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試合日程・結果

2019年12月14日 J1参入プレーオフ 決定戦

試合終了

vs 湘南ベルマーレ
1

1 前半 0

0 後半 1

1
前半20分   鈴木 徳真
得点者 後半19分   松田 天馬
後半17分
IN : [MF] 16 渡井 理己 OUT : [MF] 32 小西 雄大
後半25分
IN : [MF] 14 杉本 竜士 OUT : [FW] 44 島屋 八徳
後半47分
IN : [MF] 13 清武 功暉 OUT : [FW] 9 河田 篤秀
交代 後半0分
IN : [FW] 20 クリスラン OUT : [FW] 14 中川 寛斗
後半42分
IN : [DF] 5 杉岡 大暉 OUT : [MF] 28 鈴木 冬一
後半47分
IN : [DF] 23 小野田 将人 OUT : [MF] 6 岡本 拓也
警告
退場
試合会場 Shonan BMW スタジアム平塚 キックオフ 13:00
芝状態/グランド全面良芝/水含み 天候/風晴/中風
気温/湿度17.4度/39% 観客数13814人
主審家本 政明 副審1八木 あかね
副審2五十嵐 泰之 第4審判福島 孝一郎
後半 前半   前半 後半
0 1 得点 0 1
0 0 PK 0 0
3 6 GK 2 6
7 4 シュート 6 4
4 5 FK 3 3
7 5 CK 1 2
0 0 イエローカード 0 0
0 0 レッドカード 0 0
0 0 オフサイド 1 0

スターティングメンバー

徳島 チーム 湘南
リカルド ロドリゲス 監 督 浮嶋 敏
21 梶川 裕嗣
G K 21 富居 大樹
2 田向 泰輝
5 石井 秀典
3 ヨルディ バイス
7 内田 裕斗
D F 13 山根 視来
4 坂 圭祐
8 大野 和成
23 鈴木 徳真
32 小西 雄大
8 岩尾 憲
M F 6 岡本 拓也
16 齊藤 未月
19 金子 大毅
28 鈴木 冬一
11 野村 直輝
44 島屋 八徳
9 河田 篤秀
F W 14 中川 寛斗
11 山﨑 凌吾
18 松田 天馬
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 20 福岡 将太
[MF] 22 藤田 征也
[MF] 16 渡井 理己
[MF] 14 杉本 竜士
[MF] 13 清武 功暉
[FW] 47 押谷 祐樹
SUB [GK] 1 秋元 陽太
[DF] 5 杉岡 大暉
[DF] 23 小野田 将人
[MF] 30 柴田 壮介
[FW] 9 指宿 洋史
[FW] 15 野田 隆之介
[FW] 20 クリスラン

コメント

text by ヴォルスタ

■リカルドロドリゲス監督
『前半は非常に良かったと思います。しっかり得点を取ることもできて、我々の望む展開で進められました。また2得点目を取れる可能性も高かった前半でした。その中で大きなピンチもありませんでした。
後半、押し込まれる展開も増えていきましたが、その中で1つのチャンスを決められてしまいました。そして、得点を奪われたあとは1-1の引き分けでも湘南に(レギュレーションの)アドバンテージがあるわけなので、そこをうまく生かされたと思います。我々としては最後の最後まで得点を奪いにいきましたが、一歩及びませんでした』
 
Q:1-1でしたが試合内容を見ても負けていない内容に見えました。今年一年の総括をお願いします。
『我々は積み重ねながら、ものすごく素晴らしいシーズンを送れたと思います。我々は勝利にふさわしいことはしてきたんじゃないかと思います。やはりアウェイで戦うことは簡単なことではありませんし、我々としてはリーグ戦42試合、それからJ1参入プレーオフの2試合を勝ち抜いて、今日の試合を迎えました。やはりこのシステムは我々J2で戦うチームにとってはかなり平等ではない不公平なシステムだと思います。我々が素晴らしいシーズンを送ったとしても、こういった一発勝負をものにしないといけません。我々は45試合戦って来て22試合以上勝ってきた一方で、相手は34試合の中で10勝しかしていません。こういったことはこれからのJ2にとってもJ1にとっても、もう一度再考した方がいいんじゃないかと思います』
 
