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試合日程・結果

2022年03月06日 明治安田生命J2リーグ 第3節

試合終了

vs 東京ヴェルディ
1

1 前半 1

0 後半 0

1
前半32分   内田 航平
得点者 前半36分   深澤 大輝
後半17分
IN : [DF] 14 カカ OUT : [DF] 25 安部 崇士
後半17分
IN : [MF] 19 長谷川 雄志 OUT : [MF] 27 櫻井 辰徳
後半23分
IN : [FW] 9 ムシャガ バケンガ OUT : [FW] 15 藤尾 翔太
後半33分
IN : [] Array OUT : [DF] 14 カカ
後半37分
IN : [DF] 3 石尾 崚雅 OUT : [MF] 10 渡井 理己
後半37分
IN : [FW] 34 オリオラ サンデー OUT : [MF] 37 浜下 瑛
交代 後半11分
IN : [FW] 19 小池 純輝 OUT : [FW] 9 杉本 竜士
後半43分
IN : [MF] 17 加藤 弘堅 OUT : [MF] 14 石浦 大雅
後半5分 警告 安部 崇士
後半10分 警告 櫻井 辰徳
後半33分 退場 カカ
警告
退場
試合会場 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム キックオフ 14:00
芝状態/グランド全面良芝/ 天候/風晴/中風
気温/湿度11.1度/23% 観客数3886人
主審岡部 拓人 副審1村田 裕介
副審2阿部 将茂 第4審判岡 宏道
後半 前半   前半 後半
0 1 得点 1 0
0 0 PK 0 0
8 4 GK 7 3
3 8 シュート 2 4
7 6 FK 10 10
2 3 CK 0 2
2 0 イエローカード 0 0
1 0 レッドカード 0 0
2 1 オフサイド 1 2

スターティングメンバー

徳島 チーム 東京V
ダニエル ポヤトス 監 督 堀 孝史
31 長谷川 徹
G K 31 高木和 徹
22 藤田 征也
6 内田 航平
25 安部 崇士
D F 16 山越 康平
15 馬場 晴也
23 谷口 栄斗
27 櫻井 辰徳
7 白井 永地
10 渡井 理己
24 西谷 和希
13 新井 直人
37 浜下 瑛
M F 14 石浦 大雅
6 山本 理仁
4 梶川 諒太
2 深澤 大輝
15 藤尾 翔太
F W 10 新井 瑞希
27 佐藤 凌我
9 杉本 竜士
[GK] 29 松澤 香輝
[DF] 14 カカ
[DF] 3 石尾 崚雅
[MF] 19 長谷川 雄志
[MF] 20 児玉 駿斗
[FW] 34 オリオラ サンデー
[FW] 9 ムシャガ バケンガ
SUB [GK] 21 長沢 祐弥
[DF] 26 加藤 蓮
[MF] 17 加藤 弘堅
[MF] 18 バスケス バイロン
[MF] 20 阿野 真拓
[FW] 19 小池 純輝
[FW] 29 河村 慶人

コメント

text by ヴォルスタ

■ダニエルポヤトス監督
「悔しい結果となりました。しかし、私たちのチームは素晴らしいプレーを見せてくれたと思います。それは東京ヴェルディも同じで、両チームが素晴らしいパフォーマンスをした結果、このような内容のある試合になったと思います。カカ選手が退場し数的不利になってから押し込まれる展開になりましたが、チームは最後まで諦めずに、しっかりと戦ってくれたと思います」
 
Q:風の影響を受けた試合だったと思いますが、その点について感想をお願いします。
スタジアムで吹く風の状況を、私たちは変えることができません。ですから言い訳することなく、その状況に対応するだけです。今日の前半は私たちに有利な風向きで攻撃にも勢いが付きました。逆に後半は相手がそれを利用していました。風の影響を受ける状況では、浮き球ではなく、速いボールを足元でつなぎながら対応していくことが大事だと思っています」
 
Q:相手のインテリオールにボールが入った時、ヴォルティスの両CBが厳しく対応しているように思いました。どのような指示を与えていましたか?
攻撃の方法として、片方のインテリオールがスライドした後、相手は逆サイドのインテリオールにボールを入れようとしていました。実はそれは相手だけではなく、私たちにも同様の考えがありました。内田選手と安部選手はその点を理解し、アグレッシブにしっかり対応してくれたと思います。安部選手については、イエローカードを1枚もらったので、2枚目を出されることが気になり交代させました」
 
Q:前線からかなり厳しいプレスをかけていましたが、どのような意図がありましたか?
東京ヴェルディはDFラインでボールを持てばしっかりとつなぎ、プレッシャーが無ければ簡単に良い攻撃を出してくるチームです。そういう点からスタッフと話し合い、前から厳しくプレッシャーをかける方法を選択しました。上手く機能していましたし、そこに関しては分析してくれたスタッフのおかげだと思っています」
 
