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試合日程・結果

2011.11.19 Jリーグ ディヴィジョン2 第36節

vs 湘南ベルマーレ

徳島ヴォルティス VS湘南ベルマーレ
2 0 前半 1 1
2 後半 0
61分 徳重隆明
77分 徳重隆明
得点 22分 田原豊
46分 衛藤裕 → ドウグラス
88分 倉貫一毅 → ディビッドソン純マーカス
90分+1 佐藤晃大 → 濱田武
交代 83分 坂本紘司 → ルーカス
87分 臼井幸平 → 岩尾憲
89分 菊池大介 → 佐々木竜太
35分 ペスンジン
39分 三木隆司
警告 10分 田原豊
57分 永木亮太
82分 田原豊

退場 82分 田原豊
試合会場 平塚 キックオフ
天候 気温 20.7℃
湿度 94% ピッチ 全面良芝/水たまり
入場者数 主審 廣瀬格
試合時間    

スターティングメンバー

徳島ヴォルティス チーム 湘南ベルマーレ
美濃部 直彦 監 督 反町 康治
21 オ スンフン G K 21 西部 洋平
20 ペ スンジン D F 5 臼井幸平
26 橋内 優也 4 山口貴弘
2 三木 隆司 26 遠藤 航
6 西嶋 弘之 2 鎌田 翔雅
8 倉貫 一毅 M F 6 永木 亮太
16 斉藤 大介 8 坂本 紘司
13 柿谷 曜一朗 10 アジエル
17 衛藤 裕 14 菊池 大介
23 燻R 薫
7 徳重 隆明 F W 9 田原 豊
18 佐藤 晃大
GK 31 長谷川 徹 SUB GK 1 野澤 洋輔
DF 33 石川 雅博 MF 7 石神 直哉
MF 27 ディビッドソン 純マーカス MF 19 岩尾 憲
MF 10 島田 裕介 MF 20 猪狩 佑貴
MF 14 濱田 武 MF 28 松尾 直人
FW 19 杉本 恵太 FW 17 佐々木 竜太
FW 9 ドウグラス FW 30 ルーカス

コメント

【試合後監督記者会見】
■美濃部監督
『試合が始まる前から荒れた天気で、風も強いしピッチもかなり水を含んだ状態だったので、今日の試合に向けての対策などが通用しないような、自然状況との戦いがひとつあって、非常にタフなゲームになるだろうという予測はしていました。そのいった状況の中で、自分たちがいかに戦っていくかということが大事でした。
前半は風下で苦しく、先制点を与えてしまいました。そこから勝ち点3を取るには難しい状況となりましたが、ハーフタイムに自分たちが昇格したいならこういう環境、状況を乗り越えてこそだと選手に伝えましたし、たとえ結果的にそれが難しかったとしてもそういう姿勢を見せてほしい、もっと闘う戦う気持ちを前面に出して逆転まで持っていってほしいということを話しました。後半、それをやりきってくれた選手に今日は本当に感謝したいです。
戦術的には、前半自分たちがやられて嫌だった形をされると相手も当然嫌なわけで、後半のスタートから2トップにして長いボールを入れていき、セカンドを拾ってというイメージがしっかりとできて、攻めて点が取れて非常によかったと思います。
シーズンは残り2戦。難しい戦いが続きますが、このチームでなんとしても昇格したいと思います。
あとひとつだけすみません、プライベートな話ですが、僕の非常に大切な人が2日ほど前に亡くなりました。今日は告別式があったのですが、いつも陰ながら応援してくれていたので、その人のためにも今日は本当に勝利したかったですし、勝利を勝ち取ってくれた選手にも感謝したいし、いいゲームができたと思います』


質問@ 1点リードされてのハーフタイム、にどのような指示をしたか?

『先制されて前半は自分たちが思うようにできなかったのもあってか、ハーフタイムに帰って来た時に頭が下がっていましたので、少しぱっぱをかけたら、あとは選手たちが自分たちでやろうぜという雰囲気を出してくれました。それを聞いて、まだまだだぞ、という手応えを感じていました』


質問A 徳重選手について

『後半、両サイドハーフのポジションを内側に絞るよう指示を出していました。そこからセカンドをうまく拾ってミドルシュートを何回も打ってくれるようになりました。今日の徳重は、自分が期待しているようなプレーをしてくれました。ベテランですが、ここにきて非常に大きな働きをしてくれたと思っています』


質問B 次節はホームで鳥栖と対戦、今の鳥栖について

『まだ自分の中でしっかりと分析していません。それから、鳥栖は明日、試合がありますからそれを見てしっかり考えたいと思います。ただ今は、対戦する相手のチームがどうのこうのというりより、順位が下位のチームであっても現在2位の鳥栖であってもどのゲームも非常に重要なんです。我々は残り2つ必ず勝たなければ昇格できないと思っています。鳥栖はいいチームで、試合は難しくなると思いますが、ホーム最終戦ですし、なんとしても勝ちたいと思います』
 


