47 押谷 祐樹
SUB [GK] 1 柴崎 貴広
[MF] 6 井上 潮音
[MF] 8 内田 達也
[MF] 9 佐藤 優平
[MF] 13 新井 瑞希
[MF] 23 田村 直也
[MF] 40 藤田 譲瑠チマ

コメント

text by ヴォルスタ

■リカルド ロドリゲス監督
『東京Vにボールを持たれるシーンもありましたが、そこに関してはある程度想定していました。押し込まれる場面もいくつか出てくるかもしれないと思っていました。特に前半は押し込まれる時間が長かったですが、ただ徐々に慣れることができましたし、しっかりと守ることができればチャンスにつながるという話で進めていました。しっかり守備ができて、その後にいい攻撃もできたのかなと思います。難しい展開になることは試合前から分かり切っていましたが、「しっかり守備をすること、それから攻撃ではゴールチャンスをしっかりものにしていこう」と話していたことが形になりました』
 
Q:後半2-0になりましたが、その時どういう指示を与えたのか?また今節右サイドに表原選手や藤田選手など様々な選択肢がある中で、田向選手を起用した理由について教えてください。
『2-0になった時には特別な指示はしていません。ハーフタイムに『1-0で勝っているので、しっかり追加点を取ってその後もやることを変えずにやっていこうということでした。
また、田向選手の起用ですが、彼の特徴は3バックの右だけではなくは4バックの右でプレーすることもできるので、オプションを増やす意味でも田向選手が候補に挙がりました。また(今節対峙するのが、東京Vの中でトップスコアラーの)小池選手だったので、しっかり守れるようにという部分と、攻撃の部分でも上下運動もできてアシストもできる選手ということで起用しました。攻守ともによくやってくれたと思います』
 
Q:鈴木徳真選手について。だいぶ試合から遠ざかっていましたが、起用した意図は?また過去なかなか味スタの東京V戦で勝てませんでしたが、今回勝利できたことの意味について教えてください。
『(鈴木徳真選手について)理由の一つとしては、小西選手が違和感があるということだったので、今回鈴木徳真選手を起用しました。彼は攻守ともにしっかりやれる選手なので、そこを評価しての起用でした。
(東京V戦について)こういった話は選手たちには話していませんが、東京Vとは最終盤で戦うことが多くて、特に2年前の試合を経験している選手たちの心のどこかに引っ掛かっているものがあると思っていました。スペインでは「棘が胸に刺さっているような状況」という言い方があるんですが、つっかえていた物が取れたと、あの試合を見てくれていた人たちは思ったかもしれません。今回の勝利は、これから先に大きくつながってくると思います』
 
Q:徳島はボールを持つことを怖がっていませんでした。相手に囲まれてもしっかりとパスコースを見つけて、自分たちのゴールに近いところからでもしっかりとボールを運んでチャンスを作っていました。これは監督の指導が生きているからだかと思いますが、どういった指導をされてきたのか教えてください。
『ああいうふうに後ろからビルドアップでつないでいく時に、GKも含めて参加することが非常に大事だなと思っています。ただ、実際のところ簡単なことではなくて、相手が少しでも引っ掛ければショートカウンターになりますし、そういう意味ではしっかりと考えながらボールを動かさないといけません。そういったことを一年間やってきていますし、(過去2年)積み重ねてきていた選手もいます。GKも含めた練習を積み重ねてきた上で今があると思います』
 
Q:リカルド監督のサッカーはすごくアグレッシブで自分たちが主導権を握るようなイメージがありました。今日の試合を見ていると、特に前半は相手にボールをあえて持たせているように見えました。そういった戦い方を選択された理由は?
『もちろん前からプレスをかけていく選択肢もこの試合を臨む前にも考えていたことです。では、プレスをかけていくためにはどういった形でやっていくのかと考えた時に、その形は今年あまり積み重ねてきたところではありませんでした。だったら今積み重ねているやり方でやって、それが悪くないのであればそれを続けていこうと思いました。その代わり、ボールを持たれる可能性はあるので、その時は焦れずに守っていこうということで進めていきました。先ほど田向選手の話をしましたが、プレスをかけないといけない時に、DFを4枚にして前の人数を増やすというやり方も頭の中にあったので、緊急事態の時にはそういった形にしようと思っていました。もう一つは、東京Vを分析をしていると5-4のブロックを作られた時にやりにくそうで、なかなかゴール前まで行けていない印象がありました。今日は少しラインが低くなった時もありましたが、しっかりやれれば守り切れるんじゃないかと思っていましたので、今回はそういう選択をしました。もちろん、ボールを持った時には大事にして、主導権を握れるようにしなくてはいけません。ただ先ほど言った通り、今回は積み上げてきたものを変えないことが重要だと思ったので、大きくは変えませんでした』
 