Q:終盤は一人少なくなりましたが、どのようなゲームプランを考えましたか?
勝利を目指す、引き分けを狙う、いろいろな選択肢があったと思いますが、選手に送ったのは『戦う』というメッセージです。東京ヴェルディは技術的にも優れた素晴らしいチームです。そんな相手に対して、我々の選手たちがアグレッシブに挑み、最後まで戦い抜いてほしかったので、そのメッセージを送りました。結果的には引き分けでしたが、よく戦ってくれたと思います。それは退場者が出てからだけではなく、試合開始から最後まで素晴らしいプレーをしてくれたと思っています。また、開幕から短い間隔で5連戦となりましたが、全ての試合で素晴らしいプレーと成長を示してくれたと思っています」
 
Q:これまでに見えたポジティブな部分とネガティブな部分を教えてください。
すべてをポジティブな側面として捉えています。チームはアグレッシブにゲームプランを遂行し、自分たちのアイデアや話し合いにより様々な状況に対応してくれています。また力強さも出てきました。ファン・サポーターの皆さんも、今日のプレーを見て楽しんでくれたと思います。ネガティブな面を挙げるとすれば、アタッキングサードで決め切る作業の精度です。今日に関しても4~5回の決定機がありましたが、得点は1点だけでした。私が先頭に立ち、チーム全員で改善を進めていきたいです」


■内田 航平選手
Q:先制ゴールの場面を振り返ってください。
チームのセットプレーのメインは僕ではなく、他のヘディングが上手い選手です。ただ、藤田選手のボールの癖を感覚的に覚えていて、ボールが来そうな位置へ入って行くと合いました。合わせた後、相手GKが触ったので弾かれたかと思いました。いつもそんな感じが多いので。でも今回は珍しく入りました。良かったです」
 
Q:逆に失点場面ですが、マークの受け渡しが上手くいかなかったように見えました。
「相手の2シャドーに対してSBが出るのか、浜下選手が中を閉めるのかなのですが、両方が行ってしまって大外が空いてしまいました。次に繰り返さないよう、試合の後に話をして、より良い対処法を共有しました」
 
Q:カカ選手の退場場面ですが、ピッチレベルではどのようなことが起きましたか?
相手が後ろから蹴ってくるボールに対して、基本的には蹴った瞬間にラインを下げます。でもあの時はカカ選手がラインを下げませんでした。話はしていませんが、オフサイドだと判断したのかもしれませんし、死角で見えていなかったのかもしれません。周囲のコーチングやカバーリングについて、修正しておかなければいけないと思っています」
 
Q:内田選手と安部選手の両CBはビルドアップでも大きな役割を果たしていました。どのようなプレーを意識していましたか?
ビルドアップはうちの特徴なので、大事にしています。ボールを持っている時は前の選手に良い状態で付けてあげたいと思っています。自分的にはもう少し改善したい点もあるので、試合を重ねながら質の高いものにしていければと思っています」
 
Q:相手のインテリオールに対して厳しく守備をしていたように思います。
あそこで簡単に前を向かせてしまうとラインを一気に下げざさせられます。強くいくところ、また間に合わないところは振り向かせないように寄せて、後ろ向きのパスを選択させ、攻撃を遅らせるようなことには気を遣いました」
 
Q:一人が前に出るとそこが空いてしまいます。CBが一枚になってしまうことの心配はありませんでしたか?
そこはアンカーの櫻井選手がいてくれます。若いですが技術のしっかりした頑張れる選手で、コミュニケーションも取れます。一人が出て空いたところは櫻井選手が埋めるような話をしていますので、タイミングを大事に出ていくようにしています」



■西谷 和希選手
Q:立ち上がりから厳しく圧力をかけ、そこから効果的な攻撃を出せていました。どのような狙いを持って試合に臨みましたか?
試合では、自分たちが用意したプレスのかけ方とは違いました。狙っていたのはウイングの僕と浜下選手で相手CBへアプローチし、藤尾選手がアンカーをケアするという形でした。でも相手はそれを予想していたのか、思っていたよりもSBが外に開いていたので、そこを使って逃げられる場面がありました。後半はそこを確認し、ピッチの中でも選手同士で話をして4-4-2のような形でトライしました。上手くいったと思います」
 
Q:何度かの決定機があった中、得点はセットプレーでの1点でした。
決められなかったのは個人の問題になってきますが、誰かが悪いということではありません。決定機を多く作れているというのは、現時点での良い点だと思います。ただ、その機会を得点という形にしなければいけません。僕たちは1-0で勝つチームだと思っていません。先制したら貪欲に追加点を目指すというスタイルです。みんなもその課題は分かっていて、練習終了後に個別でシュートやクロスの練習をしています。それらの努力が試合で発揮できるようにこれからも意識を持って取り組みたいです」
 
