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試合日程・結果

2021年07月11日 明治安田生命J1リーグ 第22節

試合終了

vs 清水エスパルス
2

1 前半 2

1 後半 0

2
前半14分   渡井 理己

後半42分   小西 雄大
得点者 前半2分   原 輝綺
前半19分  オウンゴール
後半23分
IN : [MF] 7 小西 雄大 OUT : [MF] 23 鈴木 徳真
後半23分
IN : [MF] 37 浜下 瑛 OUT : [MF] 45 杉森 考起
後半27分
IN : [FW] 19 垣田 裕暉 OUT : [FW] 39 西野 太陽
後半32分
IN : [DF] 4 ジエゴ OUT : [DF] 2 田向 泰輝
交代 後半32分
IN : [FW] 19 ディサロ 燦シルヴァーノ OUT : [MF] 10 カルリーニョス ジュニオ
後半37分
IN : [FW] 27 指宿 洋史 OUT : [FW] 9 チアゴ サンタナ
後半47分
IN : [MF] 17 河井 陽介 OUT : [FW] 23 鈴木 唯人
後半20分 警告 杉森 考起
後半32分 警告 田向 泰輝
警告
退場
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ 18:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風晴/弱風
気温/湿度27.7度/55% 観客数5091人
主審清水 勇人 副審1八木 あかね
副審2西村 幹也 第4審判越智 新次
後半 前半   前半 後半
1 1 得点 2 0
0 0 PK 0 0
4 1 GK 3 3
4 4 シュート 4 4
3 1 FK 3 7
2 1 CK 0 2
2 0 イエローカード 0 0
0 0 レッドカード 0 0
1 1 オフサイド 0 2

スターティングメンバー

徳島 チーム 清水
ダニエル ポヤトス 監 督 ロティーナ
21 上福元 直人
G K 37 権田 修一
2 田向 泰輝
20 福岡 将太
14 カカ
D F 4 原 輝綺
5 ヴァウド
2 立田 悠悟
21 奥井 諒
8 岩尾 憲
23 鈴木 徳真
15 岸本 武流
10 渡井 理己
45 杉森 考起
M F 13 宮本 航汰
6 竹内 涼
7 片山 瑛一
10 カルリーニョス ジュニオ
39 西野 太陽
11 宮代 大聖
F W 23 鈴木 唯人
9 チアゴ サンタナ
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 3 ドゥシャン
[DF] 4 ジエゴ
[MF] 7 小西 雄大
[MF] 37 浜下 瑛
[FW] 33 藤原 志龍
[FW] 19 垣田 裕暉
SUB [GK] 25 永井 堅梧
[DF] 29 福森 直也
[MF] 17 河井 陽介
[MF] 26 滝 裕太
[MF] 11 中山 克広
[FW] 19 ディサロ 燦シルヴァーノ
[FW] 27 指宿 洋史

コメント

text by ヴォルスタ


■ダニエル ポヤトス監督
『ひと言で表すと、残念な試合になったという感想です。というのも、チームは90分を通して試合を支配しながら、本当に良いサッカーをしていたからです。私自身が今シーズン目指していたスタイルがピッチで表現されていましたし、それを見たファン・サポーターも楽しんでくれていたと思います。立ち上がりの失点で試合は難しくなりましたが、諦めずに同点まで持ってこられた選手たちにおめでとうと言ってあげたいです』
 
Q:今日の試合で躍動した渡井選手の評価を聞かせてください。
『自分の持ち味を出しながらチャレンジする姿勢を忘れず、なおかつ得点も決めてくれました。とても良かったと思います。昨シーズン、彼が表現していたレベルのプレーを見せてくれました。日々成長している彼の姿に満足しています』
 
Q:今日の渡井選手は攻撃の作りにかかわる場面が多かったと思います。それは清水戦に対する準備だったのか、それとも今後のスタイルになりうるのか教えてください。
『相手のディテールへ入り過ぎないようにしています。なぜなら私たちはスタイルを持っていますし、それを保っていくことが重要だと思っています。横浜F・マリノス戦やヴィッセル神戸戦で示したようなスタイルを継続していくことが重要だと思っています。コンサドーレ札幌戦ではそのような形を作れませんでしたが、基本的には相手に合わせ過ぎず、スタイルを大切にしていきたいと思っています』
 
