Informationインフォメーション

ニュース

【2014.09.10】 ニュース

設立10周年のご挨拶

 徳島ヴォルティスは2014年9月10日をもちまして設立10周年を迎えることができました。設立から1つの節目ともいえるこの日を迎えることが出来ましたのは、ひとえにファン・サポーターの皆様、スポンサー企業様、ホームタウンの皆様、そして、これまでのクラブの歴史に関わる全ての皆様のお蔭と心より感謝申し上げます。

 

 徳島ヴォルティスは1955年に創部の大塚製薬サッカー部を母体とし、徳島県ならびに「とくしまJリーグ推進協議会」の皆様方をはじめ、自治体、県内企業様など多くの方々のご尽力により、2004年に運営法人を設立、2005年からJ2に参入しました。

 J2参入後は3年連続最下位という厳しい時期もありましたが、小林伸二監督の下、昨シーズンはリーグ戦4位でプレーオフを勝ち抜いてのJ1昇格、10年目となるシーズンを四国初のJ1クラブとしてチャレンジしております。

 

 1993年、Jリーグは10のクラブでスタートしました。そして20年が過ぎた今シーズンはJ1、J2、J3の3つのカテゴリーで51のクラブ、36の都道府県に増え、広がりと深みを増してきました。反面、クラブ間の格差も大きくなり、カテゴリーを上げていくことは本当に難しくなってきています。実際、2000年以降に多くのクラブが参入していますが、その中からJ1昇格を果たしたのはヴォルティスが2つ目です。

 

 我々のこれまでの歴史、歩みは本当に多くの皆様に支えられ、そして幾多の壁にぶち当たり、それを乗り越えて築き上げてきたものです。

 水の中に入らなければ水の冷たさはわからないといいますが、日本のトップリーグでの戦いは本当に厳しく、なかなか結果が伴わないシーズンとなっております。

 しかし、更にステップアップし、この苦しさを乗り越えてJ1定着ができるよう、たくさんの人々にスタジアムに足を運んでいただけるよう、クラブ一丸となって努力してまいります。

 

 徳島の豊かなスポーツ文化を今後もはぐくみ、誰もが気軽にスポーツを楽しめるような環境を整え、「観る」「する」「参加する」スポーツを通じて世代を超えた触れ合いの輪を広げていきたいと思います。そして、これから先の10年も皆様と共に更に成長し徳島ヴォルティスというクラブを創りあげてまいります。

 どうぞ、今後とも一層のご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

徳島ヴォルティス株式会社

代表取締役社長

新田 広一郎


PAGE TOP