試合日程・結果
2020年10月14日 明治安田生命J2リーグ 第26節
vs ファジアーノ岡山 | ||||
![]() |
1 | 0 前半 0 1 後半 1 |
1 | ![]() |
後半34分
河田 篤秀 |
得点者 |
後半47分
齊藤 和樹 |
---|---|---|
後半0分
IN : [FW] 9 河田 篤秀 OUT : [MF] 24 西谷 和希 後半26分 IN : [FW] 14 押谷 祐樹 OUT : [FW] 19 垣田 裕暉 後半26分 IN : [DF] 20 福岡 将太 OUT : [DF] 6 内田 航平 後半42分 IN : [MF] 38 梶川 諒太 OUT : [MF] 10 渡井 理己 後半43分 IN : [DF] 25 安部 崇士 OUT : [DF] 15 岸本 武流 |
交代 |
後半0分
IN : [FW] 18 齊藤 和樹 OUT : [FW] 24 赤嶺 真吾 後半26分 IN : [FW] 25 野口 竜彦 OUT : [FW] 15 山本 大貴 後半26分 IN : [MF] 26 パウリーニョ OUT : [MF] 14 上田 康太 後半35分 IN : [DF] 23 松木 駿之介 OUT : [DF] 21 椋原 健太 後半40分 IN : [MF] 34 デューク カルロス OUT : [MF] 17 関戸 健二 |
警告 退場 |
試合会場 | シティライトスタジアム | キックオフ | 19:00 |
---|---|---|---|
芝状態/グランド | 全面良芝/ | 天候/風 | 晴/弱風 |
気温/湿度 | 19度/57% | 観客数 | 1778人 |
主審 | 笠原 寛貴 | 副審1 | 武田 光晴 |
副審2 | 若槻 直輝 | 第4審判 | イ サンギ |
後半 | 前半 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|
1 | 0 | 得点 | 0 | 1 |
0 | 0 | PK | 0 | 0 |
7 | 6 | GK | 5 | 2 |
7 | 2 | シュート | 6 | 8 |
6 | 7 | FK | 5 | 6 |
3 | 2 | CK | 1 | 0 |
0 | 0 | イエローカード | 0 | 0 |
0 | 0 | レッドカード | 0 | 0 |
0 | 1 | オフサイド | 1 | 0 |
スターティングメンバー
徳島 | チーム | 岡山 |
---|---|---|
リカルド ロドリゲス | 監 督 | 有馬 賢二 |
21 上福元 直人 |
G K |
22 ポープ ウィリアム |
15 岸本 武流 6 内田 航平 5 石井 秀典 4 ジエゴ |
D F | 21 椋原 健太 4 濱田 水輝 3 後藤 圭太 41 徳元 悠平 |
8 岩尾 憲 23 鈴木 徳真 24 西谷 和希 10 渡井 理己 |
M F | 17 関戸 健二 7 白井 永地 14 上田 康太 19 上門 知樹 |
45 杉森 考起 19 垣田 裕暉 |
F W | 24 赤嶺 真吾 15 山本 大貴 |
[GK] 31 長谷川 徹 [DF] 20 福岡 将太 [DF] 25 安部 崇士 [MF] 38 梶川 諒太 [MF] 13 清武 功暉 [FW] 9 河田 篤秀 [FW] 14 押谷 祐樹 |
SUB |
[GK] 13 金山 隼樹 [DF] 20 チェ ジョンウォン [DF] 23 松木 駿之介 [MF] 26 パウリーニョ [MF] 34 デューク カルロス [FW] 25 野口 竜彦 [FW] 18 齊藤 和樹 |
コメント
■河田 篤秀選手

■岸本 武流選手

■ジエゴ選手
Q:試合を振り返っていかがですか?

~ハーフタイムコメント~(リカルドロドリゲス監督)
・焦れずにボールを動かしていこう
・相手の守備のバランスを見て人数をかけること
・残りの45分で勝ち切ろう
~試合前日コメント~
■押谷 祐樹選手
『(Q:コンディションについて) よくなってきていると思います。試合勘も徐々によくなっていくと思います。
(Q:プレーしてみて去年のチームとの違いは何か感じましたか?) 試合に出ていない間に見ていて思ったのは、守備の意識が高くなったと思います。カウンターをほぼ受けていないので、切り替えや守備への戻りの速さは、去年よりもよりできている印象です。前で取りに行ける時は前で取り切りますし、CKの後でカウンターになりそうな時も、ほとんどの選手が自陣に帰って、そこから出ていけていると思います。
(Q:岡山戦に向けて。14番を背負って戦うことについて) 岡山で14番付けていた頃の思い出もありますし、対戦相手として14番を付けて試合に出られれば楽しみです。個人的には数字への意識はあまりありませんが、一番活躍できた時の背番号が14番なので、そういう意味では縁起のいい番号だと思います。
(Q:岡山の印象について) 今年は順位が上の方ではないのであまりうまくいっていないのかもしれませんが、でも守備が堅いのは昔から変わっていないので、今年もそれほど失点は多くないイメージです。守備が堅いので、単純にミドルシュートを打っていく意識も大事だと思います。引かれた時に、崩そう崩そうという意識が強すぎて崩せないこともあるので、みんなでシュート意識を持って相手を引き出すことも必要かなと思います』