試合日程・結果
2020年08月19日 明治安田生命J2リーグ 第13節
vs ファジアーノ岡山 | ||||
![]() |
0 | 0 前半 0 0 後半 0 |
0 | ![]() |
得点者 | ||
---|---|---|
後半0分
IN : [MF] 8 岩尾 憲 OUT : [MF] 38 梶川 諒太 後半14分 IN : [MF] 24 西谷 和希 OUT : [FW] 11 島屋 八徳 後半14分 IN : [MF] 45 杉森 考起 OUT : [MF] 23 鈴木 徳真 後半27分 IN : [DF] 3 ドゥシャン OUT : [DF] 6 内田 航平 後半42分 IN : [FW] 9 河田 篤秀 OUT : [FW] 19 垣田 裕暉 |
交代 |
後半0分
IN : [DF] 31 下口 稚葉 OUT : [DF] 21 椋原 健太 後半14分 IN : [FW] 44 清水 慎太郎 OUT : [FW] 15 山本 大貴 後半14分 IN : [MF] 17 関戸 健二 OUT : [MF] 11 三村 真 後半14分 IN : [FW] 9 イ ヨンジェ OUT : [FW] 18 齊藤 和樹 後半42分 IN : [DF] 20 チェ ジョンウォン OUT : [DF] 3 後藤 圭太 |
後半3分
警告 垣田 裕暉 後半45分 警告 岸本 武流 |
警告 退場 |
後半21分
警告 上田 康太 |
試合会場 | 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム | キックオフ | 19:00 |
---|---|---|---|
芝状態/グランド | 全面良芝/ | 天候/風 | 晴/弱風 |
気温/湿度 | 28.9度/74% | 観客数 | 1950人 |
主審 | 池内 明彦 | 副審1 | 西村 幹也 |
副審2 | 清水 崇之 | 第4審判 | 中井 敏博 |
後半 | 前半 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 得点 | 0 | 0 |
0 | 0 | PK | 0 | 0 |
5 | 3 | GK | 5 | 5 |
5 | 2 | シュート | 4 | 5 |
7 | 6 | FK | 4 | 7 |
2 | 4 | CK | 2 | 0 |
2 | 0 | イエローカード | 0 | 1 |
0 | 0 | レッドカード | 0 | 0 |
0 | 0 | オフサイド | 1 | 1 |
スターティングメンバー
徳島 | チーム | 岡山 |
---|---|---|
リカルド ロドリゲス | 監 督 | 有馬 賢二 |
21 上福元 直人 |
G K |
22 ポープ ウィリアム |
15 岸本 武流 6 内田 航平 5 石井 秀典 2 田向 泰輝 |
D F | 21 椋原 健太 4 濱田 水輝 3 後藤 圭太 41 徳元 悠平 |
23 鈴木 徳真 38 梶川 諒太 7 小西 雄大 |
M F | 11 三村 真 7 白井 永地 14 上田 康太 19 上門 知樹 |
11 島屋 八徳 10 渡井 理己 19 垣田 裕暉 |
F W | 18 齊藤 和樹 15 山本 大貴 |
[GK] 29 松澤 香輝 [DF] 3 ドゥシャン [DF] 22 藤田 征也 [MF] 8 岩尾 憲 [MF] 24 西谷 和希 [MF] 45 杉森 考起 [FW] 9 河田 篤秀 |
SUB |
[GK] 13 金山 隼樹 [DF] 20 チェ ジョンウォン [DF] 31 下口 稚葉 [MF] 17 関戸 健二 [MF] 25 野口 竜彦 [FW] 44 清水 慎太郎 [FW] 9 イ ヨンジェ |
コメント



~ハーフタイムコメント~
■リカルド ロドリゲス監督
・ボランチを経由しながらリズムをつくること
・セカンドボールが大事になる。しっかり身体を張ろう
・押し込んだ場面でサポートを使って圧力をかけること
~試合前日コメント~
■梶川 諒太選手
『(Q:前節の甲府戦について)
相手が引いてくる展開の中で、なかなかうまく最後のところへ入っていくことができなくて、崩しきるためのアイデアがもう少し必要だったと思います。僕自身が一人で打開できるタイプではないので、周りの選手とのコンビネーションを使いながら崩すことを考えていました。先に失点してしまって悔しい交代になりましたけど、もっと周りとの連携を高めなければいけないなと思っていますし、個人的にはまだまだ成長しなくてはいけないと感じています。 いろいろな特徴のある選手がいてそれぞれが特徴を持っているので、ポジション争いは厳しいですが、ポジション争いが無いと成長はできないと思うので、今悔しい思いをしている時間が長いですが、その時間でどれだけ自分が成長しながらチームのためにプレーできるかを考えながらプレーしています。 こういう期間は自分のキャリアの中で毎年のようにありましたし、自分が取り組んでいることの結果がいつ出るかわかりませんが、とにかくやり続けながら成長していきたいと思っています。
(Q:中2日で迎える岡山戦について)
長崎で一緒にプレーしていたイ・ヨンジェ選手がいて、その頃から彼の力強さというのは半端じゃなかったですし、今はあの頃よりも得点力が付いてきていると感じます。ここ最近もコンスタントに得点を取っているので、脅威になってくると思います。
(Q:引いた相手を崩すためには?) 今は(パスを出す人ともらう人の)2人だけの関係が少し多いので、3人目の動きを増やしていきたいです。甲府戦でもそういった動きが少ないので、短い準備期間の中でも合わせていかなければいけないと思っていますし、試合でもチャレンジしていきたいです』