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試合日程・結果

2021年11月27日 明治安田生命J1リーグ 第37節

試合終了

vs 湘南ベルマーレ
1

0 前半 0

1 後半 0

0
後半21分   岸本 武流
得点者
後半18分
IN : [MF] 45 杉森 考起 OUT : [MF] 23 鈴木 徳真
後半18分
IN : [FW] 9 ムシャガ バケンガ OUT : [FW] 19 垣田 裕暉
後半37分
IN : [DF] 22 藤田 征也 OUT : [DF] 2 田向 泰輝
後半42分
IN : [FW] 17 一美 和成 OUT : [MF] 11 宮代 大聖
後半42分
IN : [DF] 6 内田 航平 OUT : [MF] 24 西谷 和希
交代 後半18分
IN : [FW] 33 町野 修斗 OUT : [MF] 14 茨田 陽生
後半34分
IN : [MF] 10 山田 直輝 OUT : [FW] 11 タリク
後半34分
IN : [FW] 17 大橋 祐紀 OUT : [MF] 28 平岡 大陽
後半39分
IN : [DF] 3 石原 広教 OUT : [MF] 26 畑 大雅
後半39分
IN : [MF] 5 古林 将太 OUT : [MF] 6 岡本 拓也
後半39分 警告 カカ
警告
退場
試合会場 レモンガススタジアム平塚 キックオフ 14:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風曇のち晴/弱風
気温/湿度13.2度/28% 観客数6428人
主審西村 雄一 副審1平間 亮
副審2桜井 大介 第4審判森川 浩次
後半 前半   前半 後半
1 0 得点 0 0
0 0 PK 0 0
2 5 GK 1 4
5 1 シュート 3 2
7 5 FK 4 5
1 1 CK 2 2
1 0 イエローカード 0 0
0 0 レッドカード 0 0
0 1 オフサイド 1 0

スターティングメンバー

徳島 チーム 湘南
ダニエル ポヤトス 監 督 山口 智
21 上福元 直人
G K 1 谷 晃生
20 福岡 将太
14 カカ
2 田向 泰輝
D F 4 舘 幸希
22 大岩 一貴
16 山本 脩斗
8 岩尾 憲
23 鈴木 徳真
13 藤田 譲瑠チマ
24 西谷 和希
15 岸本 武流
11 宮代 大聖
M F 6 岡本 拓也
14 茨田 陽生
32 田中 聡
28 平岡 大陽
26 畑 大雅
19 垣田 裕暉
F W 11 タリク
9 ウェリントン
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 6 内田 航平
[DF] 22 藤田 征也
[MF] 45 杉森 考起
[MF] 10 渡井 理己
[FW] 17 一美 和成
[FW] 9 ムシャガ バケンガ
SUB [GK] 23 富居 大樹
[DF] 3 石原 広教
[DF] 8 大野 和成
[MF] 5 古林 将太
[MF] 10 山田 直輝
[FW] 17 大橋 祐紀
[FW] 33 町野 修斗

コメント

text by ヴォルスタ

■ダニエルポヤトス監督
『予想していた通り、我慢強い戦いが求められる試合となりました。自分たちのプラン通りに戦いながら、相手をいかに押し込めるかを考えていました。その中で、最終的にセットプレーで仕留めることができてよかったと思います』
 
Q:前半は緊迫した試合展開となりましたが、その状況をどのように見ていましたか?また久しぶりの出場となった田向選手の評価を教えてください。
(前半の試合展開について)スタッフと分析していて、相手の(DFラインの)5枚をどのように動かしていくのかがキーになると思っていました。中にパスを入れた上で外からいかにアタックしていくかを考えていましたし、後半、杉森選手を入れてよりスピード感を出していきたいという意図もありました。押し込んでいる中でもう1点取れれば良かったのですが、90分間を通して本当に素晴らしいプレーをしてくれたと思います。
(田向選手について)パフォーマンスには満足していますし、しっかりと準備をしてきてくれた彼の力に感謝しています。本当に素晴らしいプレーをしてくれました』
 
Q:セットプレーからの得点について。
『責任を持って担当してくれているスタッフを中心に、スタッフ間で話し合いを重ねた結果だと思っています。ですが、この結果はスタッフのおかげというよりも選手一人一人が頑張ってくれたおかげです。選手が主役なので選手にフォーカスしてほしいと思っています』
 
Q:最終節に向けて。J1残留の可否は勝利して他の会場の結果待ちとなります。
『本当に自分たち次第なので、自分たちのできることに集中して、勝利を目指してやっていきたいです。他の会場のことを見るのは、その後になると思います』
 