【試合後選手コメント】

■倉貫主将
『前半、このコンディションの中、風下でかなりきつい時間もありましたが、結果的には1点に抑えられてよかったです。もう少しうまく戦えればよかったなと試合を終えた今は思う部分もありますが、とにかく「我慢」だとピッチの中でみんなで話していたし、声も出ていて、意識がまとまっていたと思います。ハーフタイムにさらにみんなで意識を一つにして、なにより結果がいちばん大事な時期にここでしっかりと勝ち点3を積み上げられたのは本当に大きいし、あと2戦、いい結果を得られるように全力を出してみんなで頑張っていきます』


■徳重選手
『前半は雨もそうでしたが、とにかく風がすごくて、この天気だからピッチコンディションも見ての通りで、1点与えてしまいましたが、「後半行くぞ!」という気持ちでハーフタイムでみんなが一つにまとまってロッカーを出ました。後半、相手より1点でも多く取らなければならない状況で、勝ち点3を積み上げることができたのはよかったです。(2ゴールは)ここ最近では本当に記憶にないけど、1点目は佐藤がポストプレイしてくれて、2点目は曜一朗が絶妙なパスを出してくれたもので、最後に自分のいところにボールがまわってきましたがみんなで取った2点です。今日の勝利は今日の勝利で、明日徳島に帰って、次の鳥栖戦に向けてトレーニングを始めます』


■スンフン選手
『今日の試合、ここまで強い雨や風の中での試合は初めての経験でした。前半、失点を防げなかったことは悔しかったですが、それ以上、絶対にゴールを割らせないという強い覚悟で守りました。今日はこの天気の中、多くのサポーターが応援に来てくれましたし、ホームのスタジアムでもパブリックビューイングでたくさんの人が来てくれたと聞きました。あと2試合、ゴールを守りきれるようがんばります。サポーターの皆さん、目標達成に向けて、一緒に闘っていきましょう。今日も応援ありがとうございました』


■三木選手
『前半はこのコンディションの中で1点で抑えられてよかったです。失点してしまったことは仕方ないので、追加点を与えないことが重要でした。僕たちは勝ち続けないと目標は達成されないので、みんなで「勝とう!」という気持ちを一つにして、残り2試合を戦っていきます』


■橋内選手
『前半、先制点を与えてしまったシーンは、伸ばした脚にあたってコースが変わってしまったことが結果的には失点に結びついてしまいました。ただ、それを引きずることはなかったですし、そのあとはしっかりと切り替えて、追加点だけは防ごうと三木さんとも話して守っていきました。
後半、風下の相手に攻め込まれた時間帯もありましたが、連携して守りきることができましたし、徳さんが2ゴールしてくれて、勝つことができてよかったです。今日は特に、この雨の中、スタジアムで熱く応援してくれたサポーターの皆さんに感謝したいです』


■佐藤選手
『平塚のピッチに立った時、学生時代を思い出しました。3年目の今シーズンは勝負の年と決めて臨み、チームはJ1昇格、そして個人的には二桁得点という2つの目標達成に向けてあと2戦、力の限り戦っていきます。今日の試合、自分のゴールはできませんでしたが、徳さんのゴールにも絡むことができましたし、勝利に貢献できたことが嬉しいです。次のホーム最終戦では、どんな形でもゴールを決めて、目標に向かって突き進んでいきたいです』


■西嶋選手
『風下の前半は、横殴りの雨と風とピッチの影響で、なかなかボールを前に運べない状況が続いてしまい、相手のペースでやられてしまっていました。ハーフタイムに監督から喝があって、後半はもっとシンプルなコンセプトで戦うことで、ピッチの上でのみんなの気持ちもよりまとまって45分間戦うことができました。もっとチャンスメイクできたかなと思う部分と前半の戦い方のところで反省点はありますが、今はとにかく勝ち点の積み上げが大事。どんな形であれ、勝ち点3を積み上げることができたことがとても価値あるものだと思います。あと2試合、いい結果を手にできるよう全力で頑張りましょう!!』


■斎藤選手
『風や雨、ピッチコンディションの状況もあって、前半はなかなかボールを繋ぐことができなかった中で、1点に抑え、あとはなんとか耐えることができたことが非常に大きかったと思います。後半、フォーメーションが変わったことでよりシンプルになって、セカンドボールやこぼれ球を拾うということを前半以上に意識して対応することができました。ゲームに勝てたという結果は素直に喜べるものですが、それ以上にアウェイでひっくり返せたことが今の僕たちにとっては大きいです。でも、今日の勝利は今日で終わりで、あと2試合、すべてをかけて闘っていきます』


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