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試合日程・結果

2021年09月25日 明治安田生命J1リーグ 第30節

試合終了

vs ベガルタ仙台
1

0 前半 0

1 後半 0

0
後半45分   石井 秀典
得点者
後半16分
IN : [FW] 19 垣田 裕暉 OUT : [MF] 17 一美 和成
後半38分
IN : [MF] 7 小西 雄大 OUT : [MF] 23 鈴木 徳真
後半38分
IN : [DF] 4 ジエゴ OUT : [DF] 20 福岡 将太
後半47分
IN : [MF] 13 藤田 譲瑠チマ OUT : [MF] 8 岩尾 憲
交代 後半21分
IN : [MF] 32 氣田 亮真 OUT : [MF] 7 関口 訓充
後半21分
IN : [FW] 15 西村 拓真 OUT : [FW] 42 富樫 敬真
後半26分
IN : [DF] 25 真瀬 拓海 OUT : [FW] 26 加藤 千尋
後半33分
IN : [FW] 33 フェリペ カルドーゾ OUT : [FW] 11 赤﨑 秀平
後半33分
IN : [MF] 18 中原 彰吾 OUT : [MF] 8 松下 佳貴
警告
退場
後半25分 警告 吉野 恭平
試合会場 ユアテックスタジアム仙台 キックオフ 14:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風曇/弱風
気温/湿度21.1度/58% 観客数4613人
主審中村 太 副審1和角 敏之
副審2山際 将史 第4審判堀越 雅弘
後半 前半   前半 後半
1 0 得点 0 0
0 0 PK 0 0
2 3 GK 0 5
4 1 シュート 5 1
7 11 FK 7 5
3 1 CK 4 0
0 0 イエローカード 0 1
0 0 レッドカード 0 0
0 1 オフサイド 0 0

スターティングメンバー

徳島 チーム 仙台
ダニエル ポヤトス 監 督 手倉森 誠
21 上福元 直人
G K 27 ヤクブ スウォビィク
20 福岡 将太
5 石井 秀典
14 カカ
D F 5 アピアタウィア 久
16 吉野 恭平
3 福森 直也
24 西谷 和希
8 岩尾 憲
23 鈴木 徳真
15 岸本 武流
37 浜下 瑛
17 一美 和成
M F 8 松下 佳貴
6 上原 力也
4 蜂須賀 孝治
7 関口 訓充
9 ムシャガ バケンガ
F W 26 加藤 千尋
11 赤﨑 秀平
42 富樫 敬真
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 3 ドゥシャン
[DF] 4 ジエゴ
[MF] 13 藤田 譲瑠チマ
[MF] 7 小西 雄大
[MF] 33 藤原 志龍
[FW] 19 垣田 裕暉
SUB [GK] 22 ストイシッチ
[DF] 25 真瀬 拓海
[MF] 17 富田 晋伍
[MF] 18 中原 彰吾
[MF] 32 氣田 亮真
[FW] 15 西村 拓真
[FW] 33 フェリペ カルドーゾ

コメント

text by ヴォルスタ

■ダニエルポヤトス監督
『本当に完璧な試合だったんじゃないかと思います。全体的な試合のリズム、試合のポゼッションをコントロールできていたんじゃないかと思います。仙台さんは自分たちのミスを生かして攻撃していく形があった中で、後半はしっかりと修正して戦うことができたと思います。チームのパフォーマンスに感謝しています』
 
Q:一美選手になかなかパスが入らなかったが、ある程度想定内だったのか、それとも苦しいと感じていましたか?
『仙台さんは本当に守備がいいチームで、一美選手の使うライン間のスペースが無かったと思います。逆に言えば背後にはスペースがありましたが、いい守備をされてなかなかうまく使えませんでした』
 
Q:後半途中に垣田選手を投入してバケンガ選手の前線にした狙いを教えてください。
『ゲーム展開としてはコントロールできていました。その中でサイドでは岸本選手や西谷選手が突破できていました。最終的にゴールが欲しい中で、バケンガ選手と垣田選手の2人で中で起点を作ろうと思っていました。この試合を引き分けるつもりで戦っていませんでしたし、本当に勝つための手段を選んだと思っています』
 
Q:ゴールを決めた石井選手について、一言いただけますか?
『「感情」という所でもチームにプラスの要素を与えてくれる選手です。賢い選手でもあると思いますし、引き続きこういった振る舞いを見せて欲しいです。そうすればチームの力になりますし、これまでのところでもチャンさん(石井の愛称)に助けてもらっていることは多くあります』
 
Q:残留争いをする中で点を取らないと勝てませんが、その中で練習からどのようにアプローチしてきたのか?
『仙台さんはディフェンスを中心に組み立ててくるチームだと理解していました。本当にスペースが生まれませんし、自分たちはスペースを作り出す必要がありました。そのためにサイドや中央を使い、サイドからクロスを入れながらプレーしていきたいと思っていました。FWにはバケンガ選手や垣田選手。また、佐藤選手のようなタイプもいます。その中で、いかにフィニッシュに持っていくかをトレーニングしてきました』
 