Q:アンカーの岩尾選手に厳しいマークがついていましたが、ロングボールで局面を打開する場面も多く見られました。この試合に向けて準備されてきたことなのでしょうか?
『基本的にどのチームも岩尾選手を消してくるので驚きはありませんでした。今日に関しては田向選手と岸本選手を使っていくプランを準備していました。実際にポゼッションの数値がどの程度かわかりませんが、感覚的には押し込めていたんじゃないかと思います』


■岸本 武流選手
Q:改めてゴールを振り返ってください。
『宮代選手がいいシュートを打ってくれて、『こぼれてこい』と願っていたらこぼれてきたので、気持ちで押し切った感じです』
 
Q:以前、石井選手が『日頃の行いが良いとボールがこぼれてくる』と話していました。岸本選手も日頃の行いが良かったんですね。
『本当に、そうだと思います(笑)』
 
Q:特に前半はピリピリとした試合展開でした。先ほどの会見で、監督は「田向選手と岸本選手を使うプランを準備していた」と話されたのですが、どういう狙いがあったのか教えてください。
『宮代選手がサイドにしっかりと張って、5枚目の選手(ウイングバック)をロックしてくれました。その結果として僕のところが空いて、少しボールを持てたと思います』
 
Q:最終戦に向けて
『首の皮が一枚つながっている状態だと思います。残りの1試合でも、徳島ヴォルティスに関わるすべてのファン・サポーターに感動を与えられたらいいなと思います』
 
Q:チーム状態が良い中で、最後に3連勝を果たすために気を付けたいことは?
「ラスト1試合なので、すべてを出し切ることが大事だと思います」



■岩尾 憲選手
Q:試合を振り返って。
『相手のプレスを見て、ボールを持てることはすぐわかりましたが、守備の(マークの)受け渡し等を含めて、相手のどこに穴があるのか、どこにひずみがあるのか考えながらプレーしていました。ゲームの中でポジションを変えるなどの試行錯誤をおこないましたが、相手もかなり整理されていてあまり効果的な動かし方はできなかったと思います。とはいえサッカーは90分間のスポーツなので、前半は相手がいいオーガナイズをしてくることを頭に入れつつ、あまりギャンブル的なプレーをするんじゃなくて、焦れずにどこかでチャンスが来ると思って戦っていました。前半に関してはおおむね様子見と言う形ですが、それは決して無駄ではなかったと思います。後半に入ってすぐペナルティエリア付近までボールを運ぶことができたのは、前半のジャブが効いた結果だと思っています』
 
Q:焦れなかったことで得点につながるセットプレーに至る流れができたと思います。得点シーンのデザインされたセットプレーについて教えてください。
『この試合だけではなくて、分析しているスタッフ(前迫コーチ)が優秀で、常に相手の穴を研究してくれています。僕らがそれを体現できるかどうかがとても重要で、今日に関してはそれが上手くいったと思います。
前日練習では『もう少ししっかりセットして』という話でしたが、同時に前迫コーチからは『セットに時間をかけると相手気づきを与えて、やろうとしていることがバレてしまう』というアドバイスも受けていました。なので、あのシーンでは相手に気付かれる前に、少しクイックにボールを入れることを修正してやりました。今日のゴールはそういった多くの気づきや思いが生んだゴールだと思います』
 
Q:最終節も勝利して結果を待つことになると思います。何かメッセージがあれば聞かせてください。
『今日はポカリスエットスタジアムでも多くの方がパブリックビューイングに参加してくれていると聞いています。もちろん、現地に応援に来てくれたサポーターの方やTVの前でDAZNで応援してくれている方も含めて、皆さんの前で勝点3を取れたことには満足していますが、同時にまだ何も得られていないとも思っています。次節は、今年最後のゲームとなるので、みんなで勝利を掴み取って、後は天命を待ちたいと思います。一週間いい準備をしたいと思います』
 
Q:後半に入ってペナルティエリアまでボールを運べていました。先ほど『前半のジャブが効いていた』とおっしゃっていましたが、後半はワイドの選手がさらに幅を取っていたのでしょうか?
『少しずつ立ち位置を変えながらプレーしていました。藤田譲瑠チマ選手と鈴木徳真選手のところでうまく相手を食いつかせられた時にはどこにスペースができるのかということに気を配っていましたし、前半と後半の違いで言えば、西谷選手の裏がケアされていたので、一度足元にボールを付けて食いつかせてから、ワンツ―などを使って背後のスペースを狙うような修正もしていました。そして、そこからCKを取って、と言う流れにもつながりました。監督を含めてチーム全員で修正をかけたところがうまく進んだことには、チームの成長を感じました。来週はどうなるかわかりませんが、またフラットな気持ちで準備したいと思います』
 
