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試合日程・結果

2021年04月04日 明治安田生命J1リーグ 第7節

試合終了

vs 清水エスパルス
3

1 前半 0

2 後半 0

0
前半28分   宮代 大聖
後半9分   岩尾 憲
後半47分   垣田 裕暉
得点者
後半17分
IN : [MF] 37 浜下 瑛 OUT : [MF] 10 渡井 理己
後半32分
IN : [MF] 13 藤田 譲瑠チマ OUT : [MF] 23 鈴木 徳真
後半32分
IN : [MF] 45 杉森 考起 OUT : [MF] 33 藤原 志龍
後半38分
IN : [DF] 4 ジエゴ OUT : [DF] 2 田向 泰輝
後半38分
IN : [FW] 9 河田 篤秀 OUT : [FW] 11 宮代 大聖
交代 後半0分
IN : [MF] 11 中山 克広 OUT : [MF] 30 金子 翔太
後半0分
IN : [MF] 4 原 輝綺 OUT : [DF] 29 福森 直也
後半0分
IN : [FW] 10 カルリーニョス ジュニオ OUT : [FW] 14 後藤 優介
後半12分
IN : [MF] 20 中村 慶太 OUT : [MF] 16 西澤 健太
後半26分
IN : [MF] 23 鈴木 唯人 OUT : [MF] 17 河井 陽介
警告
退場
試合会場 IAIスタジアム日本平 キックオフ 14:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風曇のち雨/弱風
気温/湿度19.4度/63% 観客数7464人
主審笠原 寛貴 副審1大塚 晴弘
副審2五十嵐 泰之 第4審判鶴岡 将樹
後半 前半   前半 後半
2 1 得点 0 0
1 0 PK 0 0
7 3 GK 4 2
4 3 シュート 3 5
6 7 FK 3 8
4 1 CK 3 3
0 0 イエローカード 0 0
0 0 レッドカード 0 0
0 0 オフサイド 0 1

スターティングメンバー

徳島 チーム 清水
甲本 偉嗣 監 督 ロティーナ
21 上福元 直人
G K 37 権田 修一
20 福岡 将太
5 石井 秀典
2 田向 泰輝
D F 18 エウシーニョ
5 ヴァウド
50 鈴木 義宜
29 福森 直也
8 岩尾 憲
23 鈴木 徳真
15 岸本 武流
33 藤原 志龍
10 渡井 理己
M F 30 金子 翔太
6 竹内 涼
17 河井 陽介
16 西澤 健太
11 宮代 大聖
19 垣田 裕暉
F W 14 後藤 優介
9 チアゴ サンタナ
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 4 ジエゴ
[MF] 7 小西 雄大
[MF] 13 藤田 譲瑠チマ
[MF] 45 杉森 考起
[MF] 37 浜下 瑛
[FW] 9 河田 篤秀
SUB [GK] 25 永井 堅梧
[DF] 21 奥井 諒
[MF] 4 原 輝綺
[MF] 20 中村 慶太
[MF] 23 鈴木 唯人
[MF] 11 中山 克広
[FW] 10 カルリーニョス ジュニオ

コメント

text by ヴォルスタ

■甲本 偉嗣ヘッドコーチ
『前半いい形で得点を奪えて、僕らのいい時間帯を作ることができました。守備のところでうまくスイッチが入って、いい形でボールを奪う事が何度かできていたので、それが功を奏した印象です。
後半、ラッキーな形でのPKで追加点を奪った後、そこから清水さんのプレッシャーを受けて清水さんの流れになりそうでしたが、そこに対してもしっかり選手たちがまとまってやってくれました。最後にダメ押しの3点目を挙げてくれたので、いい試合になったと思います』
 
Q:今日のゲームではどんなプランを持っていましたか?また鈴木徳真選手の起用について教えてください。
『今日に関しては、清水さんのプレッシャーをいかにかいくぐれるか1週間トレーニングしてきました。そういった中でいい形でボールを動かすことができて、さらに清水さんのビルドアップに対して僕らがどうプレッシャーをかけるのか上手くはまりました。ゲームプランとしてはいい形で進めることができました。鈴木徳真に関しては、元々力のある選手でずっといい調子でしたが、特に今週いいパフォーマンスを見せていたので起用を選択しました』
 
Q:ここまで先制しても追いつかれる試合が続いていましたが、今日そうならなかった理由は?ハーフタイムのコメントも含めて教えてください。
『今までそういう形があった中で、選手たちに話してきたことをハーフタイムには繰り返し伝えました。先制した展開になった時に、引くのではなく前からしっかりプレッシャーをかけて、守るというよりも奪いにいこうと。攻撃に対しても、しっかりボールを動かすだけじゃなくて、さらにゴールを奪いに行くことをハーフタイムに伝えました』
 
