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試合日程・結果

2021年12月04日 明治安田生命J1リーグ 第38節

試合終了

vs サンフレッチェ広島
2

0 前半 3

2 後半 1

4
後半9分   岸本 武流
後半35分   一美 和成
得点者 前半9分   藤井 智也
前半11分   エゼキエウ
前半36分   エゼキエウ
後半20分   浅野 雄也
後半0分
IN : [DF] 2 田向 泰輝 OUT : [DF] 4 ジエゴ
後半0分
IN : [FW] 17 一美 和成 OUT : [MF] 23 鈴木 徳真
後半0分
IN : [DF] 6 内田 航平 OUT : [DF] 20 福岡 将太
後半23分
IN : [FW] 9 ムシャガ バケンガ OUT : [FW] 19 垣田 裕暉
後半41分
IN : [MF] 10 渡井 理己 OUT : [DF] 14 カカ
交代 後半18分
IN : [MF] 29 浅野 雄也 OUT : [MF] 14 エゼキエウ
後半41分
IN : [MF] 26 土肥 航大 OUT : [MF] 30 柴﨑 晃誠
後半41分
IN : [FW] 37 ジュニオール サントス OUT : [FW] 23 鮎川 峻
後半49分
IN : [MF] 27 ハイネル OUT : [MF] 6 青山 敏弘
後半5分 警告 垣田 裕暉
後半41分 警告 内田 航平
警告
退場
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ 14:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風晴/中風
気温/湿度12.2度/29% 観客数8170人
主審荒木 友輔 副審1聳城 巧
副審2熊谷 幸剛 第4審判松本 大
後半 前半   前半 後半
2 0 得点 3 1
0 0 PK 0 0
2 1 GK 2 5
5 1 シュート 4 3
1 3 FK 4 7
2 3 CK 3 0
2 0 イエローカード 0 0
0 0 レッドカード 0 0
0 1 オフサイド 1 1

スターティングメンバー

徳島 チーム 広島
ダニエル ポヤトス 監 督 沢田 謙太郎
21 上福元 直人
G K 38 大迫 敬介
20 福岡 将太
14 カカ
4 ジエゴ
D F 2 野上 結貴
4 荒木 隼人
19 佐々木 翔
8 岩尾 憲
23 鈴木 徳真
13 藤田 譲瑠チマ
24 西谷 和希
15 岸本 武流
11 宮代 大聖
M F 15 藤井 智也
3 塩谷 司
6 青山 敏弘
24 東 俊希
30 柴﨑 晃誠
14 エゼキエウ
19 垣田 裕暉
F W 23 鮎川 峻
[GK] 31 長谷川 徹
[DF] 6 内田 航平
[DF] 2 田向 泰輝
[MF] 45 杉森 考起
[MF] 10 渡井 理己
[FW] 17 一美 和成
[FW] 9 ムシャガ バケンガ
SUB [GK] 1 林 卓人
[DF] 21 住吉 ジェラニレショーン
[MF] 18 柏 好文
[MF] 26 土肥 航大
[MF] 27 ハイネル
[MF] 29 浅野 雄也
[FW] 37 ジュニオール サントス

コメント

text by ヴォルスタ


■ダニエル ポヤトス監督
『この場を借りて、ファン・サポーターの皆様へ申し訳ないという気持ちをお伝えしたいです。プレッシャーがあったのか、チームとして良い入り方ができませんでした。そして前半のうちに0-3になり、どうしても難しい試合になってしまいました。』
 
Q:風の影響があったのかもしれませんが、本来であれば前半をどのように戦いたかったのですか?
『風を言い訳にはできません。ボールを保持して相手に向かって行ければ私たちの理想の展開だったと思います。しかし私たちの良さが出せなかったという現実があったと思います。』
 
Q:来季はJ2で戦うことになりますが、試合後のスピーチでは契約を更新してJ1復帰のために来季もここで戦うと受け取れました。
『この場で自分の将来についてお話しすることはできません。繰り返しになりますがファン・サポーターの皆様にお詫びと感謝を伝えたいですし、このクラブにとても満足していることもお伝えしたいです。』
 
Q:残留するために必要だったことは何だと思っていますか?
『ボールを保持するという自分たちの良さを多くの試合で出しながら、均衡した試合をすることができたと思います。その中で決め切るということがなかなかできずに、逆に相手に得点を奪われそのまま敗れることが多かったという印象です。ただし、その課題もシーズンの最後には改善することがでました。そしてそれは結果にも現れたと思います。』
 
