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試合日程・結果

2020年11月04日 明治安田生命J2リーグ 第31節

試合終了

vs ジュビロ磐田
3

2 前半 1

1 後半 0

1
前半14分   垣田 裕暉
前半21分   西谷 和希
後半22分   垣田 裕暉
得点者 前半16分   伊藤 洋輝
後半0分
IN : [MF] 15 岸本 武流 OUT : [DF] 22 藤田 征也
後半0分
IN : [DF] 5 石井 秀典 OUT : [DF] 6 内田 航平
後半39分
IN : [MF] 23 鈴木 徳真 OUT : [FW] 45 杉森 考起
後半39分
IN : [FW] 18 佐藤 晃大 OUT : [FW] 19 垣田 裕暉
後半43分
IN : [DF] 2 田向 泰輝 OUT : [FW] 24 西谷 和希
交代 後半15分
IN : [MF] 7 上原 力也 OUT : [MF] 23 山本 康裕
後半15分
IN : [FW] 19 三木 直土 OUT : [MF] 14 松本 昌也
後半41分
IN : [MF] 10 山田 大記 OUT : [MF] 8 大森 晃太郎
後半45分
IN : [FW] 16 中野 誠也 OUT : [MF] 26 藤川 虎太朗
警告
退場
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ 19:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風晴/弱風
気温/湿度12.6度/47% 観客数3687人
主審家本 政明 副審1越智 新次
副審2穴井 千雅 第4審判谷本 涼
後半 前半   前半 後半
1 2 得点 1 0
0 0 PK 0 0
6 4 GK 4 2
3 5 シュート 3 3
6 0 FK 6 7
1 3 CK 3 2
0 0 イエローカード 0 0
0 0 レッドカード 0 0
0 0 オフサイド 2 1

スターティングメンバー

徳島 チーム 磐田
リカルド ロドリゲス 監 督 鈴木 政一
21 上福元 直人
G K 1 八田 直樹
22 藤田 征也
6 内田 航平
20 福岡 将太
4 ジエゴ
D F 22 中川 創
24 小川 大貴
28 石田 崚真
8 岩尾 憲
7 小西 雄大
10 渡井 理己
M F 8 大森 晃太郎
14 松本 昌也
15 伊藤 洋輝
23 山本 康裕
26 藤川 虎太朗
50 遠藤 保仁
45 杉森 考起
24 西谷 和希
19 垣田 裕暉
F W 11 ルキアン
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 5 石井 秀典
[DF] 2 田向 泰輝
[MF] 23 鈴木 徳真
[MF] 15 岸本 武流
[FW] 18 佐藤 晃大
[FW] 9 河田 篤秀
SUB [GK] 21 杉本 大地
[DF] 33 藤田 義明
[MF] 7 上原 力也
[MF] 10 山田 大記
[FW] 16 中野 誠也
[FW] 19 三木 直土

コメント

text by ヴォルスタ

■リカルド ロドリゲス監督
『前半の入りはとても良かったと思っています。チャンスを作って得点も取れました。相手にもゴールを許しましたが、追加点も取れましたし、良い状況でハーフタイムを迎えることが出来ました。後半は相手に押し込まれる場面が増えましたが、大きなチャンスを作らせることなく全員でしっかり守ることが出来ました。その中で攻撃の時には上手くボールを握りながらプレーしてくれました。
今回は、個々のクオリティを兼ね備えた上に、良い流れに乗っている好調なチームが相手の難しい試合でした。そんなチームに対してとても良い試合が出来たと思っていますので、また次に向けて良い準備をしていきたいと思います』
 
Q:今日は1失点こそありましたが、とても良い守備が出来ていたと思います。守備面についての評価を聞かせてください。
『そうですね。1本目のCKでやられてしまったのは残念でしたし、改善点として全員で取り組まなければいけないと思っています。ただし、前からアグレッシブに守り、相手に簡単にプレーさせないということについてはよく出来ていたと思います。相手が困っているような場面が見られたので、守備については良かったのではないでしょうか』
 
Q:今日入った3ゴールは練習通りの形でしたか?
『だいたい近い形だと思っています。ボールを奪ってからのゴール、左右へ揺さぶりながらのゴール、そしてクロスから。これらは全て練習でも取り組んでいるシチュエーションで、選手たちが上手く判断しながらプレーしてくれたと思います。今のところリーグで2番目にゴール数が多いと思うので、更に積み重ねていけるようにしたいです』
 
Q:スローインに対して3人の選手がしっかり反応して走った場面がありました。監督の意思が選手に浸透しているように感じた場面でしたね。
『それは常にチームへ要求していることです。相手が揃う前に素早く始めるのは、スローインに限らず伝えていることのひとつです』


■垣田 裕暉選手
Q:今日は高い決定力を見せて2得点。ご自身での感想を聞かせてください。
決めるべきところでしっかりと決められたし、チームとしても戦術面でやれることをしっかりとやれたので、とても良い試合だったと思います』
 