Q:PKで2点目を決めた岩尾選手。32歳でJ1初ゴールになりました。長年携わってきた甲本コーチから見て、岩尾選手のチームにおける存在感について教えてください。
『彼とずっとやらせてもらっていますが、彼自身すごく信頼がおけますし、チームを引っ張ってくれるいい選手です。僕がなかなか頼りないところがあるので(笑)、彼が試合前やハーフタイムに声を掛けてくれて、チームの中心として一緒に支えてくれる選手だと思っています』
 
Q:岩尾選手は徳島において、いわゆる『代役の聞かない存在』と言ってもいいでしょうか?
『そうですね。今現在のところは、彼なしではなかなか戦えないと。ただ今いる他の選手にも、そういう存在になってほしいと常に要求しています』
 
Q:連勝できたことについて
『素直に嬉しいです。ただ、一番いいのは、試合を通じて選手たちが少しずつ成長していることを感じていることです。それがチームの結果につながって良かったと思います』
 
Q:入国しているポヤトス監督に、成長しているチームを上手く引き継げそうですか?
『そうですね。監督も喜んでくれると思います』


■垣田 裕暉選手
Q:今日のゲームプランについて
『自分たちはボールを握って戦うサッカーなので、他の試合と変わらずに準備してきました』
 
Q:垣田選手のプレーエリアを見るとゴール前の中央にホットスポットがありますが、それは狙い通りですか?
『できるだけ真ん中でプレーするように言われています。ボールを持てる時間帯では真ん中が基本となりますが、相手に押し込まれたりボールを持たれた場合はサイドに流れたりするので、そこの違いはあります』
 
Q:ここまでの試合では前半に先制してから追いつかれる試合が続いていましたが、今日はどういう共通認識がありましたか?
『相手も前から来て苦しい時間帯が増えるとみんな理解していました。そういう時に今までなら意思がバラバラになりがちなところで、今日に関してはっきりやると共通認識ができていたので、バラバラになるシーンが無くやれたと思います』
 
Q:得点シーンについて。
『岸本選手が抜け出した瞬間、ゴール前で相手と1対1になっていました。最初、相手がニアにいてファーに逃げるような動きをしたことで相手がファーに食いついてきました。その瞬間にニアに走り込むことで、自分の空けたスペースをうまく使うことができました。いい形でゴール前にチャンスが来ているので、しっかり決め切れているのはいいと思います』
 
Q:連勝となりましたが?
『まだまだ始まったばかりなので、ここで満足せずにやっていきたいです』



■宮代 大聖選手
Q:試合を振り返って。
今シーズンに多い先制点を奪うという)試合展開の中で、リードした状況から後半失点しなかったことはポジティブです。その中で、引かずに前へ前へという意識が前の試合よりも改善され、多くなりました。そういったことが3得点につながったと思います。守備でもみんながハードワークしてDF陣も体を張ってくれて、みんなで掴んだいい勝利だと思います』
 
Q:タフなゲームでした。
『相手チームもそうですが、試合を重ねるごとに自分たちの強度も上がってきていると感じています。それが結果につながっていると思うので、この強度を落とさずに続けていきたいです』
 
Q:チームとして改善していきたい部分は?
後半は押し込まれる時間帯が多かったので、そんな中でもリズムを掴んで自分たちの時間帯を増やすことが大事になると思います。前半良くて、後半に押し込まれるという展開が多いので、後半の戦いでも自分たち主導でやっていきたいと思います』
 
Q:狙っていたポイントは?
プレー中も相手のボランチとCBの中間点が少し空いていると感じていました。先制点はそこをうまく突けてゴールを決めることができました。ただ相手も修正してくるので、その中で自分たちも状況を見て試合中に修正していきたいです』
 
Q:次の試合に向けて
『連戦でチーム全員の力が必要になってくると思います。一人一人が試合に出たら100%の力を出せるように準備していくことも大事になります。チーム一丸となって勝ち続けられるように頑張っていきたいです』



■岩尾 憲選手
Q:試合を振り返って
『前半、相手のプレスの形やシステムに合わせて、自分たちも臨機応変に形を変えながら相手の嫌がるプレーを途切れることなくできたと思います。後半に関しては、相手もプレスの仕方や人数を整理してきた中で、自分たちがリスクを負わずにラフにボールを入れて、何度かセカンドボールを拾って押し込む形ができたんですけど、クロスやシュートで少し淡泊な終わり方をしてしまい、守備の時間が長くなってしまった印象があります。
自分たちがボールを持っている方が相手にとって嫌だというのはサッカーなので当たり前ですけど、後半も押し込んだ中でもう一回攻撃をやり直してボールを握って相手を揺さぶることができれば、相手の攻撃回数も減らせると思いますし、相手の攻撃に関しても、エネルギーのある状態ではなくて、エネルギーのない状態での攻撃を受ける方が失点も減るので、そういった面での賢さはもう少し改善したいと思います』
 