Q:直接対決で勝利できた意味、今後に向けての意気込みを教えてください。
『精神的に本当にチームを助ける勝点3だったのではないかと思っています。そういった意味でも重要な勝点3だったと思います。それと同時に、いまチームがやっていることをしっかり信じる必要があります。そういう意味でも今日は目標としているJ1に残留するために精神的に後押ししてくれる勝点3だったと思います。次節の鳥栖戦も難しい試合になると思いますが、勝点3を目指して戦っていきたいと思います』


■石井 秀典選手
Q:試合に向けて、どんな準備をして臨みましたか?
相手のストロングポイントであるクロスへの対応は練習でもやりましたし、ゴール前でマークを外さないこと、あとは相手のカウンターも強かったので、攻めている時のマークの確認を怠らないことを意識してやりました』
 
Q:守り切れた要因は?
ここ数試合、失点も多かったです。ただ、名古屋戦の前半も体を張って守れていて、いい部分が出てきていました。それがこの試合にもつながったと思います』
 
Q:得点シーンについて。時間の無い中で数少ないチャンスを決めました。それが石井選手だったことについてどう思いますか?
そうですね、日頃の行い(が良かった)。それに尽きると思います』
 
Q:日頃の行いということですが、具体的には?
当たり前のことですが、片付けをするとか、ゴミが落ちていたら拾うとか。当たり前のことですが、意外と見落としがちなこと、当たり前のことを当たり前にやっているだけです。もちろん練習を全力でやることは当たり前ですけど、それらすべてが日頃の行いだと思います』
 
Q:J1の舞台も10年ぶり、J1でのゴールも10年ぶり。どういった心境でしょうか?
特にはないですね。(得点直後は)オフサイドと言われていましたし(笑)、喜ぶに喜べなかったですけど入ってよかったです』
 
Q:自分の中でこれだけはやっているということはありますか?
家族が支えてくれています。妻が食事面をコントロールしてくれますし、子ども達がメンタル面をケアしてくれています。本当に家族に感謝の気持ちでいっぱいです。(奥様の誕生日だったんですよね?)そうなんです。だから良かったです』
 
Q:同年代の選手で引退されている選手も増えてきていますが、どういったことがモチベーションになっているのでしょうか?
他の選手もそうだと思いますが、サッカーが好きで日々上手くなりたいという気持ちが今につながっていると思います』
 
Q:残留を争う相手との直接対決で重みのある試合でしたが、勝ち切れた意味について教えてください。
間違いなく大きな意味を持つ試合でした。ただ、これからも直接対決はあります。そういった試合も今日のように気持ちを持って戦えればいい結果につながると思います。この試合を次につなげていきたいです』
 
Q:相手が堅守の中でも焦れずに戦うことができました。
去年もこういった試合はありました。相手も集中してスライドしていましたし、アプローチにも来ていました。ただ、このまま動かしていけば空いてくるかなというイメージはありました』
 
Q:またまだ厳しい試合が続きます。気持ちを維持して戦うことが大事になると思いますか?
そうですね。まずはそこに尽きると思います』



■岩尾 憲選手
Q:試合を振り返って
プランを持って試合に入りました。ビルドアップでは、できるだけカカ選手、石井選手、福岡選手の3枚で回しながら、岸本選手をできるたけ高い位置を取らせながら普段と同じようなオーガナイズでボールを動かしたいというプランがありました。ただ僕のところを相手FWが献身的に(パスコースを)切ってきました。そして、相手は「僕のところにボールを持たせるな」と非常に密にコミュニケーションも取っていました。後ろではボールを持たしてくれますが、そこからどのようにボールを運んでいくのかが課題としてありました。それでもうまくかいくぐりながら、僕や鈴木(徳)選手がペナルティエリア付近まで入りながらシュートチャンスを作れた場面もありました。一方で、後ろの選手のパスの配り方次第では相手に引っ掛けられてしまいカウンターを受けるという(危険と隣り合わせの)表裏一体でした。前半は後者に出る時間が長く回数も多かったので、このままの試合展開でいくと相手の方が前向きに勢いを持って攻撃をされてしまうと思いましたし、実際にされていました。
ただ、(前半途中で)最終ラインに降りながら様子を見るとあまり深くまでは追ってこないということが直ぐにわかりました。自分たちはボールを持って攻撃をしていないようにも見えたかもしれませんが、あの展開で何も変化せずにやり続けると体力も含めて非常に厳しい展開になる可能性もありました。なので、最終ラインに落ちてボールを維持しながら自分たちの休む時間を作るという意図もありました。何もしていないように見えたかもしれませんが休憩もできたという見方をしてもらえればと思います』
 
Q:焦れずに戦って最後にセットプレーを得て勝点3を得ました。
流れの中でチャンスを作ってペナルティエリア内でシュートを打つ機会を増やさなければ、今後も勝点を取りつづけていくというのは難しいという印象はあります。とはいえ、このゲームの重要性は勝点3を取ること以外に他ならないゲームでもありました。なので、この結果をポジティブに捉えています。次の試合でも勝点3を取るためにいい準備をしていきたいと思います』
 