Q:退場者が出た後、どのような戦い方を選びましたか?
何としても勝ちにいきたかったのですが、風の影響もあり、ボールをなかなか奪えず厳しい状況でした。ボールを取るというよりゴールを守るプレーになっていましたし、マイボールも蹴ってしまうと風上の相手にセカンドを拾われ攻撃を仕掛けられました。最後は引き分け狙いみたいな感じになってしまったので、10人でも勝ちいくというメンタリティーを持って、プレーのレベルもそこへ引き上げられるよう努力していきます」
 
Q:開幕からの5連戦、良い形を見せながら勝利はありませんでした。振り返ってどのように感じていますか?
良い流れで良いサッカーをしたからOKだとは誰も思っていません。『勝ちたい』という気持ちで試合に臨んでいますが、まだまだ甘さが出てしまっています。僕たちは今後もこのスタイルでやっていくので、このサッカーを極めてこのサッカーで勝っていきたいと思っています。練習から多くの選手とたくさん喋って、自分たちで自分たちのサッカーを作っていかなければいけないと思っています。そこには多くの時間を使っているので、日に日に良くはなっていると思います。次もまたホームで戦えます。次こそはファン・サポーターのみんなと勝利の喜びを分かち合いたいと思っています」



■藤田 征也選手
「今日は試合の入りから上手くやれていましたし、キックのフィーリングも良かったと思います。90分走れましたし、自分の調子としては良かったと思います」
 
Q:チームとして試合毎に成長していると思いますが、今日の試合はピッチでどう感じていましたか?
自分たちがボールを保持して動かしている時は思うような形を作れていたと思いますが、今日は相手もボールを持つチームだったので、持たれた時は苦しい時間もありました。先に得点しましたがすぐに失点したことはもったいなかったと思います。でもチャンスは数多く作れていたと思うので、決め切るというのは難しい作業ですが、追加点が取れていたら違った展開になったと思うので、得点という部分を突き詰めてやっていかなければいけないと思います」
 
Q:今日の試合に向けて、準備したことはありますか?
相手に長い時間ボールを持たれたくなかったので、守備の部分では前からプレスをかけていくことをチームとしては共有していました。ボールロストしても素早く切り替えて奪い返し、そこからチャンスになる場面もあったと思います。そういう場面で得点がほしかったですね」
 
Q:引き分けが続きましたが、この勝点1を勝点3に変えるために必要なことは?
やりたいことをピッチで表現できるようになってきています。これを続けながらチャンスでしっかりと決め切ること、やはり点を取らなければ勝てないし、ヴォルティスは点を取って勝つチームなので、そういうことを突き詰めてやっていきたいです」



~ハーフタイムコメント~(ダニエル ポヤトス監督)
・流れは悪くない、ボールを握って主導権を持とう
・失った後の切り替えを早く
・瞬時の判断をしっかりと、仲間との距離を確認しよう



~試合前日コメント~
内田 航平選手
Q:開幕からここまでのチーム状況について
「チームとしてやりたいことや求められていることに対して、選手がすごく理解しているように見えます」
 
Q:試合の中でどんなところを一番意識してプレーしていますか?
「最終ラインの選手なので、ボールを持っている時の安易なミスやパスをつけた先でのミスをいかに減らせるかを考えています。ボールを持っていない時の方がすごく集中しています。また、今年のチームは奪われた後の切り替えがすごく速いです。しかし、切り替えた後に、相手が少しゆっくりボールを持つと、ふとした時に1本のパスでやられそうな場面があります。そのような時にいち早く反応できるようにと考えています」
 
Q:対戦する東京Vについて、2試合で4得点を取っているチームですが、守備面で大事になるポイントは?
「映像を見た感じだと、徳島とポジション取りがすごく似ていると感じました。シャドーの選手がいいタイミングでボールを受けに落ちてくるので、どうしても数的不利な状況が出てくると思います。その時の対応の仕方がすごく大事になると思います」
 
Q:ビルドアップでCBとして気を付けたい事は?
「攻撃はチームで取り組んでことをベースにしたいです。しっかりボールを動かして、アンカーの選手を使いながらボールを握った状況で相手を押し込んでいければと思います。金沢戦や岡山戦と変わらずやっていき、積み上げていければと思います」

公式ファンサイト ヴォルティススタジアム

試合後の監督記者会見コメント、選手コメントはクラブ公認ファンサイト「ヴォルティススタジアム」により、提供されています。なお、「ヴォルティススタジアム」では、監督記者会見はもちろん選手5名以上のコメントが試合当日に掲載になります。「ヴォルティススタジアム」にぜひご登録いただき、ご覧ください。

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