Q:J1初ゴールについて。
『いやまあ(笑)、チームの助けになる1点だと思うので蹴ることができましたし、ゴールになったので非常に良かったと思います。ただ初ゴールとはいえ、J1ではたくさんの人がゴールを決めているので、特別すごいとかそういうことはないです(笑)』
 
Q:甲本ヘッドコーチが「チームの成長を感じる」と話していました。キャプテンから成長を感じる部分はどんなところですか?
『J1での経験が無い選手が多いので、勝てない試合が続くと後ろ向きなプレーやネガティブな発言が生まれがちになります。どんな結果になっても、自分たちのやるべきことに一人一人がトライすることで、そういうプロセスが後の結果につながっていると思っています。
結果にとらわれずに一人一人がどんなことを監督に求められていて、ピッチでどういう仕事をしなくてはいけないのかは整理されています。そこに対するエネルギーとか責任感を一人一人の中に感じるので、そういうところが成長と言うのかもしれません』
 
Q:岩尾選手自身の話で恐縮ですが、湘南時代J1でプレーして、その後J2でキャリアを積み重ねてきた中で、今年J1に再挑戦しています。今思うことや心境について教えてください。
『湘南にいた時の自分と今の自分では単純に立場が違うので、それに見合った仕事をしなくてはいけないと思っています。それはピッチ内もそうですしピッチ外でもそうです。そういった責任がある立場なので、試合においてはピッチ内で仕事をしなくてはいけないので、ある種の「責務」みたいなものを今は持っています』
 
Q:清水のプレスの入り方について。時間経過と共にどう感じながらプレーしていたのか教えてください。
『プレスに関しては、前半が始まった段階で、後ろと前、中盤とFWの選手の間にスムーズさが感じ取れなかったので、自分たちから先手を取ってポジションを取って動かせば、相手が出てくる・出てこないに関わらずフリーの選手ができていました。そこに関してはあまり深く考えずに、プレスが分離していることを利用して隙間でボールを受けようと、大まかに考えていました』
 
Q:それは時間を経ても変わりませんでしたか?
『前半はあまり大きな変化はありませんでしたが、後半は僕や鈴木選手のところにもかなりプレッシャーをしてきて、FWの選手もGKのところにまでプレッシャーをかけてきて、割り切った人の当て方をしてきました。前にラフなボールを入れる時間が増えましたが、そこで垣田選手が収めてくれると信じて拾いに行くことも重要ですし、そこへいい質のボールを蹴ることも重要です。今度は相手が人数をかけてきた時に、自分たちがどうボールを保持するのか、どのエリアで保持したいのか、どういう時間帯なのかとか、そういった変数を一人一人がもっと理解しないと、少し大味な試合になってしまいかねないかなと思いました』



~ハーフタイムコメント~(甲本 偉嗣ヘッドコーチ)
・ここから守るんじゃなくて前から圧力をかけていこう
・個人ではなくグループで戦うこと
・追加点を取りにいくこと。絶対に勝ち切ろう。




~試合前日コメント~
■岩尾憲選手
Q:日程変更によりカップ戦も含めて11連戦となりました。
『昨年、新型コロナウイルスの影響で日程が過密になりましたが、それと比べても差異はあまりないと思います。試合数だけを考えると11という数字は多いですが、ある程度自分たちの中でも計算が立つというか、全く見えないものに立ち向かうというイメージはなくて、むしろ試合が来る中で結果に一致一憂せずにすぐに試合が来るという意味では、昨年と同じように自分たちの力でいい流れでこの11連戦を終えることが、短期的な目標になると思っています』
Q:清水の印象について。
『システムとしては1つの形というよりも複数の形で守備をしてくる印象です。その守備の仕方もシステムだけではなくて、プレッシングなのかブロックを引いて守るのか、ブロックを引いた中でどのタイミングでスイッチを入れてくるのか、かなり変則的なチームです。実際の試合でどういう形にしてくるのか、それに対して自分たちがどのように形を変えて相手の嫌がるポジションをとるのかが大事になってきそうだなと思っています。攻撃に関しては、カウンターも非常に早いですしスピードのある選手や力のある外国籍選手がいます。そこに収まって前向きなサポートをうまく使われてしまうとあっという間にゴール前まで運ばれてしまうので、そこに関しては気を付けたいと思います』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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