試合日程・結果
2008.09.27 ディビジョン2 第38節
vs 愛媛FC
徳島ヴォルティス | VS | 愛媛FC | ||||
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5 | 1 | 前半 | 0 | 0 | ![]() |
4 | 後半 | 0 |
18分 石田祐樹 右 17 〜 → 16 ↑ 中央 14 ヘディングS 60分 麦田和志 左 20 ↑ 中央 相手DF クリア こぼれ球 17 〜 右足S 70分 菅原康太 中央 8 〜 → 14 → 28 〜 右足S 81分 石田祐樹 中央 8 〜 → 25 〜 → 14 〜 左足S 84分 大西孝治 右 16 → 中央 8 〜 → 34 〜 右足S |
得点 | |
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77分 麦田和志 → 大島康明 83分 菅原康太 → 大西孝治 85分 米田兼一郎 → ダシルバ |
交代 | 53分 青野大介 → 赤井秀一 67分 田中俊也 → 若林学 80分 大木勉 → 三木良太 |
警告 | ||
退場 |
試合会場 | 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム | キックオフ | 16:06 |
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天候 | 曇、弱風 | 気温 | 21.3℃ |
湿度 | 37% | ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
入場者数 | 11,897人 | 主審 | 前田 拓哉 |
試合時間 | 90分 |
スターティングメンバー
徳島ヴォルティス | チーム | 愛媛FC |
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美濃部 直彦 | 監 督 | 望月 一仁 |
1 島津虎史 | G K | 1 川北 裕介 |
16 挽地祐哉 | D F | 28 高杉 亮太 |
31 登尾顕徳 | 3 金守 智哉 | |
6 西河翔吾 | 5 星野 真悟 | |
30 藤田泰成 | 14 三上 卓哉 | |
35 倉貫一毅 | M F | 10 宮原 裕司 |
8 米田兼一郎 | 27 青野 大介 | |
17 麦田和志 | 22 横谷 繁 | |
20 玉乃淳 | 18 江後 賢一 | |
28 菅原康太 | F W | 11 田中 俊也 |
14 石田祐樹 | 20 大木 勉 | |
GK22 古田泰士 | SUB | GK 21 多田 大介 |
MF5 ダ・シルバ | DF 13 関根 永悟 | |
MF25 大島康明 | MF 16 赤井 秀一 | |
FW7 ソウザ | FW 9 三木 良太 | |
FW34 大西孝治 | FW 30 若林 学 |
コメント
【美濃部直彦監督のコメント】
【ハーフタイム】
攻守のバランスに注意してプレーしよう。
もっとしっかり攻撃の時はパスをつないでいこう。
【試合後】
我々は17試合勝ちがなかったので、今日の勝ち点3というのは本当に非常に嬉しく思います。他人の目から見たら1勝したくらいで 、なにを大喜びしているのかと言う感じがあるかもしれませんが、 我々にとっては今日は特別な日だったので、やはり絶対勝たないといけないという状況の中で、良い結果が出て非常に嬉しく思います。
「四国ダービー」と言う事で、クラブ・サポーターの方、いろんな人にこの舞台を作って頂いたと思います。今日1万2千人近くのお客様に来て頂いて、そこで我々はいつも脇役じゃなくて、今日は主役になろうよと、自分たちが主役になれるようにしっかりと90分間闘おうと、そういう話をして送り出しました。選手がそれをきっちりとやってくれた事に感謝してます。
今まで自分たちがやってきたサッカーというのは、本当に結果として出なかったので、少し不安なところがあったのですが、やはり今日みたいな結果につなげられるような、得点につなげられるような、いい形が取れたので、非常に良いサッカーが出来たと思います。
残り試合数は少ないですが、これからも一戦一戦をしっかりと闘っていきたいと思います。
【麦田和志選手コメント】
今まで勝てていなかったので、凄く嬉しいです。ゴールを決められた事は嬉しいですが、チームが勝利した事の方が嬉しく思います。また、次に向けて気持ちを切り替えて、次の試合も勝利出来るように頑張ります。
2得点を決めMVPに選ばれた石田祐樹選手
Jリーグ初ゴールを決めた麦田和志選手
四国ダービー・ウィナーズ・フラッグを手にする西河翔吾選手