Q:相手は4バックでスタートしましたが、それは予想していましたか?それとも、どんな形でもあまり気になりませんでしたか?
『相手の陣形によってやることが少し変わっても、基本的な部分に変わりはありません。どんなシステムで来ても戦える準備は出来ているので、それほど気にはしていませんでした』
 
Q:今日の磐田についてどんな印象を持ちましたか?
『技術の高い選手もたくさんいましたし、ボールを持てる選手も多く、とても良いサッカーをしてくる中で、自分たちにもったいない失点はありましたが、我慢するところは我慢して、攻撃には思い切って出て行くというやり方をチームとして共有していたので、まとまって上手く戦えたと思います』
 
Q:「今日の得点は練習通りだ」と監督は言っていました。具体的にはどういう部分が練習通りでしたか?
『1点目は渡井選手が前を向いて、相手DFがボール方向へ行った裏。そこは常に狙っているので、そこを取れたというのはチームとして共有していることが表現できたのではないかと思っています。僕の2点目は、僕が顔を上げた瞬間に岸本選手と目が合い、DFラインとGKの間への速いボールと言うのはチームの約束事として共有していたので、その通りの形で取ることが出来ました』
 
Q:垣田選手がチームの中で求められている役割について教えてください。
『FWなのでまずは得点するということを求められていると思っています。それ以外では守備面だったり、前線でタメを作ったり、チームとしてやることが多い中で、最前線でどんな時でも走って体を張ったり。多くのことをこなせる選手を目指してやっています』
 
Q:チームは今首位と好調です。要因は何だと思っていますか?
『常に全員が先を見過ぎず、目の前の試合を一つひとつ全力でやるということの準備は出来ていますし、その試合に向けて気持ちの準備も整っています。今季はいろいろと難しい中でも、全員がそこ(試合)にモチベーションを合わせられているのはとても良いことだと思っています』
 
Q:前節は河田選手の劇的な決勝点。同じFWとして何か刺激になりましたか?
『河田選手はペナルティエリアでのシュート精度が高くてボレーも上手いです。自分にとって勉強にもなるし、同時にライバルとして刺激になることも多いです。そして「自分も負けていられない」という気持ちはあります』
 



■岩尾 憲選手
Q:体も切れていたように見えましたが、今日の個人のパフォーマンスについて、振り返っていかがですか?
『欲が出たというか、気負い過ぎてしまい、判断のところで自分のプレーをあまり成立させられなかった場面が3つ4つありました。そこについては反省をしながらも、チームが勝てたということに感謝しながら、ピッチで感じたことを糧にして進んでいかなければいけないと思っています。ですので、個人的には課題の方が多い試合でした』
 
Q:今日はサイドチェンジをいつもより多用したように感じました。相手の立ち位置や自分たちの狙いという点からの判断でしたか?
『思っていたよりもエネルギーを持って僕たちにプレッシャーをかける感じがあったので、ステーション(パス)でつなぐとどこかで同数になり、相手も力がある以上、五分五分のボールになってしまうと難しくなります。そして、相手も負けられない試合という部分でのパワーも含めて短いパスが多くなり過ぎないように、出来るだけピッチを広く使いながらリズムを変えるという狙いはありました』
 
Q:ここまでイエローカードの提示ゼロでプレーしていますね。いつもと違うシーズンという何かがあるのですか?
『いや、ひとつはルールが違います。プレーオンされると、後からのイエローカード提示が無くなりました。僕は基本的にカウンター阻止の場面でイエローカードをもらうことが多かったので、そこら辺の兼ね合いでたまたまもらっていないのだと思います』
 
Q:前回対戦時と比べて、一番の違いは遠藤選手の存在です。同じピッチでプレーしてどのように感じましたか?
『ボールを受ける場所と、受けてから常に前向きにパスをするというところの引き出しというか、右のインサイド、アウトサイド、左足、左右で少し浮かすとか。ボールを横や後ろではなく前に出すという作業の駆け引きとクオリティはとても高いものがあって、自分たちとしてはボールの奪い所に出来なかったので、取りに行くことは行きますが、遠藤選手の所で取るというよりは、しっかり中を閉めた後で外にボールを動かさせてから奪いに行きました。サッカーの良さというか、グループで守ることへみんなでシフト出来たというところは良かったと思います。繰り返しになりますが、前に付ける技術と判断と見ている場所はすごかったなと思います』
 
Q:遠藤選手も素晴らしかったのですが、徳島における岩尾選手の活躍の方が勝っていたように思います。
『非常に贔屓目を持ってくださってありがとうございます(笑)。判断の部分でチームにとって良いプレーというか、相手の嫌な所を突けたプレーもありましたが、完璧を求めるという点から言うとらしくないプレーもありました。こういう経験はなかなか出来ないので、糧にして進んでいきたいと思っています』
 