Q:「ゴールを増やしていきたい」という点で、今までやってきたことと、これからやっていきたいことは?
今日で言えば一美選手と浜下選手がポジションとして浮きやすく、そこをどれだけ積極的に使っていけるかがポイントになると思っていました。ただ、例えばフリックでバケンガ選手や垣田選手に入るシーンは作り出せませんでした。岸本選手がボールを持ってから浜下選手がスルーして3人目の選手を使うとか、崩しのアイデアや引き出しは練習ももちろん必要だと思いまし、個人のイメージも大切になってくると思います。AとBだけじゃなく、もっとCとかDが関わっていくようなトレーニングもしていかなくてはいけないと思いますし、コミュニケーションも取っていかなくてはいけないと思います。そういったシーンが(ゴールを奪うためには)より必要になってくると思います』
 
Q:アタッキングサードまでのボールの持っていき方が、チームとして非常に熟練されているように見えました。
今日は僕が最終ラインに入るシーンが多かったです。ただ、本来はそうではなくて、僕も前線で3人目に関わって、CやDという選手に自分自身がなるということが理想としてはあります。とはいえ、理想ばかり追ってるだけでは難しい今の状況もあるので、そこらへんの折り合いをつけながらのゲームになっています。そういう意味で、熟練されているかどうかと問われると自信を持って良くなってきたという感じではないですけど、それもサッカーだという捉え方はしています』
 
Q:チーム最年長の石井選手が得点を決めたことでチームも盛り上がるのではないかと思います。36歳まで現役でやれている石井選手はどういった選手ですか?
すごくたくさんの要素があるのでここでお伝えしきれる部分は少ないと思いますけど、(一つ挙げるならば)人間性だと思います。一人のサッカー選手としてもそうですが、人として、父として、非常に優れたパーソナリティを持っています。サッカーは人生の一部で、普段の振る舞いが反映されると僕は思っています。そういった人間性の部分が非常に大きいんじゃないかと思います。あと、あの人はサッカーが大好きですね(笑)。周りの選手と分け隔てなくコミュニケーションが取れますし、基本的に落ち込んでいるところを見ないです。もちろん落ち込むこともあるのだとは思いますが、常にポジティブでそういうところを表に出しません。そういう選手だと感じています』



■ムシャガバケンガ選手
Q:試合を振り返って
『彼らも戦う姿勢を前面に出してプレーしてきましたが、我々は戦う姿勢+しっかりとプレーすることを心がけてプレーしていました。インテンシティが高く非常にタフなゲームになりました。彼らも本当に戦っていましたが、戦いはレフェリーが最後の笛を吹くまでが戦いです』
 
Q:相手のマークも厳しくFWの仕事をさせてもらえなかった印象もあります。
『試合に慣れていくのは時間のかかるものです。日々の練習から少しずつ変えていければいいんじゃないかと思います。何よりも大事なのは試合で勝点3を取ることです。あとは毎日の練習で向上させながら、チームメイトとの連携を深めていきたいと思っています。戦って、結果を出したことが大事だと思います。その中で自分の良さも出せたので良かったと思います』
 
Q:直接対決での勝点3について。
『ファンタスティック。自分たちにとって意味のある試合でした。次の試合につながりますし、この勝利が自分たちの『肩の荷を下ろした』と思います』
 
Q:残りの試合に向けて、ファン・サポーターの皆さんへ。
『自分たちは試合だけではなく毎日の練習からすべてを出し切ることを誓います。自分たちのためだけではなく、皆さんのために全力を尽くしますので、引き続きサポートをお願いします』



~ハーフタイムコメント~(ダニエル ポヤトス監督)
・単調な攻撃にならないように
・もっと激しく、残り45分で全て出し切ること
・後半入りが重要だぞ 




~試合前日コメント~
■岸本武流選手
Q:前節は出場停止でしたが、川崎F戦を見た感想を教えてください。
『やっているサッカー自体はすごく良かったと思いますし、上から見ていて勉強になりました。切り替えも速かったですし、チームとしてまとまって戦えていたと思います』

Q:最近の試合では前方からの守備から奪ってショートカウンターを仕掛ける場面も多くなっています。
『ショートカウンターからチャンスを作る場面が徳島ヴォルティスの武器だと思っているので、そこをより生かしていきたいと思います』

Q:川崎F戦では垣田選手と一美選手の2トップでしたが、どうご覧になっていましたか?
『2人ともサイズもありますし、どんどんFWの選手を使ってアグレッシブにプレーしてもいいのかなと思いました』

Q:仙台戦に向けて
『ここ最近の仙台は縦に速く切り替えも速い印象なので、ショートカウンターに気を付けたいです。前節は出場停止で出られず悔しかったので、今節は自分が活躍してチームを勝たせたいなと思います』

Q:勝点差を考えても負けられない一戦です。
『僕たちにはスターもいませんし、みんなが一つになることができて初めてJ1でしっかり戦えるチームだと思っているので、そこからやっていきたいと思います』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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