試合日程・結果
2020年11月25日 明治安田生命J2リーグ 第36節
vs FC町田ゼルビア | ||||
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3 | 0 前半 0 3 後半 0 |
0 | ![]() |
後半9分
岸本 武流 後半13分 西谷 和希 後半46分 河田 篤秀 |
得点者 | |
---|---|---|
後半0分
IN : [MF] 10 渡井 理己 OUT : [MF] 11 島屋 八徳 後半29分 IN : [DF] 5 石井 秀典 OUT : [DF] 6 内田 航平 後半29分 IN : [DF] 22 藤田 征也 OUT : [DF] 2 田向 泰輝 後半29分 IN : [FW] 9 河田 篤秀 OUT : [FW] 19 垣田 裕暉 後半35分 IN : [MF] 23 鈴木 徳真 OUT : [MF] 8 岩尾 憲 |
交代 |
前半48分
IN : [] Array OUT : [MF] 14 吉尾 海夏 後半0分 IN : [MF] 8 ジョン チュングン OUT : [FW] 9 ステファン 後半10分 IN : [DF] 44 ノリエガ エリック OUT : [DF] 23 酒井 隆介 後半38分 IN : [MF] 15 井上 裕大 OUT : [MF] 18 髙江 麗央 後半42分 IN : [FW] 7 マソビッチ OUT : [MF] 13 岡田 優希 |
前半44分
警告 岩尾 憲 |
警告 退場 |
前半11分
警告 吉尾 海夏 前半39分 警告 酒井 隆介 前半48分 警告 吉尾 海夏 |
試合会場 | 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム | キックオフ | 19:00 |
---|---|---|---|
芝状態/グランド | 全面良芝/ | 天候/風 | 曇/弱風 |
気温/湿度 | 12.7度/64% | 観客数 | 2349人 |
主審 | 西山 貴生 | 副審1 | 越智 新次 |
副審2 | 穴井 千雅 | 第4審判 | 岡 宏道 |
後半 | 前半 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|
3 | 0 | 得点 | 0 | 0 |
0 | 0 | PK | 0 | 0 |
2 | 2 | GK | 3 | 7 |
10 | 3 | シュート | 3 | 2 |
5 | 8 | FK | 4 | 4 |
4 | 1 | CK | 0 | 1 |
0 | 1 | イエローカード | 3 | 0 |
0 | 0 | レッドカード | 1 | 0 |
0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 |
スターティングメンバー
徳島 | チーム | 町田 |
---|---|---|
リカルド ロドリゲス | 監 督 | ランコ ポポヴィッチ |
21 上福元 直人 |
G K |
42 福井 光輝 |
20 福岡 将太 6 内田 航平 2 田向 泰輝 |
D F | 23 酒井 隆介 5 深津 康太 4 水本 裕貴 2 奥山 政幸 |
8 岩尾 憲 7 小西 雄大 15 岸本 武流 24 西谷 和希 11 島屋 八徳 |
M F | 18 髙江 麗央 25 佐野 海舟 14 吉尾 海夏 10 平戸 太貴 13 岡田 優希 |
37 浜下 瑛 19 垣田 裕暉 |
F W | 9 ステファン |
[GK] 31 長谷川 徹 [DF] 5 石井 秀典 [DF] 22 藤田 征也 [MF] 23 鈴木 徳真 [MF] 10 渡井 理己 [FW] 14 押谷 祐樹 [FW] 9 河田 篤秀 |
SUB |
[GK] 1 秋元 陽太 [DF] 44 ノリエガ エリック [MF] 8 ジョン チュングン [MF] 15 井上 裕大 [FW] 7 マソビッチ [FW] 30 中島 裕希 |
コメント
■岸本 武流選手

■上福元 直人選手

■浜下 暎選手

~ハーフタイムコメント~(リカルドロドリゲス監督)
・奪われた後の切り替えが大事だぞ
・相手の入り方を見てかけ引きしていくこと
・相手が10人になってもやることは変わらない。集中して臨もう
~試合前日コメント~
■上福元 直人選手
『(Q:京都戦で見えたチームの課題について) 試合展開の部分で、相手の守備ブロックの強度を高めてしまった反省がありました。まず試合を優位に運ぶためにも失点を無くさなければいけないと思います。ただ先に失点したからといって、試合を捨てることは全くないと思いますし、チャンスはゼロではなかったと思います。相手が固めてきた中でも、惜しいシーンを作ることは何度かできたと思います。そういったシーンを何度も作り続けていくしかないですし、相手を打開できれば勝点を引き寄せることにもつながってくると思います。
(Q:町田の印象について) 監督が代わって、去年の縦に速い中盤を省略するようなサッカーのイメージも残しつつ、今年は後ろからのつなぎの部分もやっている印象があります。チームのイメージが変わってきている相手に対して、相手がどう出てくるのか試合をやってみないとわからない部分もあります。ただ自分たちのやることは変わらないので、前からプレッシャーに来るのか来ないのか、相手をしっかり分析しながら、相手より優位に試合を運べるようにやっていきたいです。
(Q:GKからのコーチングで意識することは?) 2列目にボールを持った時に推進力のある選手がいるので、縦に仕掛けてくる速さや手数をかけないコンビネーションという印象があります。自分たちがボールを握ることで相手の攻撃回数を減らすことも大事ですが、相手も少ない攻撃の機会を狙っていると思うので、ボールを失った後の戻りの速さや、攻めている時の相手の立ち位置もしっかり見ておかなくてはいけません。リスク管理とボールを奪われた後の切り替えの速さについては意識しなくてはいけないと思います』