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試合日程・結果

2021年03月06日 明治安田生命J1リーグ 第2節

試合終了

vs ヴィッセル神戸
1

0 前半 0

1 後半 1

1
後半30分   垣田 裕暉
得点者 後半42分   菊池 流帆
後半22分
IN : [MF] 10 渡井 理己 OUT : [FW] 33 藤原 志龍
後半35分
IN : [DF] 2 田向 泰輝 OUT : [DF] 27 吹ヶ 徳喜
後半35分
IN : [FW] 9 河田 篤秀 OUT : [FW] 11 宮代 大聖
後半47分
IN : [MF] 7 小西 雄大 OUT : [MF] 13 藤田 譲瑠チマ
後半47分
IN : [MF] 34 川上 エドオジョン 智慧 OUT : [MF] 37 浜下 瑛
交代 前半26分
IN : [FW] 49 ドウグラス OUT : [FW] 21 田中 順也
後半17分
IN : [MF] 22 佐々木 大樹 OUT : [FW] 20 井上 潮音
後半17分
IN : [MF] 37 増山 朝陽 OUT : [MF] 6 セルジ サンペール
後半39分
IN : [DF] 19 初瀬 亮 OUT : [DF] 23 山川 哲史
後半3分 警告 宮代 大聖
警告
退場
前半41分 警告 ドウグラス
後半5分 警告 トーマス フェルマーレン
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ 14:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風晴/中風
気温/湿度14度/47% 観客数7454人
主審荒木 友輔 副審1木川田 博信
副審2淺田 武士 第4審判松井 健太郎
後半 前半   前半 後半
1 0 得点 0 1
0 0 PK 0 0
6 2 GK 5 4
4 5 シュート 1 8
7 6 FK 5 4
1 0 CK 1 4
1 0 イエローカード 1 1
0 0 レッドカード 0 0
1 0 オフサイド 0 0

スターティングメンバー

徳島 チーム 神戸
甲本 偉嗣 監 督 三浦 淳寛
21 上福元 直人
G K 1 前川 黛也
20 福岡 将太
25 安部 崇士
27 吹ヶ 徳喜
D F 23 山川 哲史
17 菊池 流帆
4 トーマス フェルマーレン
24 酒井 高徳
8 岩尾 憲
13 藤田 譲瑠チマ
15 岸本 武流
37 浜下 瑛
M F 6 セルジ サンペール
5 山口 蛍
7 郷家 友太
33 藤原 志龍
11 宮代 大聖
19 垣田 裕暉
F W 20 井上 潮音
21 田中 順也
11 古橋 亨梧
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 16 鈴木 大誠
[DF] 2 田向 泰輝
[MF] 34 川上 エドオジョン 智慧
[MF] 7 小西 雄大
[MF] 10 渡井 理己
[FW] 9 河田 篤秀
SUB [GK] 32 廣永 遼太郎
[DF] 19 初瀬 亮
[DF] 25 大﨑 玲央
[MF] 14 安井 拓也
[MF] 22 佐々木 大樹
[MF] 37 増山 朝陽
[FW] 49 ドウグラス

コメント

text by ヴォルスタ

甲本 偉嗣ヘッドコーチ
ゲームを通して僕たちが目指している部分、ボールを保持してゲームを支配するということは多くの時間でできたのではないかと感じています。しかし前回の大分戦でもそうであったように、相手の時間帯でバタついてしまったり、守り切れなかったことが今の僕たちの課題だと思っています』

Q:失点しましたが、しっかりとした守備ができていたと思います。どういった点が上手くいったのでしょうか?
『相手のビルドアップに対してしっかりと制限をかけ、ボールの出処に対してプレッシャーに出るということと、一発で背後を狙ってくる点は全員でケアすることを整理できていたからだと思います』

Q:失点をした場面で改善できることは?
『セットプレーからですが、ボールに対して誰が行くのか等のオーガナイズがまだまだ足りなかったので、その点を修正していきます』

Q:得点場面について、垣田選手と宮代選手のコンビネーションをどう評価しますか?
『日々のトレーニングやここまでのゲームで良い関係性がありましたし、今日のゲームでもコミュニケーションを取りながらよくやってくれたと思っています』

Q:攻撃面でよかった点を挙げるなら?
『ビルドアップの最初のつなぎが安定したことで、大分戦やFC東京戦に比べて良いポイントへボールが入るようになったところだと思います。
CBからの運び出しも良かったですし、そこへボランチが上手くかかわっていました。中盤の立ち位置、ポジショニングもかなり整理が進んで良かったと思います』

