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【2009.09.11】 ニュース
9月11日(金)BS日テレ「百年旅行〜明日へ紡ぐメッセージ」で徳島ヴォルティスの四国ダービー作りが放送されます。
【放送番組】
番組: 「百年旅行〜明日へ紡ぐメッセージ」
<土地柄に合わせたダービー作り> 徳島ヴォルティス事業部 福島 義史
放送日: 9月11日(金) 22:30〜
放送局: BS日テレ
番組内容:
四国ダービー。
徳島をホームタウンとする徳島ヴォルティスと愛媛をホームタウンとする愛媛FCが対戦する意地とプライドを賭けた戦い。
四国最強の称号を得るのどちらのクラブか?・・・
この戦いの舞台裏で繰り広げられるもうひとつの熱い物語。
四国ダービーの運営を統括する徳島ヴォルティス 福島 義史。
『徳島を良くしたい!徳島の多くの人々に楽しんでもらいたい』と郷土愛を胸に秘めた福島は、8月1日に開催される四国ダービーの目標入場者数を「1万8000人」に掲げた。
徳島ヴォルティスの昨シーズンの平均入場者数は3,862人。四国ダービーでの目標入場者数はその5倍。とても高い目標。
目標達成のため、日々奔走する福島の姿があった。
主婦たちが買い物に訪れるスーパーマーケット。
福島は、徳島ヴォルティスの選手と一緒に四国ダービーのビラを配る。
サポーターも目標達成のため、ビラ配りのお手伝い・・・
また、クラブの首脳陣とサポーターの意見交換会を開催。
サポーターの意見を試合の運営に反映し、1人でも多くの集客のため、アイデアを出し合う。
別の日、四国ダービーのPRのため、Jリーグ鬼武チェアマンが訪徳。
マスコミとの懇親会、テレビへの生出演、そして、徳島県知事への表敬訪問と、チェアマン、新田ヴォルティス社長、福島が精力的に四国ダービーの魅力をアピールする。
その他にも、四国ダービー前日まで、彼ができることは全て行った。
試合当日、生憎の雨にも関わらず、多くのサポーターがスタジアムに来場し、試合前のイベント、地元特産のグルメ等を楽しんでいた。
18:30 いよいよ四国ダービーのキックオフ。
四国最強の称号を賭けた戦いの行方は・・・
そして、クラブ一丸となって挑んだ目標集客「1万8000人」の結果は・・・
みなさん是非ご覧ください。