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試合日程・結果

2019年12月08日 J1参入プレーオフ 2回戦

試合終了

vs モンテディオ山形
1

0 前半 0

1 後半 0

0
後半8分   河田 篤秀
得点者
後半28分
IN : [FW] 47 押谷 祐樹 OUT : [FW] 9 河田 篤秀
後半34分
IN : [MF] 14 杉本 竜士 OUT : [FW] 44 島屋 八徳
後半47分
IN : [MF] 13 清武 功暉 OUT : [FW] 11 野村 直輝
交代 後半0分
IN : [DF] 4 三鬼 海 OUT : [MF] 36 柳 貴博
後半11分
IN : [MF] 18 南 秀仁 OUT : [MF] 6 山田 拓巳
後半18分
IN : [FW] 37 髙木 彰人 OUT : [DF] 19 松本 怜大
前半26分 警告 河田 篤秀
前半43分 警告 野村 直輝
後半45分 警告 鈴木 徳真
警告
退場
後半49分 警告 熊本 雄太
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ 13:05
芝状態/グランド全面良芝/水含み 天候/風晴/中風
気温/湿度16.2度/31% 観客数10376人
主審村上 伸次 副審1聳城 巧
副審2浜本 祐介 第4審判木川田 博信
後半 前半   前半 後半
1 0 得点 0 0
0 0 PK 0 0
3 9 GK 4 5
4 7 シュート 4 3
9 4 FK 6 9
1 5 CK 2 1
1 2 イエローカード 0 1
0 0 レッドカード 0 0
0 0 オフサイド 1 0

スターティングメンバー

徳島 チーム 山形
リカルド ロドリゲス 監 督 木山 隆之
21 梶川 裕嗣
G K 21 櫛引 政敏
2 田向 泰輝
5 石井 秀典
3 ヨルディ バイス
7 内田 裕斗
D F 23 熊本 雄太
3 栗山 直樹
19 松本 怜大
23 鈴木 徳真
32 小西 雄大
8 岩尾 憲
M F 36 柳 貴博
17 中村 駿
14 本田 拓也
6 山田 拓巳
11 野村 直輝
44 島屋 八徳
9 河田 篤秀
F W 27 坂元 達裕
40 山岸 祐也
10 井出 遥也
[GK] 1 永井 堅梧
[DF] 20 福岡 将太
[MF] 22 藤田 征也
[MF] 17 表原 玄太
[MF] 14 杉本 竜士
[MF] 13 清武 功暉
[FW] 47 押谷 祐樹
SUB [GK] 30 佐藤 昭大
[DF] 4 三鬼 海
[DF] 35 野田 裕喜
[MF] 18 南 秀仁
[MF] 39 秋山 大地
[FW] 33 高橋 潤哉
[FW] 37 髙木 彰人

コメント

text by ヴォルスタ

■リカルドロドリゲス監督
『前半は強い風の影響を受け、スペースの無い中を足元でつないでいくことが難しい状況だったので、前線へ少し長めのボールを入れるしかありませんでした。ゴールキックから前線に入れ、そのこぼれ球を回収してチャンスを作るという形もありましたが、そこでも風の影響を受けたことは否めません。後半に関しては、ボールを握れるところではしっかりと握り、我々らしい攻撃を出しながら先制することも出来ました。それ以外にも河田選手が裏へ抜けて追加点のチャンスを迎えました。そういう好機を決め切るという課題はありますが、全体的に見るとゴールを奪い、守備も要所を抑え無失点だったことは良かったと思います。相手は負けていたし、点を取らなければいけない状況なので、攻撃的な4-4-2にシステムを変えて前線と中央に人を集めてきましたが、それに対しても我々は正しく対応出来ていたと思います』
 
Q:ビルドアップに関して、監督は後ろからつないでいきたかったのではないですか?
『ビルドアップ、特にゴールキックから始まるところでは、幾つかの使えそうなスペースがあると想定はしていました。ですからそのスペースを使うように指示を送りました。ただし、先ほども申し上げた通り風の影響もあったので、中にいる選手たちの判断でやり方を変えた部分もあります。前半終了後、ハーフタイムで修正を加えたことで少しスムーズになったと思います。得点もゴールキックからの流れで生まれましたし、後半の戦い方に関しては良かったと思います』
 