Q:監督が指揮を執り始めてから、リーグ戦では初めての複数得点でした。その点について思うことはありますか?
『そのことについてはあまり気にしていません。私の仕事としては多くのチャンスを作れるように導くことです。その部分については以前もありましたし、ここ最近の試合でも見せてくれているので満足しています』
 
Q:相手が人数をかけて守る中でも、縦パスや背後へのパスを積極的に狙っていましたね。
『今日は清水がブロックを作りゾーンで守ってくると想定していたので、少ないスペースで正確にプレーできる選手たちが上手くやってくれたと思います』


■渡井 理己選手
Q:岩尾選手からの横パスを受けて、コントロールから振り抜いた得点場面。渡井選手自身で振り返ってください。
『相手をサイドへ寄せた時、あのラインが空いてくるというのをスカウティングで確認していたので、後ろでビルドアップしながら良いタイミングであの位置へ顔を出そうと思っていました。得点場面はタイミングもパスも良かったと思います。今日は個人的にもゴールを狙っていこうと思っていたので、トラップは上手く決まりませんでしたが、思い切り打ちました。入って良かったです』
 
Q:これまでに比べて、今日は攻撃の組み立てにかかわる回数が多かったように思います。
チームとしての変化を感じましたが、清水戦におけるものなのか、それとも今後の戦いに向けてのものなのか教えてください。
『現状、相手を見て戦うことができていなかったので、チームとして何かを変えなければいけない思いはありました。今シーズンになって取り組んできた部分はありますが、それに固執し過ぎず、昨シーズンまでやり続けたものもあるので、それらを使い分けて戦うことをチームとしても共通認識として持つようにしました。今日の清水さんを相手にしても、そういった戦い方ができたのではないかと思います』
 
Q:ゴールへ向かう回数や縦パスの意識が高まっていたのは、チームとして何かに取り組んできた成果ですか?
『前節とかはビルドアップに苦労したので、ビルドアップを安定させていく上でそのような戦い方をしようと決めていました。今日はビルドアップで躓くことなくスムーズなボール回しができたので、相手もスライドできなくなったり、ボールへアタックできなくなっていたので、結果的に中央が空いてきてチャンスが増えたのだと思います』
 
Q:スムーズにビルドアップができた一番の要因は何でしたか?
『前線2枚で守備をしてくる相手に対して、プラス1の3枚でビルドアップしていく狙いがありました。これまでだとSBの1枚が上がって、後ろに残ったDF3枚で作る方法をとっていましたが、今日はボランチが落ちて3枚にしたり、両SBに高い位置を取らせて別の選手で3枚にすることが流動的にできていたので、それがビルドアップの安定につながったのではないでしょうか』
 
Q:昨シーズンの良かったところも戦術の中にミックスしていくということですね。
『スタッフから提示してもらった戦い方を上手く表現することに固執していた部分は、少なからずあったと思います。しかし、監督から『ひとつのオプションとして考えるように』とアドバイスをもらいました。自分たちの芯になる戦い方を持っておくことは大事なことだと思いますが、相手によって戦い方を変化させなければいけないこともあります。今日はそれらを踏まえて臨機応変に上手く戦えたと思います』
 
Q:追い付いて連敗を止める引き分けに持ち込んだ結果を、どのように受け止めますか?
『今日に関してはボールをずっと保持していた中で、失点はセットプレーとカウンターからでした。相手に多くのチャンスを作られた訳ではありません。ですから、その1本、2本を集中して守り切ることが鍵になってくると思います。不運な側面もありましたが凌ぎ切らなければいけないと思っています。また、自分たちが今日のような戦い方ができれば、相手も焦れて守備に穴が空いてくると思うので、これを続けていくことが大事だと思います。そして、追い付いて引き分けることができましたが、勝ちを目指して戦っているので決して満足はしていないです』



■小西 雄大選手
Q:J1での初得点、おめでとうございます。勝てたかもしれない、でも同点にまで持ち込めた今日の試合の感想を聞かせてください。
『ビハインドの中で、清水相手に2度追い付けたというのはポジティブな面だと思います』
 
Q:途中から清水は5バックに変えてきましたが、戦前から準備はしていましたか?
『引いて守ってくるのはスカウティングの中でありましたし、中盤にスペースができることも分かっていました。その点は上手く使えていたと思います』
 