Q:監督が就任されて3シーズン目でした。新加入選手も多い中、チームとして戦った一年だったと思います。あと一歩届きませんでしたが、J1昇格のためにどのようにしていきたいですか?
『チームとしては非常に良く機能してくれたと思います。毎試合積み重ねていて、やれることが増えてきました。もちろん将来についてはこういった戦いをしていってチャレンジしていきたいですが、我々としては選手の流出とかもあるかもしれませんし、そういったところも最小限に抑えながら戦っていきたいと思います』
 
Q:後半、相手がFWを入れてきて、高さを生かした攻撃をしてきました。それに対してなかなか上手く対応できず下がってしまって失点してしまいましたが、その点については?
『前半はうまくいっていましたが、後半クリスタン選手が入ってきて押し込まれる時間が増えてきました。ただこういった状況は、ベンチを見ても野田選手や指宿選手も含めて高さがある選手がいるので、長いボールを入れてくる展開は予想していました。それに対して、我々は引いて守るのではなくて、例えば小西選手に代えて渡井選手を入れた交代のように、2点目を奪いにいくという流れにしていきたかったです』
 
Q:素晴らしい戦いを見せましたが、これからもう一歩上に行くために必要なことは?
『シーズンの最後の方にやれていた流れや積み重ねてきたことを我々としては続けていくことが大事です。そしてプレーオフを勝ち抜いていくことはかなり難しい条件だと思うので、我々としてはやれることを増やして改善していって、自動昇格を目標にしてやっていければと思います』
 


■岩尾憲選手
『いい形で先制できて、1-0でもOKでしたけど相手も力があるので、なんとか2点目を取りに行った中で、スペースが空いてきたところをやられてしまいました。押し込んで2点目を取ることも大事ですけど、もっとボールを保持して相手を動かすことも必要でした。
(自分たちのサッカーを表現できた部分は?)
相手に対して少し受けてしまった場面もありましたけど、自分たちの積み上げてきたサッカーを貫いた結果なので、後悔はありません。
(全員の選手が100%出し切れた試合ですか?)
そうですね。この試合だけ頑張ればいいわけではないので、そこまでのプロセスを大事にしてきたチームです。最後一つ届かなかったのは僕の力不足だと感じます。まだまだサッカーの神様が『お前にはJ1は早い』と言っているのかなと思います。
(キャプテンの呼びかけに応じて、たくさんのサポーターの皆さんがアウェイまで駆けつけてくれました。)
素晴らしい雰囲気を作ってくれて感謝していますし、大きな結果を持って帰るはずだったんですけど、僕もまだ整理がついていない部分がありますが、来てくださった青のサポーターたちに本当に感謝しています。
(45試合を戦う長いシーズンになりました。今シーズン積み上げてきたものについて)
シーズン序盤は上手くいかない中でスタートして、ここまで来れた。スタッフやチームメイトに感謝していますし、非常に有意義な一年間だったと思います。
(サポーターの皆さんへ)
本当に一年間プラスα3試合ありましたけど本当にありがとうございました。来ることができなかった皆さんもPV(パブリックビューイング)やTVの前で応援してくれていたと聞いていますし、そういった大勢の方に最後いい結果がプレゼントできなくて申し訳なかったです。今年はこれで終わりましたけど、ヴォルティスは終わらないので、また引き続き多くの人のサポートしてもらえたらうれしいです』