Q:古橋選手への守備対応について吹ヶ選手へ指示したことがあれば教えてください。
『スピードに特徴のある選手なので、どのような展開の時に背後へボールが出てくるのかを映像を交えて確認はしていました。足元で受けられた場合はしっかりとアタックに行く、送らせることができたらSHの選手を落とさせて挟み込むような指示をしました。焦った対応で背後を取られることがないよう、指示通りしっかりプレーしてくれたと思います』

Q:ここまでリーグ戦、カップ戦を戦い、J1でやっていけるという感覚はありますか?
『ボールを持つということに関してはできている部分はあると感じますが、ゲームを支配していても各ゲームで失点をしています。そういったことから考えると、戦っていくにはもう一段ギアを上げたり、不安定なところを整理する必要があるのかなと思っています』

Q:相手ゴール前へ迫る場面は多かったと思いますが、追加点を取れなかったことに関して思うことはありますか?
『ゴールに関してはその時その時でプレッシャーもかかるので、難しい部分だと思っています。普段のシュート練習から意識してやっていかなければいけないのと、より多くの決定機を作っていくことをチームとして続けていかなければいけないと思っています。決めるべきところで決めなければいけないということではありますが、そこは個人の問題となります。その点をどうこう言うより、チームとしてゴールチャンス、シュートチャンスを増やしていけるように実戦を積みながらやっていきたいです』

Q:先制しながら勝利できなかった今の率直な感想は?
『正直、かなり悔しいです。相手にチャンスをあまり与えていなかったにもかかわらず、ワンチャンス、ツーチャンスで決められてしまうというのは、僕たちにまだ甘さがあったのではないかと感じています。次のリーグ戦がすぐにあるので、そこへ向けて良い準備をしていきたいです』

 

垣田 裕暉選手
Q:まずはゴールシーンを振り返ってください。
『ボールが来た瞬間はGK含めて相手DFがたくさんいたので、そのまま打ったら誰かに当たると思いました。ですから少し持ち出して、コースを作って打ちました』

Q:守備面でも90分を通して前線から圧をかけ続けていましたね。
『相手は後方にも良いフィードのできる選手がいたので、前線がプレスをサボるとフリーで良いボールを蹴らせてしまいます。相手に少しでも多くプレスをかけることで、僕たちの守備陣が有利な状況で守備ができるように助けたいと考えていました』

Q:攻守ともアグレッシブに戦えている中で、チームとして意識していることは?
『J1はどのチームもレベルが高いサッカーをしてくるので、自分たちが主導権を握れない時間があると思います。そういう時でも全員が意思統一して戦うことが大事ですし、その部分のレベルで引き分けを勝ちに転がすのか負けに転ぶのかが決まると思っています。チームにJ1経験者は少ないので、こうやって戦いながらたくさんのことを経験し、速いスピードで吸収していけるのではないかとも思っています』

Q:残念ながら追い付かれて引き分けという結果について、どのような思いがありますか?
『自分たちが先制した後は、相手に押し込まれる時間が長くなりました。自陣ゴール前でのプレーが増えると、相手にはクオリティの高い選手がたくさんいるし、セットプレーでのピンチも増えます。試合の流れやその時のチームの状況とも相談することですが、得点した後の10分間くらいは守りに入るのではなく、今までやってきた通り相手を苦しめるサッカーを、迫力を持ったプレーをしなければいけなかったと思います』

Q:J1で初ゴールを挙げた感想は?
『素直に嬉しかったです。でも、昨季たくさん得点したスタジアムなので、J1だという特別な気持ちはありませんでした。
いつもチームの勝利のために得点を狙っています。今日は勝利につながりませんでしたが、次も勝利に貢献できるようなプレーやゴールを狙います』

Q:ガッツポーズは大きかったですね。
『良い時間帯だったので、そういう点では嬉しかったです』




■宮代 大聖選手
『とても風が強い中での試合でしたが、前半は風上だったので自分たちが主導権を握り、前線から積極的にプレスをかけて何度か好機を作れていました。後半は風下に立ちましたが、一人ひとりが意識高くセカンドボールへも速い反応ができていたので、90分を通して良いプレーを継続できたと思います。ただ、最後の最後にセットプレーから失点したことは、今後に向けて改善しなければと思います』
 
Q:得点場面は宮代選手のドリブルがきっかけになりましたね。
『後半になって押し込まれる時間も多かったので、自分のところにボールが来たら強引にでも前へ仕掛けていこうと思っていました。相手の人数も揃っていて最後は止められましたが、上手くつながったボールを垣田選手が決めてくれて良かったです』
 