Q:2019年の昇格プレーオフ決勝では同点に追いつかれてJ1昇格が届きませんでしたが、今日は勝利することができて、最終節に臨みをつなぐことができました。
『大前提として、そこにいた選手と今いる選手は違うので、2019年にいなかった選手には敬意を払って話をしなくてはいけないと思います。ただ個人的なところでは、思い残すところもありましたし、ピッチでの借りはピッチでしか返せないので、そういう意味では非常にいいゲームができたと思います。自分のパフォーマンスも含めて、しっかりプレーすることができたことに関しては自分の成長も感じましたし、そういったことがチームの助けになったと思います。これを継続して、次の試合もホームでしっかりと戦うだけかなと思います』



■田向 泰輝選手
Q:試合を振り返って。
『個人的なところで言えば、前半の入りで少しバタついてしまったところがありました。久しぶりの試合だったのでそういったこともあると試合前に話をしていたので、みんなに助けてもらいました。
得点に関しては、前迫コーチが準備してくれていたものが本当にうまくはまりました。勝負を分ける最後のところでは、『誰かが』と言うよりも『みんなで』知恵を出し合うことで形作られるものだと思います。それまでのゲーム展開も含めて、自分たちが自分たちらしくゲームを進めてきた結果が最終的にはっきりと結果に表れたと思います』
 
Q:チームとして、雰囲気にも飲まれずにプレーできていました。
『とにかく自分たちが焦れてプレーするのではなくて、今までやってきたものをゲームプランとして進めていければ結果が出せると信じていましたし、今日の勝利は愚直にやり続けた結果だと思います。最終的な結果がどういう形で転がってくるかわかりませんが、ゲーム運びも、1つ1つのプレーも、自分たちが悔いを残さないようにプレーできれば、どんな結果になったとしても受け入れられると思いますし、進むべき方向は間違っていなかったと思えるはずです。
残りは1試合ですが、今日のような姿勢でプレーできれば必ずいい結果が出ると思いますので、もう一度頑張っていきたいと思います』
 
Q:最終節に向けて
『僕らとしては勝って待つことしかできません。最後の最後まで自分たちが後悔しない形で終わりたいですし、最高の結果を掴めれば、自分たちも応援してくれた皆さんもハッピーです。それが一番望んでいるものではありますが、ここまで1年間戦ってきた結果が今の結果なので、どんな結果になっても受け止めないといけないと思います。今シーズンは苦しい時間が長かったですけど、笑って終えられればベストだと思いますので、もう一回みんなで助け合って戦っていきたいです』



~ハーフタイムコメント~ ダニエル ポヤトス監督
・全体的に悪くないので、もう少し力を出して、恐れずにリズムを出していこう。
・絶対にチャンスはくるので、そこで必ず仕留めること




~試合前日コメント~
■岩尾 憲選手
Q:湘南戦に向けて、どんなゲームを想像していますか?
『湘南さんは勝点1でもいい状況かもしれませんが、僕らにとっては勝点3が必要な試合です。湘南さんがこれまで培ってきた文化も含めて、試合開始から非常にアグレッシブにボールを奪いに来るイメージでいます。ただ90分の中でハイプレスのところと少し構えながら、どこかのパスを誘導してプレスをかける時間も当然出てくると思います。あるいはボールに対してなかなか出てこれない時間帯を僕らが作ることができるかもしれません。90分を通して、スコアや時間によって非常に色味の変わりやすい試合になるんじゃないかと思っています』

Q:2019年昇格プレーオフでは引き分けで昇格できなかった経験があります。厳密には違いますが、今回も勝利が必要になる、似たようなシチュエーションの試合となります。
『2年前にいなかった選手もいますが、長く在籍している選手にとっては思い出深いスタジアムです。あのスタジアムでやり残したことがあるかと聞かれれば無いのですが、それでも昇格できなかった結果だけはあの地に残っているので、非常に悔しい思いをしたあの日の自分を忘れていないですし、それがまた同じ場所で割と似たようなシチュエーションの中でプレーすることに何か縁も感じますし、自分自身乗り越えられるのかと問われているような感覚もあります。 そういった思いも含めて、僕だけではなくて、当然サポーターの皆さんやスポンサーや関係者の皆さんもあの瞬間悔しい思いをしたのは同じだと思うので、そういった思いも含めて、しっかりといい準備をしていいメンタリティを持って乗り込みたいと思います』


公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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