■野村直輝選手
『結果は出なかったですけど、1年間のヴォルティスのプレーは十分見せつけることはできたと思います。今日出た選手が、出られない選手の思いや責任を果たそうとする姿勢は出せましたし、そういったことを表現できたことに後悔はないです。
(多くのサポーターが県内外から駆けつけてくれました)
スタジアムに着いた時からヴォルティスのユニフォームを着てくれたサポーターの方が見えて、一緒に高まっていくことができました。
(シーズンを振り返って)
シーズン当初は僕を含めて新加入の選手が多く、何をやっていいのか定まっていない中、自分たちのスタイルを追求していきながら、夏以降、結果も選手の思いも上手くリンクしていくようになり、結果も出るようになりました。いろいろなチームに対してお手本等なるような組織の作り方を、いろいろな人に対して伝えられるようになりました。
夏以降に積み上げることができたものを、来年につなげないといけないです。来シーズン、残る選手も残らない選手もいると思いますけど、残る選手はもちろん大事にしなくてはいけないですし、他のチームへ行く人もそういった(忘れずにしていく)ことが大事だと。チームファーストで、自分だけではなくいろいろな人が携わってくれていることを忘れずにプレーすることを大事にしながら、今シーズンの経験を今後のサッカー人生につなげていくことが大事だと思います』



■鈴木徳真選手
『立ち上がり相手が力強くくる中で僕たちもバタバタしてしまいましたが、20分過ぎからゴールを決めて落ち着いて自分たちのサッカーをすることができました。その後もチャンスも数多く作ることができていましたが、ゴールを取れなかったことが課題になってくるのかなと思いました。
(シャドーのポジションで)意識していたのは、ゴールに近いところでプレーするところです。ゴールに攻めていくようなプレーをしたかったので。結局チャンスメイクまではいかないプレーになってしまったことが、まだまだ自分の力の無さだと思います。その分他の選手が生きてきていたというのはありますけど、全体を通してみればいい形を作れていたんじゃないかと思います。ただゴールを意識している中で、もう一歩スルーパスやもう一点(取る)というところが必要になってくると思います。
(小西選手が下がってからは)2ボランチに入って、低い位置からビルドアップする形になりました。
(後半終了間際には惜しいシュートもありました)
あれが入らないのが俺だなと思いました。2点目が必要なのにあそこで決めきれないのが実力の無さだと思います。練習で入っていてもここで決められなかったら意味はないので、こういう舞台で決められるような準備をしたいなと思いました。
(1点目は)大きな自信にもなりましたし、自分の新しい発見にもなったので、価値のある1点だったと思います。練習はしていましたが、あそこのポジションに立っていた中でボールが来ました。僕は触っただけだったので、(ヘディングで折り返してくれた)石井選手のおかげだと思います』



~ハーフタイムコメント~
・今までやってきたことをピッチでやること
・相手はさらに前に出てくるので穴を見つけて2点目を取りにいこう
・全員で勝ちにいくぞ!



~試合前日コメント~
■岩尾 憲選手
『(決戦の相手は湘南です)正直やりたいか、やりたくないかで言えばやりたくない相手ですが、湘南には4年在籍して、いつかそのクラブを自分が超えていかなければいけないという想いもあります。 (今の湘南の印象について)これまでとスタイルに大きく変化はないと思います。 (湘南で培ってきたモノが今どう活きている?) 当たり前ですけど、手は抜かないということですね。 良い時、悪い時は個人としても、チームとしてもある中で練習でも練習試合でもチームまたは自分のために手を抜かずにやるということを伸ばしてもらいました。キャプテンとしてもそういった姿勢を見せることは一つの基準となると思いますし、それは僕の信念でもあります。 (明日はどのように戦っていきたいですか)いつも通りこれまで積み上げてきたモノをチームとして表現するだけですし、いろんな難しいシチュエーションや普段起上手くいっていることが上手くいかなかったりと、そういうことがおそらくピッチで起こるかと思いますが、それを含めて「チーム」で乗り越えていきたいと思います。 個人的には古巣ということはありますが、それは僕の勝手な想いなので、ピッチではそんなモノを捨ててチームを助けるために、チームが勝つためにいつも通りのスタンスでやるだけです』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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