Q:奪ったボールを次にどう展開するのか、チームとして上手くできていますか?
『ミドルサードではやれていると思います。でもアタッキングサードに入ってからの工夫やコンビネーションはまだまだ足りないことが多いと思います。そういうところを合わせていけば、もっとチャンスの数は増えていくと思います。幸いすぐに試合があるので、試合毎にテーマを持って取り組み改善していければと思います』
 
Q:前回のJ1昇格時はホームで無勝利でした。今日も残念ながら引き分けです。ホームでの勝利に向けて一言お願いします。
『そういう意味ではチーム全体としてチャレンジャーですし、個人としてもチームとしても積極的にプレーするだけです。まずは自分たちのサッカーをすることに集中して、今後も戦っていきたいと思います』
 
Q:今日は初めてホーム側としてこのピッチに立ちました。スタジアムの雰囲気をどう感じましたか?
『雰囲気はとても良かったです。声を出すことに制限はありましたが、「ホームだな」という感覚にはなりました。芝の感じも僕たちのサッカーに合っていて、とてもプレーしやすかったです。良い環境だと思います』
 
Q:リーグ戦2試合に出場し、手応えと課題ではどちらが多いですか?
『どちらが多いのかはわかりませんが、できている部分は間違いなくあります。課題も毎試合見つける必要はあるし、実際に出てきます。シーズンを通してそれらを改善しながら、個人としてもチームとしても成長したいと思っています』



■安部 崇士選手
『前節に続いて先制できたことは、今後に向けてプラスになる要素だと思います。失点したことやその他のプレーでも改善すべきことはありますが、前の選手に助けられ負けなくて良かったと思います』
 
Q:今季のホーム開幕戦でチームの雰囲気はどうでしたか?
『今季はどの相手チームも自分たちより格上なので、チャレンジャー精神で相手を食ってやろうと思っていました。風下の時に得点できたのも、その前向きな姿勢がプレーに出た結果だと思います』
 
Q:2試合連続で先発し、自身のプレーに関してどう評価しますか?
『いつも言われているのはリスクマネジメントの部分が多いです。今日であれば古橋選手やドウグラス選手のようなカウンターの起点になりえる選手がいましたが、ある程度その脅威は抑えることができたと思っています』
 



~ハーフタイムコメント~(甲本偉嗣ヘッドコーチ)
・後半は風下になるので、そのことは常に頭に入れておこう
・しっかりと連動して、相手のギャップを見逃さないように
・慌てることなく、我慢強く戦うこと


~試合前日コメント~

■藤田譲瑠チマ選手
Q:大分戦を振り返って。
「前半は効果的にボールを回すことができました。味方同士の距離感も良くてボールを回すテンポも速かったので相手も捕まえにくかったと思います。その中で自分たちも前の選手との関係を意識しながらゴールに迫ることができました。相手を自陣に押し込んでいたのでカウンターもなかったですし、そういったことが前半、ゲームを支配できた要因だと思います。
後半は自分たち自身の距離感も遠くなってしまって、相手の状況やボールの取りどころがうまく確認できずに、不利な状況へと自分たちがボールを運んでボールを取られてしまいました。後半良くなかったのはそういったところだと思います」
 
Q:個人的な手応えについてはいかがでしたか?
「開幕するまでは自分がスタメンになれるかどうかはわかりませんでした。開幕1週間前に何をすべきか頭の中を整理して、週明けの練習からサッカーに集中することができました。そういったことが開幕戦につながったと思います」
 
Q:神戸の印象について。
「神戸は一人一人のレベルが高いチームだと思います。自分たちがボールを持ちながらゲームを支配したいというサッカーコンセプトでやっていますが、ボールを奪われた後のカウンターには気を付けたいです。相手のカウンターに関しては一人でもゴール前まで持っていける選手が多いと思うので、そこへボールをつながせないようにセカンドボールを拾うことや守備のリスクマネジメントは、意識しながらやっていきたいです」
 
Q:中盤では山口選手やサンペール選手とマッチアップします。
「きちんとプレーを見たことがあるのは山口蛍選手ですが、ボール奪取能力は自分がお手本している選手です。(山口選手に)負けないようにプレーしながら、試合中も学びながらプレーできたらいいなと思います。日本代表に入っていた選手ですし、そういった選手の基準に追いつけるようにしっかり頑張りたいです」
 
Q:去年までチームメイトだった井上潮音選手も開幕戦で生き生きとプレーしていましたね。
「楽しそうにやっていたので良かったです(笑)。潮音くんは自分でゲームを作りたいというか自分中心にテンポを出したい選手で、東京V時代と変わっていなくて自由にやっている印象です。いつも通りの潮音くんでした(笑)」

公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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