Q:今日の試合、渡井選手が不在だった影響はありましたか?
『渡井選手は攻撃の部分で違いを作れる選手です。ボールをしっかりと持てるし、簡単に失うこともありません。ここまで試合に出ていた選手なので、彼のいない影響は少なからずあったと思います。しかし今日は鈴木(徳)選手や小西選手が渡井選手と違うプレーでチームのために貢献してくれたので、このような結果を出せたのだと思っています』
 
Q:怪我人のいる中で湘南との決定戦をどのように戦いますか?
『これだけ長いリーグ戦を戦う中で、怪我人についてはある程度想定しておかなければなりません。今まで出続けていた選手が、必ずしもシーズンを通して試合に出ている訳ではないのです。そこで重要なことは、怪我人が出た時でも代わりに入った選手たちがチームのパフォーマンスを高いまま保ってくれる、もしくは違った内容にしてくれることです。つまりチームとして戦うということです。
湘南との試合に関して、まだ彼らの試合は見ていませんし、これから準備することになります。繰り返しになりますが、我々は11人でサッカーをしているのではなく、チーム全員で作り上げてきました。それがピッチで表現されていると思うので、湘南との試合でも我々のアイデアを大切にしながら、勝利を目指して歴史的な試合にしたいと思っています』
 
Q:特別なレギュレーションで戦った今日、チームに普段と違う何かを求めましたか?
『選手たちには試合前、これまでやってきた流れを保ちながら戦っていくことが大事だと話しました。リーグ戦でも同じですが、試合毎に求められることは変わってきます。そういう意味で細かな部分の修正はありますが、今まで積み重ねてきたものを続けること以外にありません。今日もそう出来れば、そして警告のカードで数的不利にならなければ試合に勝てると思っていました』
 
Q:今日の立ち上がりに受けた山形の強いプレスは想定していましたか?またどんな対策を練っていましたか?
『彼らの速くて連続性のあるプレスは試合前から想定出来ていました。そして彼らがそのようにプレーしてきた時にどうするのかは十分に準備していました。厳しい時間帯もありましたが、今日の試合でも我々の選手たちはプラン通りしっかりとプレーしてくれました』
 


 
■河田篤秀選手
『前半は予想以上に風の影響を受けて、思ったように前へ運べませんでした。その中で守備の部分では集中を切らさず、ゼロに抑えられたことは大きかったのではないでしょうか。後半は逆に風を味方に付けて、これまでの戦いと同じように自分たちらしくプレー出来たと思います。ピッチ内でも十分にやれるという感触を得ていました。』
 
Q:得点場面では落ち着いて決め切りましたね。
『野村選手が持った時点で、信じて裏に走りました。スピードに乗れていましたし、とても良いパスをくれたのでシュートまでに余裕があり、落ち着いて決めることが出来ました。
野村選手がボールを持つと、表現としては悪いですが、僕はわがままで走っています。そんな時にでも、野村選手はきっちりと僕に合わせたパスを出してくれます。最高のパートナーです』
 
Q:2点目を奪えそうな場面もありましたね。
『そうですね。あれを決めていれば試合を楽に運べたと思います。守備をした直後だったので、正直バテていました。相手のDFが追って来ているのも見えていたので、1枚かわして打とうと思いましたが、2枚目までは見えませんでした』
 
Q:次の決定戦、どのような戦いをしようと思っていますか?
『守備のところではある程度対策を打ちますが、攻撃については僕たちらしくやるだけなので、今まで通りに準備して、今まで通りにしっかりと戦うだけです』



■内田裕斗選手
『試合への入りはチームとして悪かったと思います。そこは改善点としたいですが、前半をゼロに抑えられたことは僕たちにとって大きかったと思います。相手はクロスを中心にしたシンプルな攻撃が多い中で、僕たちがボールを持った時にはスペースを上手く使えていた点も良かったと思います』
 
Q:後半は戦い方も改善され先制点も入りました。
『先制した後は自分たちがより試合を動かせたと思います。また、残り時間が少なくなって相手のCBが前線に来たことは、僕たちにとってやりやすかったです』
 
Q:島屋選手、鈴木(徳)選手と、左サイドのメンバーが変りましたね。
『鈴木(徳)選手はスペースへ走るよりも、足元で受けて試合を作ることに長けています。島屋選手も足元で受けてリズムを作る選手です。僕がボールを持った時はそういう特徴を理解して、なるべく足元にパスを出すようにしました』
 