Q:ご自身の得点場面について振り返ってください。
『ピッチに入る前、監督から3人目の動きを意識してほしいと言われていました。練習でもあのような形はやっていましたので、練習通り上手く抜け出すことができ、シュートも落ち着いて蹴ることができました』
 
Q:監督はコメントの中で「目指している形に近いものが表現できた」と評していました。小西選手はどのように感じていましたか?
『ボールを持ちながら、相手コートで動かす時間も長かったので、その点はできていたと言えます。逆に、ボールを持っている割にシュートまでの回数は少ないと思うので、どこで、誰がスイッチを入れるのかは課題です。ボールを持たされているのではなく、自分たちが能動的に保持してスイッチを入れるようなプレーをもっと増やしていきたいです。また、奪われた後のカウンターに対するケアも足りないと思うので、その部分もしっかりと修正したいです』
 
Q:ゴールの後に大きな声を出していましたが、嬉しいという感情が大きかったですか?
『チームが苦しいことも分かっていますし、僕自身も思ったように試合へ絡めていませんでしたし、出場しても自分らしいプレーを出せていませんでした。今日の試合は入りに失点してしまいましたが、全体を通して気持ちの入ったプレーで悪くなかったと思います。ですからどうしても結果につなげたいという思いがあり、得点した後には感情が爆発してしまいました』
 
Q:シュート場面、1度打つのを止めたのは、寄せてくる相手が見えたからですか?
『間接視野で見えていました。来ていてもそのまま打とうと思いましたが、前日の練習で同じような場面があり、その時は相手に当たって枠へ行きませんでした。それが今日のあの瞬間に頭をよぎり、直前で持ち直すことに切り替え、かわしてから打ったことで良い結果となりました。GKのニアサイドが空いていることも見えていました。相手に少し当たってしまいましたが、良いコースに飛んでいたと思います』



■西野 太陽選手
Q:リーグ戦で初先発した感想を聞かせてください。
『毎試合J1のレベルの高さに驚かされています。しかし出場時間を増やしながら、自分のストロングポイントである裏への抜け出しを出せたり、チームのやり方にフィットしてきているとも感じています』
 
Q:これまでに出場した試合と比べて、今日の戦い方に違いを感じましたか?
『全員が流動的にポジショニングし、ボールを保持するという部分ではこれまで以上に相手を上回っていたと思います。それと同時に、決定力という点はまだまだもの足りないのだとも感じました。
早々に失点する悪い流れではありましたが、ここ最近の練習からチームのフィーリングは良かったと思いますし、一体感を感じていました。自分は途中で交代しましたが、絶対に追い付いてくれると信じていました』
 
Q:次節まで少し時間が空きますが、どのような時間にしたいですか?
『まずはリフレッシュします。そしてそこからフィニッシュの部分にフォーカスし、チームとしてもっと得点できるようにトレーニングを重ねます』


~ハーフタイムコメント~(ダニエル ポヤトス監督)
・やり方を変えず、自信を持ってプレーを続けよう
・自分たちからアクションを起こして、チャンスを創っていこう
・まだ45分ある。戦おう




~試合前日コメント~
■垣田 裕暉選手
Q:現在攻撃陣としては苦しい状況かと思います。点を取る役割が求められますが、そのために今どういったプレーが欲しいですか?
『押し込んだ時に積極的にクロスや縦パスを入れてもらうとか、自分が点を取れなくてもチャンスを作れる位置にボールを運んでもらいたいです。そういったプレーがもう少し欲しいです』

Q:クロスや縦パスが少ない要因は?
『ダニエル監督とみんなで話をしながらやっていますが、監督はすごく自由にやってほしいという部分もありますし、こうしてほしいと要求する部分があります。相手陣内で保持したいという目的がある中で、クロスを上げたり縦パスを入れることは、どうしても相手ボールになるリスクが高いです。ただ勝負のパスというのはそもそも奪われるリスクが高いものだと思うので、ボールを保持する時間も必要だと思いますが、もっとゴールへ積極的に向かう必要もあると思います。その点については監督も自由にやっていいと言ってくれているので、選手がもっと思い切ってやることが必要なんじゃないかと思います』

Q:清水戦に向けて。
『勝てない試合が続いていますが、切り替えて目の前の1試合に集中したいです。難しいところはありますが、まずは試合に勝つことを意識して、何としてでも勝つんだという気持ちでピッチに立って、戦う姿勢を見せることが一番大事なんじゃないかと思います』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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