Q:ロドリゲス監督は試合を支配しようとしますが、「東京Vとやる時には持たれるだろう」という言い方を先ほどされていました。たぶんそれは前節の東京Vの攻撃であれば抑えられると思ったのかもしれませんし、実際前節は悪かったと思います。ただ今節の印象としては、かなり縦パスを入れられていました。その辺の印象はいかがですか?
『今回のケースで言うと、東京VのCBにボールを持たれるのであればそこは問題ないだろうと。その代わり、押し込まれた場合はアンカーの梶川選手のところを河田選手がしっかり消そうという話をしていました。そこをつぶせていれば、しっかりと守れるだろうと話をしていて、実際押し込まれた場面もありましたがしっかり守れていたと思います。縦パスを入れられて危険な場面を作られるようであれば4-4-2にして高い位置から守るという選択肢もありましたが、先ほども言いましたけど、形を変えたり積み重ねてきていないことをやることへのリスクもあったので、今までやってきたことを続けた形にしました』


■杉本竜士選手
『(ゴールシーンについて)シュートを打とうと意識して持っていたわけではないですけど、前が空いていましたし、思い切り振り抜けたと思います。(シュートは)たぶんブレていたんだと思います。打った瞬間はあまりわかりませんでしたけど、たぶんミートした感じはあったので、枠に収めようという気持ちで打ちました。今の置かれた状況だと0-0だとちょっと焦りも見えてきていたし、最初の時間帯も全然悪くなかったと思いますけど、時間が経過するたびに何となく焦りも出てきます。普通でいいのに、何か違うという中で、ああいう思い切ったプレーが必要かなと思いますし、展開的には結構難しかったかなと思います。(後半も)正直、堅くなった部分はあったと思いますけど、その中でもボールキープできている時間もありました。ここからは高望みしても仕方ないので、1試合ずつ、1分1秒、その都度判断をしていかないといけないと思います」



■田向 泰輝選手
『対人で相手に勝つという所は、(前節まで)岸本選手がやっていた役割だったので、そこは結構意識してできたのは良かったかなと思います。ただ前半少しミスが出てしまったところは反省点です。後半早めにいいプレーをしないとと思っていたので、(河田選手が)決めてくれてよかったです。結構難しいボールだったので(苦笑)。
この前の試合でもそうでしたが、ボールを動かすところで難しくなる試合はこれまでにもありました。そうなる可能性はあるなと思っていましたが、ここまで相手を剥がせずに押し込むことができないとは思っていませんでした。ただ、過去の試合でも前半苦しくても後半点を取ってきているので、チームとして苦しい時間を乗り越えれば自分たちの時間が来ると信じてプレーすることができました。チームとして意思統一して我慢できたことは良かったなと思います』



■鈴木 徳真選手
『(久々の先発でしたが、今週どんな準備をしてきましたか?)僕の中では毎週同じ気持ちで同じ準備をしていたので、特別なことは一切していませんし、同じ毎日を過ごしてきた中での今日でした。中盤はミスをしてはいけないポジションなので、ミスも少なくやれたと思います。後は、失点をしてしまいましたが、守備の整え方はチームとして整理してできていたので、やっと一歩前へ進んだなという気持ちです』



~ハーフタイムコメント~
・ボールを持っている時間を長くして主導権を握ること
・カウンターも狙おう
・後半立ち上りが重要だぞ



~試合前日コメント~
■内田 裕斗選手
『(東京ヴェルディ戦について)前節大事な試合で負けてしまったところで、ここ数回の対戦で勝てていない東京Vが相手ですが今節こそは勝てるように今週しっかりと練習をしてきたので、自分たちのサッカーを出せれば勝てると信じています。まずは自分たちのサッカーを出すところにフォーカスしていきたいです。 今年のチームに関しては誰が出ても同じサッカーができますし、全員が練習からしっかり良いパフォーマンスを発揮しているので個々の良さを出しながらチームでサッカーをしていきたいと思います。 (明日の意気込みを)自分たちがボールを持って自分たちのサッカーをする時間を増やし、点を取る。苦しい時はしっかりと耐えて無失点で終え、勝利を収めサポーターの皆さんと喜び合いたいと思います』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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