徳島ヴォルティス

SDGs

徳島ヴォルティス×SDGs

持続可能な開発目標(2030年までに達成すべき17の目標)Jリーグや徳島ヴォルティスが地域に必要とされる存在であるように、ホームタウンである徳島県の人たちが安心に、楽しく健康に過ごしていけるように。徳島ヴォルティスはSDGsに賛同し、持続可能なより良い世界が実現するように、SDGs活動に取り組んでいきます。

徳島ヴォルティスの主なSDGs活動

SDGs
「ボトル to ボトル」の推進
大塚製薬株式会社と協力し、ホームゲーム開催時にポカリスエットスタジアムで出た「使用済みペットボトル」を、再びペットボトルへ再生する水平リサイクル「ボトルtoボトル」をおこなっています。ペットボトルの廃棄物の減量および資源有効利用を推進し、持続可能な循環型社会の促進を目指しています。
ヴォルティスコンディショニングプログラム
2019年7月にスタートした、美馬市、大塚製薬、徳島ヴォルティスの3者で「美と健康」のまちづくりに貢献する健康増進プロジェクト。資金調達はSIB(ソーシャルインパクトボンド)を活用し、成果に応じて徳島ヴォルティスに対価が支払われます。
ヴォルティス元気っずプログラム
幼児期のこどもたちを対象とした運動・栄養を中心とした健康リテラシー向上プログラム。公益財団法人日本スポーツ協会が開発した「アクティブチャイルドプログラム」を活用し、運動の習慣化や体力向上に取組んでいます。
エコステーション
2005年のJリーグ参入時よりホームゲームスタジアムが「エコスタジアム」となることを目指した「エコスタジアム宣言」を掲げ、エコタンブラーの使用などによりゴミの削減を推進してきました。現在も、スタジアム内とヴォルティス広場の各所にゴミを分別して収集できる「エコステーション」を設置することで、「エコスタジアム」の実現に向けた活動をクラブとファン・サポーターが一体となって継続しています。

徳島ヴォルティスのSDGs活動は
X「#vortissdgs」で発信します。