Q:コロナで入国がかなわず、監督にとって難しいスタートを強いられたシーズンだったと思います。考えていた戦術は十分に浸透させることができましたか?
『確かに4ヶ月遅れての合流は大きなことだったと思っていますが、そこからチームは少しずつ成長していきましたし、ピッチでもそれを表現することができるようになったと思います。』
 
Q:0-3で迎えたハーフタイムでは選手にどのような言葉をかけましたか?
『プレーにフォーカスしよう、気持ちを切り替えて自分たちのやるべきことに目を向けようと伝えました。選手たちはその通りに切り替えて、後半はしっかりとゴールを狙い戦ってくれました。多少オープンな展開になりましたが、得点を奪うこともできました。』


■岩尾 憲選手
Q:3失点という前半は想定外だったのではないですか?
『冷静になって見なければわかりませんが、ピッチ内での感覚だけで言うと、現象として起きてしまったと思います。ボールを奪いに行くというプランはありましたが、思っていたようなアグレッシブさでプレスをかけるシーンはキックオフからあまりありませんでした。相手に自由に持たれたり、フリーの選手を作られたりする状況が開始15分の間に何度かあり、対応としては後手を踏む形になりました。』
 
Q:前半は風下でしたが、どのような戦術で戦おうと思っていましたか?
『本来は僕らが風上を取りたかったのですが、コイントスで負けてしまい、相手に選択されてしまいました。ボールを動かしにいきますが、もう少し雑と言うか、大味な展開になってもしょうがないという気持ちはありました。後半は風上に立ちますので、そこでギアを上げてゴールを奪いに行ければと思っていました。思ったようになりませんでしたが、サッカーなのでこういうことも起きます。』
 
Q:先ほど試合後のスピーチで多くをお話しいただきましたが、あらためて今季を振り返えると、どのような感想がありますか?
『これが実力ということです。最後は自力で勝点を積み上げないと残留できないというぎりぎりの状況でこのような試合になってしまうというのが、この一年間の集大成だと思います。途中でどんなに良い試合をしても、際の戦いにおいて本当の力や練習の成果が出てしまうのかなと感じています。そういう意味では、一年間手を抜いてやったつもりはありませんが、必死に走ってきた結果がこれだということは受け止めなければいけないと思っています。』
 
Q:2失点した後に円陣を組んでいましたが、どのような話をしましたか?
『「失うものは無いのだから、しっかりとサッカーしようよ」と、いうようなことを言いました。守備も攻撃も、この状況での振る舞いとしてはありえなかったので、「今やらないでどうするんだ」と言いますか。そのような話を僕だけではなく、いろんな選手からポジティブな発言が出ていました。』
 



■岸本 武流選手
Q:今の率直な気持ちを聞かせてください。
『とても悔しい気持ちと、これが僕たちの今の実力なのかなという思いがあります。』
 
Q:岸本選手自身は非常にタフなポジションを担いましたが、シーズンを通してしっかりと戦えたのではないですか?
『J1の舞台で多くの試合に出させてもらい、自分自身としては成長を感じられる一年でした。がむしゃらにチームの勝利にこだわり、全力でプレーできたと思います。』
 
Q:覚悟を決めてSBに取り組んだ点についてはどんな気持ちですか?
『昨季も任せてもらっていましたが、今季は覚悟が違っていました。取り組むにあたり、自分自身がどうあるのかがとても大事なのだとわかりました。覚悟を決めてしっかり向き合うことで新しい発見もあり、今後さらに成長した姿を見せられると思います。』
 
Q:今日は理想としていた試合展開にはなりませんでした。どのような点が難しくさせたと感じていますか?
『僕たちのチームにはJ1経験者も少なく、このような重要な試合に慣れていない選手ばかりです。緊張で体が硬くなり、入りが良くなかったのかなと思います。また、序盤からボールを握ろうとした結果あのようになったので、風も強かったしシンプルなプレーを選択する場面があっても良かったと思います。』
 
Q:岸本選手の得点場面を振り返ってください。
『宮代選手にボールが入り、僕も「何かが起きるかもしれない」と思ってスペースへ走っていました。すると良いところにボールがこぼれて来たので、枠を捉えられるようにインサイドで合わせました。』
 