Q:相手選手から「チームの成熟度は徳島の方が上だった」というコメントがありました。そのように言われてどう思いますか?
『僕らは突出したスペシャルな選手がいないというところで共通認識を図っています。チームで言えば11対11、ベンチを含む18人、またはメンバーには入れなかった選手を含めた35人が、チームが勝つためにどんな練習をして、どんなプロセスを踏んだ上で勝ちや負けや引き分けがあるということを順序だてて理解し、勘違いしている選手がいないという所が強みだと思います。そういったことが結果につながっているのだとしたら、自分たちが取り組んでいる姿勢が今の自分たちに大きな影響を与えていると思いますし、これから素晴らしいものを得られる経験になると思うので、それを信じてみんなでやれていることが根底にあり、その上で戦術があります。上福元選手も「自分のマークだけじゃなくて、広く見て周りを助けるプレーをしよう」とよく言っていますが、そういう言葉が自然に出てくるのは僕らの強みなのかなと思います』
 
Q:ホームでの勝利は第25節の愛媛戦以来ですね。
『なかなか勝てていないのは分かっていました。ただ、自分たちのやるべきことをやった上で勝てていないと僕は解釈していたので、続けていればそのうち勝てるだろうという感覚はありました。それが今日だったということだと思います。見に来てくださった方には体感してもらえて、チームとしても、一人のプレーヤーとしても大事な試合だったなと思います』
 



■福岡 将太選手
『今日は良い形で先制した後すぐに失点してしまいました。そこは反省点としてあります。でも、確かに相手の攻撃は上手かったのですが、自分たちが焦れずに守備出来たことが勝因のひとつなのかなと思います。当たり前のことですが、一つひとつのプレーにも全員が責任感を持っていました。その当たり前のことが出来ているというのはチームの状態が良いからだと思いますし、他会場のことは関係なく、全部勝ち切るつもりです。目の前の試合に向き合うことで結果も変わってくると思うので、そういう点から全員で意思疎通し、今後の試合も全力で頑張りたいです』
 
Q:久しぶりにホームで勝利しました。ファン・サポーターへのコメントをお願いします。
『ホームで勝てていないことは意識としてありました。失点してしまいましたが、平日の夜にもかかわらず来てくださった多くの方に勝利を届けられたことは、チームとして嬉しく思っています。声を出すことは出来ませんが、手拍子で僕たちに勇気を送ってくれているのは伝わっているので、それに応えられるようにこれからも良い試合をお見せしたいです』
 
Q:今日は相手のルキアン選手が裏を狙っていましたが、上手く対応していましたね?
『遠藤選手は日本を代表する選手ですし、どこからパスが来るのか分からないような状況でした。昔、ガンバ時代に練習試合をしたのですが、走る選手をちらっと見ただけでパスを通されて失点した苦い経験があります。ですから今日は集中を切らさず、全員がつながって守備することが出来たと思います。ルキアン選手も体は強いですし、一発があることはみんな警戒していたので、みんなでカバーしながら守れたことは良かったと思います』
 
Q:「つながって守る」という言葉にチームの一体感が感じられますね。
『出ている選手だけではなくて、メンバー外の選手やフロントのスタッフ、もちろんサポーターもひとつになって[J1]という目標に向かっているのが、普段の練習からも伝わってきます。誰が出ても遜色なく良いプレーが出来ていますし、助け合って、つながって、最後に良い結果を手に入れられれば最高だと思います』


~ハーフタイムコメント~(リカルドロドリゲス監督)
・ピッチを広く使って攻撃を続けよう
・最後まで足を止めず、戦い続けること
・守備の局面では全員で体を張って守ろう




~試合前日コメント~
■岩尾 憲選手
『(Q:群馬戦を振り返って) (2点リードされてチームに)慌てた様子は無かったですが、いろいろな選手が口々に『このままじゃ終われない』という話をしていました。監督からもシステムの変更等を含めて、自分たちがやりやすいように提示してくれたので、やることがはっきりしました。
(Q:0-2から逆転できたことは勢いにつながりますか?) もちろんあの難しい状況から勝点3を取ったことはプラスに働くとは思いますが、それが次の試合に何か大きくつながるのかと言われればそうではないです。相手も変わるので、自分たちがそれに対してどういうふうに向き合って、自分たちの課題と用意する対策で、どう質を上げていけるのかが、この2日間の重要なことです。勢いになるかと言われれば、あまり関係ないと思います。
(Q:遠藤選手の入った磐田の印象について) あれだけの選手ですし、知らない選手もいないと思います。ボールを預ければ出し手としてプレーを成立させられるという部分は、誰しもがわかっていることです。それがゆえにボールも集まりやすいですし、元々磐田には個人能力が優れている選手がたくさんいるので、その選手たちとマッチしてボールをテンポよく動かせているという印象です。
(Q:同じボランチとして、ボールポゼッションは試合の勝敗に影響する要素だと思いますか?) そうですね。中2日ですし、ボールを持っている方がアクションになりますから、お互いにタフな試合になると思います。群馬戦もそうでしたが、守備の時間が長くなると消耗も激しくなります。そうならないように、どちらがボールを持つかが非常に重要になると思います。
(Q:相手にやらせたくないプレーは?) BOX内の進入はできるだけ減らしたいです。減らす方法としては、自分達が長くボールを持つことが一つと、もう一つがアグレッシブに前から行くことで、ボールを自陣に運ばせないような展開に持っていければ、エリア内への進入も避けられるので、その2つはキーになる可能性があると思います』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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