Q:相手のプレスは前向きにきつかったので、その裏を狙うような動きも見えましたね。
『人に強く来るプレスは想定していたので、そこは逆に食い付かせようと思いました。島屋選手に入った時、ワンタッチでフリーの僕に落としてもらうことは前半何度かあり、有効だったと思います』
 
Q:次の湘南戦。J1で勝点36を取っているチームです。どのように戦いますか?
『今日までは僕たちにアドバンテージがありました。レギュレーションもそうですが、最大のアドバンテージはホームでファン・サポーターの皆さんと共に戦えることでした。
次は逆の立場ですが、ここで何かを変えることはありません。今まで通りヴォルティスらしいサッカーをするだけです。次の試合はゴールを決めないといけないので、先制すること、そして失点をしないことで必ず勝利し、ファン・サポーターの皆さんと共にJ1へ行きたいです』



■岩尾憲選手
『相手が前からプレスを掛けてくるのは試合前から分かっていました。立ち上がりすぐ、ボールを失って決定機を作られましたが、梶川選手が防いでくれたことでプランを崩さず試合を進めることが出来ました。今日の試合を左右する大きなプレーだったと思います。
コイントスで取りたいエンドが取れなかったので、ここまでの疲労と風の影響と相手の勢いを踏まえて難しい展開になりそうだったので、DFの石井選手とは何とか0-0で終わろうと話していたので、そのように出来たことも大きかったのではないでしょうか』
 
Q:メンバーが多少変わって迎えた試合、戦い方の中で変えた部分はありましたか?
『選手の立ち位置やチームの戦術は、誰が出ても変わりません。渡井選手に代わって小西選手が出場しましたが、彼も戦術理解度は高いですし、ポジションを取れれば特徴を出せることも分かっていたので、そこら辺は上手く機能して概ね自分たちの試合が出来たと思います』
 
Q:後半はより徳島らしく戦い得点も奪えましたね。
『戦術や噛み合わせを含めて、相手にボールを持たれることはある程度は割り切っていました。自分たちも少し立ち位置を変えてボールの運ばせ方を変えた中で、捕まえなければいけないポイントを全員が正しく認識出来ていたので、おかしなギャップを作らせることなく守れたことは良かったと思います。相手も点を取らなければいけない状況なので前から出てきましたけど、ボールを動かすにあたって良いシーンも何度かあったのは自分たちの良さだと思います』
 
Q:次はいよいよ決定戦です。どのような戦いを見せてくれますか?
『今度は僕たちが点を取らなければなりません。レギュレーションが違うので戦い方も変えなければいけませんが、殴り合いになると湘南は強いと思います。ですから自分たちのリズムで試合を運べるようにすることが第一です。とはいえ、どこかで仕掛けなければいけないので、ピッチにいる選手の意思疎通は鍵になるかもしれません』



~ハーフタイムコメント~
・追い風を生かして攻めよう
・相手の出方を見極めて簡単にプレーさせないように
・勝ちにいくぞ



~試合前日コメント~
■島屋 八徳選手
『(対戦相手の山形について)とても粘り強いチームだと思います。本当に選手たちがチームのために献身的に戦っている印象なので、そういう部分では僕らも当然負けられないですし、球際だったりゴール前で身体を張るところはしっかりやっていきたいと思います。 (個人的にはどんなプレーを?)まだ試合に出れるかどうか分かりませんが、出た時はいつも通りやることは変わりませんし、チームためにプレーして貢献したいと思います。あとは怪我している選手だったり、試合に出られない選手の想いを背負って戦いたいと思います。 (再びホームでアドバンテージがある中での戦いとなります)一回戦の甲府戦と同じで常に攻めるスタンスは変えずにやります。少し昔の話になりますが2017シーズン、プレーオフを逃した東京V戦も引き分け以上で次に進めるという状況の中、負けてしまった経験もあるので、勝ちに行った結果引き分けになってしまったのなら問題ないのですが、引き分けを狙いにいくことはせず、勝ち切って次のステージに進みたいと思います。 山形さんも、前線に入れ込んでくる場面は出てくると思うのでチームでしっかり凌いで2次攻撃、3次攻撃に繋げていきたいと思います。 今シーズン、ホームゲームはラストになるのでぜひ、スタジアムへ来てください。応援よろしくお願いします!』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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