Q:しかし、その直後に失点したのは痛かったですね。
『あの4失点目は厳しかったです。見ている方も気持ちが折れてしまったように感じられたかもしれません。』
 
Q:今季は副キャプテンを務め、プレー以外でも成長を感じられたのではないですか?
『その通りです。岩尾キャプテンの側でいろいろなことを見て感じ、人間としての幅を少しは広げることができたように思います。チームが上手くいかない時期も経験し、そこで何が必要なのかも自分なりに学びました。人前で話すことも少しは慣れてきたと思います。それら感じたことや経験したことをこれからに生かしたいと思っています。』

Q:ファン・サポーターへのメッセージがあればお願いします。
『降格という結果になりましたが、J2で力を蓄え、またJ1に復帰します。引き続きの応援をよろしくお願いします。』
 




■西谷 和希選手
『風の影響もありましたが、前からプレスをかけて奪いにいくことと慎重に戦うことのバランスをピッチの中で取れなかったことが、早い時間に失点した原因だと思います。開始直後は自分たちから攻撃的な姿勢を見せないと、どうしても相手の攻撃を受けやすくなってしまいます。』
 
Q:今季は西谷選手にとってどのようなシーズンでしたか?
『プロになって以来、初めて怪我で戦列を離れたシーズンでもあり、思い通りにいかなかった印象です。でも、悔しい結果に終わりましたが、J1で戦えて充実していたことも事実ですし、良いチームメイトとファン・サポーターに囲まれてプレーできたことは、自分の中でも宝物になっています。』
 
Q:そのファン・サポーターに向けてメッセージをお願いします。
『最後まで応援していただきありがとうございました。一緒に笑顔で終われれば良かったのですが、僕らの力不足でそうならなかったことは申し訳なく思っています。一年を通して僕たちに力を与えてくれたことに感謝しています。ヴォルティスはこれからもっと強くなります。一緒に成長していければ嬉しいです。』



~ハーフタイムコメント~(ダニエル ポヤトス監督)
・まだ45分残っている、まずは1点を取りにいこう
・難しい状況ではあるが、1人1人がすべてを出し切ろう
・諦めずに集中して、チームとして助け合って戦おう



~試合前日コメント~
■岩尾 憲選手
Q:ここにきて2連勝と調子が上がってきた要因について
『結果が出ずに降格圏と残留圏内を行き来する中、真面目な選手が多いので「残留しなくてはいけない」という愚直な気持ちが堅さを生んだり、自分たちらしくないプレーが見受けられました。 もう一度、自分たちがどういうサッカーを大事にしているのか、というところに立ち返って、ピッチの中で「もっとボールを保持しよう」とコミュニケーションを取ったり、逆にここはスピードを上げて攻めてほしい時にはメッセージ性のあるパスを少し無理してでも供給しました。改善点はもちろんありますが、ここ2試合でそういった自分たちらしさが戻ってきたということもあり、勝点3につながったんじゃないかと思います』

Q:最終節は他会場の状況によってマネジメントを変えなくてはいけないと思います。どういったことが重要になると思いますか?
『まず積極的にコミュニケーションを取ってゲームをやりながら共有しなくてはいけないと思います。意思の疎通がバラバラにならないように、僕だけじゃなくてそれぞれ選手間でコミュニケーションを取りながら帳尻を合わせることが大事になると思います。監督の判断もあるので、時間帯やスコアによってどう試合を進めるのか、ばらつきが出ないようにと思っています。 ただ、僕もこういった経験がそれほど無いので、もしかしたら僕が何かみんなを導くような強い声懸けをする可能性もありますし、そこに関しては試合中になると思いますが、冷静に判断したいと思います』

Q:この試合、岩尾選手も含めて一人のサッカー選手としてどういうゲームになると思いますか?
『クラブにとって非常に大きな試合になると思いますし、これからも確実に続くであろう徳島ヴォルティスの新たな1ページになると思います。そういった爪痕をしっかりと自分たちで残せるチャンスがあるので、選手たちはまずそこへ向けてやっていかなければいけないと思います。今年のスローガンは壱(ONE)ですが、クラブ・選手・スタッフ・サポーターの皆さんも、今そこが問われていると思います。そう言った重要性を加味して、僕たちらしいサッカーをしたいと思います』

公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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