試合日程・結果
2020年08月02日 明治安田生命J2リーグ 第9節
vs モンテディオ山形 | ||||
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1 | 0 前半 0 1 後半 0 |
0 | ![]() |
後半29分
垣田 裕暉 |
得点者 | |
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後半27分
IN : [MF] 38 梶川 諒太 OUT : [MF] 45 杉森 考起 後半27分 IN : [MF] 15 岸本 武流 OUT : [MF] 22 藤田 征也 後半34分 IN : [MF] 23 鈴木 徳真 OUT : [FW] 10 渡井 理己 後半43分 IN : [FW] 9 河田 篤秀 OUT : [FW] 19 垣田 裕暉 後半43分 IN : [FW] 13 清武 功暉 OUT : [MF] 7 小西 雄大 |
交代 |
後半0分
IN : [DF] 19 松本 怜大 OUT : [DF] 5 野田 裕喜 後半0分 IN : [DF] 31 半田 陸 OUT : [MF] 25 末吉 塁 後半0分 IN : [FW] 11 山岸 祐也 OUT : [FW] 13 大槻 周平 後半35分 IN : [FW] 33 高橋 潤哉 OUT : [FW] 9 ヴィニシウス アラウージョ 後半35分 IN : [MF] 18 南 秀仁 OUT : [MF] 6 山田 拓巳 |
警告 退場 |
前半46分
警告 野田 裕喜 後半13分 警告 松本 怜大 後半19分 警告 渡邊 凌磨 |
試合会場 | 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム | キックオフ | 19:00 |
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芝状態/グランド | 全面良芝/ | 天候/風 | 晴/中風 |
気温/湿度 | 27.6度/77% | 観客数 | 1949人 |
主審 | 西山 貴生 | 副審1 | 戸田 東吾 |
副審2 | 若槻 直輝 | 第4審判 | 武田 光晴 |
後半 | 前半 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|
1 | 0 | 得点 | 0 | 0 |
0 | 0 | PK | 0 | 0 |
3 | 3 | GK | 4 | 3 |
4 | 5 | シュート | 1 | 6 |
8 | 12 | FK | 8 | 5 |
4 | 2 | CK | 2 | 1 |
0 | 0 | イエローカード | 1 | 2 |
0 | 0 | レッドカード | 0 | 0 |
0 | 0 | オフサイド | 4 | 0 |
スターティングメンバー
徳島 | チーム | 山形 |
---|---|---|
リカルド ロドリゲス | 監 督 | 石丸 清隆 |
21 上福元 直人 |
G K |
21 櫛引 政敏 |
6 内田 航平 5 石井 秀典 2 田向 泰輝 |
D F | 23 熊本 雄太 3 栗山 直樹 5 野田 裕喜 |
8 岩尾 憲 22 藤田 征也 45 杉森 考起 7 小西 雄大 |
M F | 25 末吉 塁 17 中村 駿 14 本田 拓也 6 山田 拓巳 |
24 西谷 和希 10 渡井 理己 19 垣田 裕暉 |
F W | 40 渡邊 凌磨 13 大槻 周平 9 ヴィニシウス アラウージョ |
[GK] 29 松澤 香輝 [DF] 3 ドゥシャン [MF] 15 岸本 武流 [MF] 23 鈴木 徳真 [MF] 38 梶川 諒太 [FW] 13 清武 功暉 [FW] 9 河田 篤秀 |
SUB |
[GK] 30 佐藤 昭大 [DF] 19 松本 怜大 [DF] 31 半田 陸 [MF] 7 岡﨑 建哉 [MF] 18 南 秀仁 [FW] 11 山岸 祐也 [FW] 33 高橋 潤哉 |
コメント
■小西雄大選手

■垣田 裕暉選手


~ハーフタイムコメント~
・前半は良いスタイルだった変わらず続けていこう
・ピッチを広く使ってボールを動かしていくこと
・奪われた後の切り替えをはやく
~試合前日コメント~
■鈴木 徳真選手
『(Q:北九州戦では梶川選手とコンビを組みました。ご自身での評価はいかがですか?)
自分の感覚として、戦術はチームのためにあるべきものだと思っているので、組み合わせが影響していたかを一概には言えません。ただ、試合中の感覚としては、練習中にすごく良かったことを、北九州戦ではうまく表現できていないという感覚がありました。練習での良い感覚を試合の中で表現できなかったことは、チームとしての課題なのかも知れないと思います。
(Q:北九州戦でボールロストが多かった理由は?)
サイドで起点が作れなかったことが第一の原因だと思っています。僕らがボールを持った場面では相手のプレスがサイドバックまでグイグイ来る感じだったので、CBからのボールの逃がしどころがなくて、どうしても蹴らなくてはいけない状況が生まれました。僕らがボールを持てるシーンの時に、相手のサイドハーフをもう少し下げさせることができれば、バックラインにももう少し余裕ができて相手陣地に押し込める時間を作れたのかなと思います。
Q:今節対戦する山形には、前橋育英でチームメイトだった渡邊凌磨選手もいます。出場した場合、ポジション的にマッチアップする可能性もありますが?)
同士というか昔の戦友と同じピッチで相手として戦うことになるので、試合に出たら、単純に負けたくないです。相手の特徴を絶対に出させないことを考え、チームの一つの機能として(渡邊選手のところを)つぶせれば僕らとしたら大きなアドバンテージになるので、絶対に負けたくないです』